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9話「ん?なんだってぇ??諦める!?ンな言葉どっから出てきたんだい!!」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
緑谷「_____ぇ__」
あ、マズイ、デクくんがキレそう
小星「デクぐんッ!!!自分より゙も、死柄木を゙......頼んだよ゙......!!!👍」
緑谷「ッ....」
そのまま、死柄木の対応に行ってくれた
はぁ、まさか、ねぇ、びっくりしたわ...遠くに自分の足がみえるという謎の空間(?)よ
あまって、これちょっとヤバいかもしれない
いくら星の子と言っても、光がめちょめちょ出とるから...
なんとか懐に忍ばせていた松明?のお陰で即死は逃れたけど...
小星「...ごれ゙、ま゙じで痛い゙ん゙でずげど...」
激痛よ、まじで痛いコレ
オールマイト『こほ......だ........大丈夫か!?』
あ、オールマイトだ
小星「ぎ、ぎり....いぎでる...げど.........やばい.................」
オールマイト『頼む...耐えてくれッ...!!』
拳を握りしめ、
小星「い゙わ゙れ゙な゙ぐでも゙....!!!!」
小星「ゲホッ...ガバッ...」
__ボタボタ__と、ありえんくらいの|血《光》が口から出る
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あ、そういえば「いやなんで爆発したんですか?」と思ってる人います?いますね!(無理やり)
簡単に言えば...というか、たとえなんだけれども、
皆は「|超新星《ちょうしんせい》」というものはご存知だろうか、
あ、アイドルのほうじゃなくてですね??宇宙で爆発する現象の一つ...てきなやつなんですけど、超新星って英語で表記すると|supernova《スーパーノヴァ》ですね、聞いたことありません?__自分はないけど__
まぁそんなことはどうでも良くて...まぁ、超新星爆発というものがあって、
まぁそれはなにかというと、...簡単かどうかはしらんけど
大質量星や中質量の近接連星が起こす大爆発により突然明るく輝きだす天体...
わ、わかるかな...わかんないならばウィキ◯ディアさんにでも頼って(((
まぁ、自分はその小さいVersion☆をやってみたの...これ、めっちゃ強いんだけど、間違えば殺気みたいに大怪我するんですよ...んで、焦りすぎてどっかーんでした。
まぁ、必ずどこか怪我するんで...足に貯めてどっかーんしたら思ってたよりも強くなって...自分でもちょっと思考が追いつけなかったんですねはい
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...あれ、なんか...視界がおかしい...なんか、段々と、
小星「...眠くなってきた......」
おかしいな、いっぱい寝た筈なのに、この戦いに備えていっぱい寝たのに、
どうしてなんだろう、
とにかく、起きていないとダメだ
たた、ないと、みんなが、が、んば、っている
小星「あ、あしが...ないから...たてないや...」
まだ、しけ、つは、ま、ったく、でき、て、いない、
いま、ここで、かんぜんに、たおれ、たら、みん、な、にめ、いわく、か、かる
小星「...オール...マイト........」
オールマイト『....どうした?!』
「やっぱり....無理かも.......」
オールマイト『こ...小星少女...!?頼む!!!小星少女!!!生きてくれ!!!君には、まだ...《《未来》》が残されている!!』
で、も、かはん、しん、な、い
オールマイト『君の下半身がなくたって、また《《作ればいい》》』
つく...る...?
オールマイト『君の片腕のように...!!』
オールマイト『いいかい、君は____』
オールマイト『ヒーローになれる』
昔は、sky王国にいるときは、よく...
完全に《《死ぬ》》方法ばっか考えていた。
生きづらくて、苦しくて、しょうがなかったから。
皆に怖がられて、皆に避けられて、皆にいじめられて、
お面さえ取らなければいいのに、何でだろう、
皆、面白半分で取るんだよなあ、どうしてなんだろなぁ
どうして、「嫌」と言ってるのに、わらって、
笑って、取ろうと、してくるのだろう、自分がされて嫌なことでしょ?
どうして、ただ見てるだけの人も笑ってるんだろう、ひどい目に合っちゃったね
でも
この世界に転生してから、とても生きやすくなった。
林間合宿後、秘密がバレてしまったから、もう一緒にいれないとおもった
でも、受け入れてくれた。知ったうえで。
本当に嬉しかった。心から。そう、自分は
その日から皆にとにかく役に立ちたかった。だから、努力した。
そう、努力しなければいけないのだ、だから_____
小星「...死にたくないッ..!!!まだ、まだ......死ねない...............!!!!」
皆、戦っているんだ、ここで頑張らねければダメでしょ...自分!!
でも、この体じゃあヴィランとは戦えそうにない、だからまずは、
小星「かっちゃん.....」
戦える人を__________
ズリ...ズリ...と、体を這う
そのたびに体に激痛が走る....
だからなんだよ
激鬱が走るから這うのをやめる?
ここでもう全てを諦めて潔く死ぬ??
はぁぁ?
ん?なんだってぇ??
小星「諦める!?ンな言葉どっから出てきたんだい!」
start☆を知りたいよ!
爆豪の前まで来た
爆豪「あ゙...で....めェ゙.......」
意識があるのか...良かった
爆豪「から....だ...は......ど...うし...た.........」
小星「そんなことはいまどうでもいい....からっ...__ゴブッ__」
そういい、自分の翼を一枚渡す、まだ200枚以上あるから平気だ
小星「爆豪....」
爆豪「....あ?」
小星「ほん...と...いつも...たすかって...たよ...」
爆豪「...」
爆豪は、静かに話を聞いてくれる
小星「ばくごう...の...声が....ひとこえがなかったら......ここには...いなかった...かも.....だし...」
小星「たし...かに、...くち...も...たま...に...こうど...う...も...わる...い...かも...しれな...い...でも」
小星「きみ...は...けっして...ごく...あくにん...ではない、やさ...し...くて、ここ...ろ...づよ...くて、とっても...たより...に...なるひと...でも、あるから............」
小星「ばく...ごう...その...ここ...ろを...けっし...てわ...すれ...ないで...」
爆豪「ったりめーだ...」
小星「...そう、いって、くれると...しんじてた....!」
小星「ばくごう、ありがとう...」
小星「あとは...まか...せたよ...」
そう、つげたあと、
自分は
目に涙を宿しながら、笑顔で、
静かに、目を閉じた
ハアゥアッッッッッッッッさあああ子星ちゃんは生きているのか!?
自分でもわからないッ!!!!
読んでくれた皆!まずはありがとう!!それと、がんばって涙腺壊すから!!頑張る!!!!!!
https://firealpaca.com/get/JloweTMu
アナログイメージイラストッッッッッッッッ(?)