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5話
アザミ
《夢愛》「わあ、ひ、ひ、広ぉーーい!」
《KING》「そうか、良かった。ホンワカ(*^^*)」
《KING》「ついたぞ」
《夢愛》「わ、わぁ(^⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ ^)੭"」
《KING》「お?気に入ったか?なんなら住んでも良いけどなw」
《夢愛》「住むまでは行きませんけど、少しだけ長居させてもらいます(^^)v」
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《夢愛》「んん!ふぁあ.。oO」
「もう寝ようかな?」
コンコン
《夢愛》「?はぁい」
ガチャ
《Envy》「ヤッホー」
《夢愛》「、、、」
ガチャ パタン
《夢愛》「、、、」
ガチャ
《Envy》「え?今なんで閉めた?なんで真顔でみてくんの?怖い怖い怖い」
《夢愛》「ま、ま、、、?ポロポロ」
《Envy》「?!え?ママ?ぼ、僕が?え、ちょ、あ、一旦、一旦、部屋入ろ?ね?」
《夢愛》「ヒック ヒック」「ご、ごめ、ヒック、なさ、ヒックい」
《Envy》「う、うん。大丈夫だよ?」
《酔いどれ》「あーあ、エンヴィーがゆめぴ泣かせてるぅー。」
《Envy》「え?待って、開いてた?ドア」
「てゆーか、僕じゃないけど?!」
《酔いどれ》「、、、本当?てゆーか、なんでアンタがここにいるの?」
《Envy》「あ、いや、決してあの、お菓子を盗りにきたわけじゃないからね?」
《酔いどれ》「ふぅん。つまりお菓子を盗みに来たら、急に泣かれて困ってるってところね?」
《Envy》「半分正解」
《酔いどれ》「、、、にしてもどうしたことかねぇ」「、、ねぇ、エンヴィー、」
《Envy》「?」
《レイ》「気のせいかもしれないけど、この子、少し縮んでない?」
《Envy》「、、、あ!本当だ!」
《酔いどれ》「シー!起きちゃうでしょ!」
《Envy》「あ、ホントだ、寝てる」
《酔いどれ》「、、、。ほんっと綺麗ねこの子」
《Envy》「ねー。」「こんなに白くてすべすべな肌。どうしたら手に入れられんの?」
《酔いどれ》「この真っ黒で艶のある髪も綺麗ね」
《Envy》「マスターみたいだよね」
《酔いどれ》「早くマスター来ないかな?」