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私が監禁された日・・・
ぺぺ
ごく普通の会社員「まな」
家へ帰る途中道端で困っている男性を発見。
まなはその途中その男性に話しかけると....
リクエストくれた方ありがとうございます!
読み切りですが好評だったら続かせていただきます。
私の名前は"神代まな"。
ごく普通の会社員だ。
毎日毎日仕事は疲れる。たまにはホストクラブってやつでもいこうかしら...
・・・あら?あそこできょろきょろしてる男性がいるわね。どうしたのかしら。
まな「あの....大丈夫ですか?なにかお困りごとでしょうか。」
すると男性はまなのほうへ向く。
???「道がわからなくて....教えてくれますか?」
どうやら道がわからないようだ...
まな「いいですよ。どこに行きたいんですか?」
???「この場所に行きたくて....ここに友達が待っているんですがスマホも充電がなくなり行けなくなったんですよ」
男はそう言う。しかしおかしいこの場所にはなにもない。というか人通りが少ない路地裏だったはず。
だが困っている人は見逃せない。
まな「わかりました。えーとこの場所はこっちですね。」
まなはそう言い男を案内した。
--- 十分後 ---
まな「つきましたよ。ここです。」
やはりなにもない路地裏だ。
???「・・・」
男はなにも言わない。どうしたのだろうか。
まな「あ..あの...」
すると男はまなの手をぐいっと引っ張りずかずかと進む。
まな「え...!?え!?あ...あの...!?」
???「・・・黙ってこっちへこい」
男の雰囲気が変わった。
---
私は薄暗い部屋に連れてこられた
まな「あ...あの!?なにするつもりですか!?」
すると男はまなの後ろにまわり目隠しをした。
まな「きゃ..!な...なにして...!?や...やめなさいよ!」
目の前はなにも見えない。すると今度はまなの手や足に鎖をした。まなは完全に動けなくなっていた。すると男はまなを抱き上げベッドへ連れ出した。するとベッドに鎖をうちこみベッドから動けない状態になった。
まな「っ....!」
???「これでもう大丈夫だな。まな。お前は歩けないしなにも見えない。」
まな「どうして私の名前を...!」
???「そりゃぁずっと知ってるさ俺はずっと君を・・・」
男はまなのほうへゆっくり近づきまなの耳元で
???「見てたんだからなぁ」
と言う。
はると「俺の名前は"はると"。お前とずっとヤリたいと思ってた!」
まなは恐怖で声がでない。
はると「だがまだ駄目だ。今ヤったらその恐怖で怯える顔がなくなってしまう。もっと俺に見せろ。恐怖で怯えた顔を!!なぁ!"まな"!」
---
あれから何日がたっただろうか。
トイレもいかせてくれない。お風呂も入れない。
ただ食事だけははるとが運んでくれている。
おしっこや汗で塗れたベッドは本当に気持ち悪い。
毎日"死にたい"と思う日が続く。
ずっと動けない。ずっと真っ暗な世界に閉じ込められているようだ。
---
ある日はるとが部屋に入ってきた。
食事の時間だった。しかしなぜか今日は違った。
はると「なぁ...まな。お前はこのいろんなもので塗れたベッドから早くでたいか?」
そう問いかける
まな「・・・家に帰りたい・・・」
はると「家に帰らせることはダメだ。だが流石にもうお前の顔は飽きてきた。」
そう言いながらはるとはまなの目隠ししてたガムテープや鎖を外す。
はると「俺は今日からお前の"ご主人様"だ。言うことを聞けよ。」
まな「ッ...!?」
---
私があいつのメイド(?)になってから数日がすぎた。
だが部屋からは出させてくれない。そんな日々が続いた。
---
なにより嫌だったのが今から起こることだ。
はると「さぁまな。今日もしようじゃないか。」
まな「もう...もういやよ!やめて!!」
はると「そのわりには昨日は楽しそうだったがな。まぁいい。お前に拒否権は・・・」
そういいベッドに押し込まれる。
はると「ないんだ!」
まな「ッ...!」
はると「選べ。自分で脱ぐか。俺が脱がせるか。」
そう。毎晩こいつとセッ●スしなければならないのだ。
まな「ッ...///」
はると「黙ってたらわからん。もういい。俺が脱がせる」
そう言いはるとはまなの服に手を伸ばす。
まな「やだ....やめて!!//」
はるとは続ける。
ぬぎぬぎ
はるとはブラジャーまでに手をだした。
まな「い...いや!お願い!本当に...やめt・・・」
はるとはまなの胸を揉みながらを押しこむ
はると「いっただろお前に拒否権はないと。さぁ上は全部脱がせた。下も俺が脱がせるか?」
私は不思議に答えてしまった
まな「ぬ...脱がせて..//」
なぜこんなこと言ってしまったのだろうか。
はると「ふっ...wMじゃねぇか。いいだろう」
そういいはるとは下も脱がす。
はると「いつみてもでっけまんこだ。本当に処女か?」
そう言いながらまなのまんこを触り舐める。
まな「ひゃぁ////触るのはぁ////だめぇぇ❤///」
はると「楽しそうじゃねぇか。ダメだ俺ももう待てない。イカせるぞ」
まな「ッ...!///ひゃぁ...ひゃめぇ///イクのは////だめぇぇぇぇ❤////」
足をばたばたしながら抗う。
はると「だからお前に拒否権はないと言っているだろう。いくぞ。」
ドブ!
まな「あ"ぁ"ぁ"❤/////イ"イ"くぅぅ❤////や"め"て"ぇぇぇ////」
はると「そのわりには楽しそうだがな。まなの中き"もちぃぃぃ////」
シュコシュコシュコ
パンパンパン!
まな「イ...///イ"っちゃうぅぅ❤////はぁ.... ///はぁ...//」
はると「これだからやめられないんだよ。やっぱお前Mだな」
これを毎晩している。本当にあの時の私は私じゃないみたい...
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
今回は読み切りなのでこれで終わりですが好評でしたらシリーズ化します😘
それではまた次回の小説でお会いしましょう😳