参加失礼します！

枠　情報機関 本名　スミス・エマ 偽名　ブラウン・エマ 偽名の由来(好きだった人の苗字をつけた（過去）) 年齢　18 性別　女の子 性格　元気（過去の出来事があってから、取り繕ってる）　いつも笑顔　怒ると怖い　 　　　1人の時や敵と一緒のとき　静か　笑顔じゃなくなる　真顔 好きな〇〇　犬　茶色　星空　 嫌いな〇〇　血　争い　虫　苦い食べ物 得意な〇〇　相手の情報を掴むコト　誰とでも友達になる（だから敵と友達になって情報を掴んでから正体を明かすことが多い） 苦手な〇〇　血　死体　戦闘　 見た目　https://firealpaca.com/get/fisOFUYB　1人の時　https://firealpaca.com/get/p1XUJIrf 使用武器　パソコン「これで相手の情報を掴む、サーバー攻撃」 　　　　　変装「変装して、相手と友達になり、情報を掴む」 　　　　　毒「護身用？　血も出ずに殺れるからお気に入り」　　　　 なぜ幹部になったのか　昔、好きな人を悪い奴らに殺されてしまった事を恨んでいて復讐するため 幹部に加入する前の過去 生まれた時から一緒の幼馴染、ブラウン・サムという男の子が好きだった。幼少からずっと思い続けてきたが、ある日、15歳の時に2人で家にいる時だった　家に、無差別殺人をすることでニュースになっていた集団が入ってきた。私とサムは、必死で逃げた…が、追いつかれサムがそいつらに`殺されてしまった`。 私の好きな人は、血だらけで、顔の原型が分からないほどぐちゃぐちゃに切り裂かれてしまっていた。 それに今までで感じたことのない絶望感、ショック、怒り、悲しみなどを感じ、私は膝から崩れ落ちた。 そして奴らが、次に私を手にかけようとした所で警察のサイレンが聞こえそいつらは逃げていった。 そこから、死体や血を見ることにトラウマを覚えてしまった。 その他　運動神経は抜群だが、血などが苦手なため情報機関にいる　 一人称　私　 二人称　君　あなた　 三人称　あなた方　君たち　 呼び　名前呼びでくん、ちゃん付け 呼ば　名前呼び サンプルボイス(「仲間達との」　「敵との」) 喜「やったぁ！✨」　「よし…相手の情報ゲット…♪」 怒「ふざけないで💢」　「…そんな理由で……私の…大切な人を奪ったのかよ……っ！ふざけんなっ！！！💢泣てめぇらの娯楽のためだけにっ！泣返せよ……泣…私の大切な人をっ…返せ…泣」 哀「ぐすっ泣もう知らないっ！泣」　「…やだ…なんで…？泣」 楽「あははっ！w」　「…ははっwざーんねんっ！♪」 日常会話↓ 「私、ブラウン・エマ！。まぁ偽名なんだけどねw気軽にエマとでも呼んで！」 「すごいっ！名前ちゃん（くん）は賢いね！」 「！このわんちゃん可愛い！♡」 敵との↓ 「…ざ〜んねん、君と友達ごっこできて楽しかったよ…w」 「…血…（思い出し）はぁはぁはぁ…やだ…ﾋｭｯ…くる…し…泣」 「……うっさ💢」