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大都会でたべあるき♡
ここは、地球と異世界が合体した世界。
普通の人族もいれば、巨人族や森人族、小人族や精霊族などのザ・ファンタジーの種族も存在している。
精霊がいるなら、悪魔だって天使だっている。
大都会とうきょーで野垂れ死にそうなほどの顔色で歩道を歩く私、グレオス・レグニアルも異世界では知らぬ者はいないほど有名な悪魔の一人なのだが…。
とうきょーの暑さと、人の多さと法律の厳しさで飲まず食わずのせいで死にそうなのだ。
流石にやばいと思い、適当な路地裏に入り一休みすることにした。
「はぁ、イングラグラムで淫魔の旅行は向かないって理由が分かったよ…。お腹がすきすぎて死にそう…。」
そうつぶやいていると、奥から数人の男が出てきた。
筋肉の着き方や見た目から想像するに、ヤンキーやごろつきとかいう類の人間だろう。
「なに?私は、お腹が空いて機嫌悪いんだけど…?」
すこし、威嚇してみるが効果はないようだ。
どちらかと言うと、帆を赤くして一物を大きくしている。
…これが、日本の変態文化ってやつなのだろうか?
いや、世界共通なのか?
どうかわからないので、一先ず考えるのはやめておこう。
「お嬢ちゃん、一人?」
「だったらどうしたの?」
やばい…お腹すきすぎて相手が食べ物に見えてきた。
「俺らと一緒に遊ばない?」
「…なにで?」
「そりゃ、路地裏にいるってことはそう言う事だろ?」
戸惑いながらそう言う金髪の細めのソーセージに私は、立ち上がり返答を返した。
「いいよ、丁度わたしも欲しかったころだし」
ソーセージが3本、アンパン2個、プリン1個…計6個か…。
少し足りないけど、今日1日くらいなら足りるかな…?
「んっ…あぁ…いいねっ!いいところついてるよ!」
暗く狭い部屋に、私とその他数人の男性が裸でまぐわっている。
体位としては騎乗位と呼ばれる物だ。
人数が多いと、狭くて暑くて変な感じだけど…でも久々のご飯で満足感を得たいというだけだ。
「なに?扱いてほしいの?ほら、手の所にそれ持ってきて」
腰を動かしながら、二人の一物を両手に握り前後に動かす。
濡れた手で傘部分の周りをたまに擦りながら射精を促す。
「う、もうでそうっ!」
手で扱いてあげていた一人がそう呟いた。
「はい、だひてだひてぇ~」
そう、口を開けながら話すと…
ピュッピュッっと勢いよく射精された。
喉の奥まで、どろっとした味の濃い粘液がひっついてくる。
「…んぅ…美味しかったぁ、、もっとくれる?」
その言葉に魅了されたかのように、私にどんどん精子をかけたり口に出したり膣内に出したりし始めた。
騎乗位、バック、立ちバック、正常位、逆騎乗位…
様々な方法でヤり2時間もしないうちにカラカラに干からびたミイラ状態の物が5個端に置かれていた。
「デザートは、最後に取っておきたい派なんだぁ」
その時には、ほぼお腹一杯になっておりもう空腹感も関係なくただ食欲にかられる悪魔とかしていた。
「ぐひぃ、しっかり味わってねぇ」
「うん!いただきますっ!」
ぬぷぅと可愛らしい音を立てながら、プリンの陰部を私の中へと入れる。
「見た目によらず、おっきぃねぇ!」
そう言いながら、腰を前後に動かす。
くちゅ、くちゅとリズムよく一定間隔に音が鳴る。
「はぁ、はぁ、はあ、…きも、ちぃ!他の、租チンとは比べ物にならないよぉ」
「う、動きますよぉ」
そう、プリンが言うと腰を分厚い手でがっしりと捕まれさっきの前後に動かしてた時とは比べ物にならない速さで動かされた。
「お”っ!お”っ!お”っ!」
自分でも知らない声が出てびっくりしているがそんな驚きすらも認知できない程更に早くなった。
「…っ!」
身体の内側から何かが出る感覚がし、直後イカされた
ビクビクと痙攣する膝とひくひくと物欲しそうにするおまんこは同じ体なのに違う身体と思わせるほどだった。
「イクのは初めてだったですか?き、きもちよかっただらいいんでふけど」
「あー、はじめて…こんな頭真っ白いなったよぉ」
正直、話せないほど気持ちよかったが…何も返せないのも申し訳ないので必死に声を振り絞り発言した。
しばらく休んで、整ったところで第二回戦に行きたかったが…。
どうやら、さっきの中だしとイカせるので生命力が0になったらしくプリンも完食してしまった…。
「はぁ、人間って軟弱…。」
そう、呟き今日の所は溜まった力で家へと転移した。
お読みいただきありがとうございます!
全く小説投稿してなかったのでまぁ、久々な投稿なわけなんですが…。
いかがだったでしょうか?
是非、コメントなどで感想などをお待ちしてます!
次の投稿でまたお会いしましょう!
次回…百合か!?それとも、お仕置きか!?どうなる、グレオス!!