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    ぴなっぴのしょーせつこんてすと用です。
    
    
        ここで宣伝します!!
ぴなっぴさんの小説面白いよ!!!
ぴなっぴに言っとくわ。
黒の時代らへんの小説だと思う。
それ以外書かない。(ここでは。)
黒の時代はあんま詳しくないのでごめんちょ(意味深)
主人公はオリジナルだよ〜ん
設定いじってるから本作とだいぶ違うかも知んないけどごめんねぇ。
    
    
    「・・・ここは・・・?」
太「ポートマフィアの本部だ。」
森「君をポートマフィアに入れようと思ってねぇ。」
「僕が?」
森「君以外に誰がいるんだ?」
「そこの・・・」
太「太宰だよ。」
「太宰さん・・・とか・・・」
森「残念ながら、太宰くんはもう組織に入っている。」
「じゃあ・・・僕だけ?」
森「あぁ。君だけだ。」
「僕・・・ポートマフィアに入ります。」
太「やめたほうがいいよ〜?僕みたいになっちゃう。」
「太宰さんみたいになれるんですか?」
太「なってしまうんだよ。」
「僕っ、なりたいです!!太宰さんみたいになりたいっ!!」
森「いい心意気じゃないか。こちらは君を歓迎するよ。」
「よろしくおねがいします。」
森「君は特別だ。私の近く・・・太宰くんにつけ。」
「いいんですか!?ありがとうございます!!」
太「うぇぇぇ〜〜。」
ドーンッッ
森「近く・・・襲撃か?」
太「多分ね。」
森「面倒だなぁ」
「僕にできることはありますか?」
森「うーん、じゃあ、君の異能で、襲撃した人たちを・・・殲滅してきなさい。」
「わかりました。」
タッタッタッ
太「本当に良かったの?」
森「あの襲撃はきっと、政府の者だ。あの子に異能などない。」
森「あの子は、政府に保護される。」
太「ふーん」
ー一方その頃ー
「僕に異能なんてあるのかなぁ?」
政「君、こんなところで何してるんだい?」
「知らない。」
政「この子を保護しよう。」
結果
主人公は平和に暮らしましたとさ☆
    
        なんだったんだこれ・・・
ハッピーエンドにしたかった。
ものすごくつまんなくてごめんなさい。