公開中
リア充撲滅委員会
特になしぃ!!!!!!!!!!!!
私の学校には不思議な委員会があります
それは…
「リア充撲滅委員会ーーーーーー」
そうリア充撲滅委員会です
「リア充撲滅委員会しゅうごーーーーーう」
そして私は…
「リア充撲滅委員会委員長!まや!早く来いやーーーー」
このリア充撲滅委員会委員長なのです!!!!!!!!!!!!
「なんでだよーーーーーーーーーーー ファーーーーーーーーー」
「ちょっ!真弥!?リア充撲滅委員会唯一真面目キャラなんだからしっかりして!そうしないとこの小説なりたt((
「メタいんだよ!!!!!!!!!!!! お前の発言はいつも!💢ちゃんとカンペみろってんだろーがよッッッ!」
「いやあなたも相当メタい((」
--- 主「はいカァァァットォ」 ---
主「いやねあんたらいっつもメタいから、ちゃんとやってって言ってるよね?これじゃ給料出せないよ?このお話の中では2人は仲良い設定だから、リアルでは仲悪くても作中でケンカしない!わかった???」
「いやこの中でお前が一番メタいよ」
「そうだそうだ」
主「いやこんなところで意気投合しないでくれる???じゃあもっかい取るよー」
--- 主「よーい アクション」 ---
私の学校には不思議な委員会があります
それは…
「リ、リア、リア充ぼ、ボクメ、ボクメツ、ボクメツ?イイんカい」
主「ちょっ!カッート!おい玉ねぎ!お前カタコトすぎんだよ!!!!!!!!!!!! もっかいやり直し!よーいアクション!」
---
「って言う委員会の紹介動画なんだけどどう思う???」
「よくねーだろ!💢バカか!てかお前はなんで私を真面目キャラにしたがる??? リア充撲滅委員会なんて名前の委員会にまともなやつがいると思って入ってくるやつがいると思ってんのかバカ!」
「いやいやいや真弥よりはマシでしょ?だってあんたのとった委員会の紹介動画、委員8人中8人が反対だっただろ!」
「はぁ!?私のあの天才的な紹介動画を反対するとか?目が?腐ってんじゃないんですか?いや脳も腐ってんじゃないんですか?」
「てめー調子乗ってんじゃねーぞ」
「いやお前もだよ」
2人「「がるるるるるるるるるるる」」
ドア ガラガラガラ〜
「失礼します…?リア充撲滅委員会?でしょうか???」
「はいぃそうです〜 何かありましたか???」
「切り替えはやーい 仕事もこれくらい切り替えが早かったらなぁ((棒」
「いやこれ仕事やん( ˙-˙ )」
「あ、あのぉ〜リア充撲滅委員会に依頼があって…((」
「いやよくこの状態で話進めれたな!マイペースかッ」
「それな〜すび」
「あかん!それはあかん!ブスがそれなすびをやったらあかん!!!!!!!!!!!!」
「てめ!ぶっ飛ばすぞ!」
「で〜依頼なんですけど…」
「いやツッコめよ!俺ら2人ボケなの!お前はツッコミでしょ?たくッこれだから新人は…」
「いやメタ((」
はいぃ中途半端なとこで終わったけど気にすんな⭐️
てか久しぶりに書いたな!
テスト終わったらもうちょい浮上します それまで…
さらばだ!