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夢 ー実話ー
私の夢は、保育士。
ちょいと前までは、アナウンサーだったけどね。
なんでかわったかって?
仕方ないなー、教えてあげよう。
ママ:りくー。いってらっしゃーい
りく:いってきます!
私は今日から1週間、ばあばとじいじの家に行く。隣がいとこの家だから、ちょうどいい。
駅に着いて、10分くらいで電車が来た。20分くらいしたところの駅で、乗り換える。
2分しかないから、おっきいスーツケースを持って急いでホームに行く。
この階段の時間は過酷だ。
電車に乗って、一安心。だが少し都会に出てきたので座ることができなかった。
30分くらいしたら、都会の駅に着いた。
迷わないか心配だな。
一番離れたホームに行って、快速に乗った。
ここでも座れない。
10分くらいしたとこで降りて、といかをピッってした。
りく:はっ、、じいじ!
じいじ:よくここまで1人で来れたな。お疲れ様。
そうやって小都会に着いた。
家はガチ田舎だから楽しい。
そして三泊した頃、気がついたんだ!
いとこのあおいくんと、その頃遊びに来てたむつきちゃんと遊んでる時、めっちゃ楽しかった!
保育士の気分だったんだよね。
りく:あおむつかわいい!
あおママ:よかったー!
むつママ:子育て大変だから遊んでくれて嬉しい!
りく:あー!私、保育士になりたい!