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花を踏まないでくれるかなぁ?byメデルア
〜オリヒュちゅういほう〜
このしりーずのせつめいらんをよんだほうがいいです!
ぐしゃり、音がした。花がつぶれる音。
その音を聞いた途端、メデルアの表情がスッと冷えた。
大勢で散歩をしている時だった。
メデルア「…アメリカくぅん?そこお花さんいるよ〜?」
メデルア共和国。通称メア。花と歌が溢れる美の国。
だがその印象は今壊れることになる。
メデルアは赤いバラを構え、その赤い糸目はぱっちりと開かれている。
口角は上がっていたが、その瞳は闇のような紅だった。
アメリカ「え?あー…」
アメリカは顔を青くし、一歩、足を後ろに下げた。
日本「私救急箱持ってきますね!!!」
ドイツ「俺も同行しよう」
あ、社畜組が逃げた。危機察知能力が高い。
ウェル「メ、メデルアさん落ち着きましょ…?」
イタリア「そ、そうなんね…ピッツァでも食べるんね?」
フェール「そうそうー!まだ早いってー!…ね?」
ロシア「…ウォッカ飲むか」(?)
様々な国がメデルアを止めようとしているが、そう簡単にメデルアが止まるわけもなく。
メア「あ、そういえばバラ何色が良い〜?」
そういう問題じゃない。
イギリス「ダメですねこれ」
フランス「私達はまあバラが当たらないように遠くで見守るしかないですわね」
息子のことをもうちょっと気にかけてあげてください。
アメリカ「情熱のあk_グハッ」
メデルアの投球フォームは素晴らしいもので、アメリカの鳩尾に
鮮やかな赤色のバラがクリティカルヒットした。
メア「と〜ばつかんりょ〜」
中国「討伐感覚でやってたアル?下手したら国が死んでたアルヨ」
パラオ「メアお姉ちゃん上手!」
アメリカ「いてぇ…」
日本「ご、ご愁傷様です…」
ドイツ「もう花を踏むな。何回目だと思ってる。」
どうやら前科があるらしい。触らぬが吉だ。
<その後の散歩は、花がないところを歩いたらしい。数日後には、また誰かが花を踏んでるだろう>
………うわきしてないもん。
あとめっちゃてきとうにかいた。