公開中
呪術俳優
フィリー
番外編
1. 『M-1グランプリ』:コンビ名「ブラザーズ」の衝撃
ボケ:東堂葵 / ツッコミ:虎杖悠仁
開始: 出囃子と共に、東堂が上半身裸(という正装)で登場。客席がどよめく中、虎杖が「服着ろよ!」と標準的なツッコーを入れながらセンターマイクへ。
東堂が「俺の理想の女性は身長が高くて尻がデカい女だ!」と熱弁。虎杖が「知ってるよ! 100回聞いたわ!」とキレのあるツッコミ。次第に二人の動きがシンクロし、「不義遊戯(ブギウギ)」のごとく、ツッコミの瞬間に二人の立ち位置が入れ替わる超絶テクニックを披露。
審査員の反応: 「君ら、本職(俳優)忘れてない?」「間合いが完璧すぎて怖い」と高評価。
終了後のコメントで東堂が「高田ちゃんのライブに間に合うか不安で、少し早口になった」と語り、虎杖が「仕事選ぼうぜ、ブラザー……」と肩を落とす。
2. 『おしゃれクリップ』:演出家・夏油傑の「美学」
ゲスト:夏油傑 / サプライズ:五条悟(VTR出演)
こだわり披露: 夏油が自宅のこだわりを公開。棚には整然と並んだ「呪霊のぬいぐるみ(実は可愛いもの好き)」のコレクション。
名言: 「役作りは、孤独な作業だ。だからこそ、私生活では自分を『無』にしてくれる存在が必要なんだよ」と爽やかに微笑む。
VTR出演: 盟友の五条がVTRで登場。「傑の家、呪霊のぬいぐるみだらけでマジでカオスだよ。あ、僕が贈った特大サイズ、ちゃんとベッドの隣に置いてる?」と暴露。
オチ: 夏油が「……悟、後で事務所に来なさい(怒)」と静かにキレる姿が映り、スタジオが笑いに包まれる。
3. 【小ネタ】USJ「脱兎フォトスポット」の直哉
展開: SNSで拡散された「脱兎耳を着けて自撮りする禪院直哉」の写真。
釘崎の投稿: 「自称・芸能界一のセンス(笑)のなれの果て。うさ耳おじさん乙。」
直哉の反論: 「これはウチの美的センスの検証や! 映りの角度が1ミリでもズレたら意味ないんや!」と必死にコメント。
結果: その必死さが逆に「直哉くん、実は可愛いもの好き?」と好感度が上がり、なぜかサンリオ等とのコラボ案件が舞い込む!
禪院家派閥:芸能界の「保守本流」
トップ:禪院直毘人(大御所俳優) / 実権:禪院直哉
スタンス: 「芸歴と血筋がすべて」。由緒正しき役者の家系こそが主演を張るべきという考え。
嫌がらせ: 五条派の若手が主演に決まると、スポンサーに圧力をかけて「もっと相応しいベテラン(直哉など)」をねじ込もうとする。
内紛: 実は内部でも、実力主義の真希が「古いんだよ!」と反旗を翻しており、妹の真衣がその板挟みになって胃を痛めている。
2. 五条派:実力至上主義の「革命児」
トップ:五条悟(最強のスター) / 参謀:夏油傑(演出家)
スタンス: 「才能がある奴が一番偉い」。家柄に関係なく、虎杖や乙骨のような「バケモノ級の新人」を次々と発掘し、看板番組を強引に奪っていく。
戦略: 五条が圧倒的な視聴率(人気)を盾に、事務所の社長(夜蛾学長)に「僕の言うこと聞かないなら、独立して個人事務所作っちゃうよ?」と半分脅しのような交渉をする。
育成: 伏黒恵のような、禪院家の血筋でありながら「あんな古い家柄、興味ない」と言い放つ異端児を囲い込み、禪院家のプライドをズタズタにするのが得意。
【派閥争い勃発:ある日のキャスティング会議】
直哉: 「なんで今度の大型時代劇、主演が虎杖(ド素人)なんです? ウチの家系を差し置いて、あんなピンク髪の小僧……。センス疑いますわ」
五条: 「え〜? 直哉くん、君より悠仁の方が『数字(視聴率)』持ってるもん。文句あるなら、まず僕より先にTwitterのフォロワー数増やしてから言ってくれるかな?」
夏油: 「悟、煽るのはやめなさい。……直哉くん、君には『悪代官に斬られる脇役』の枠を用意してあるよ。君の性格の悪さが一番活きる役だ」
直哉: 「誰が脇役やねん!!!(激昂)」
3. 中立派(あるいは巻き込まれ型)
七海建人: 「派閥争いなど、労働時間の無駄です。私は定時に帰れる方の現場に行くだけです」と言いつつ、結局五条に無理やり連れ回される。
伊地知潔高: 両派閥のスケジュール調整の板挟みになり、過労で常に顔色が悪い。
【小ネタ】USJ「脱兎フォトスポット」の政治利用
ネタ: 禪院直哉がUSJのアンバサダーに就任した際、五条派の伏黒が流行らせた「脱兎」を「禪院家の伝統的なモチーフです」と勝手に私物化して宣伝しようとする。
展開: それを見た釘崎がSNSで「泥棒猫ならぬ泥棒ウサギね」と投稿し、派閥の代理戦争がネット上で勃発。
結果: 結局、直哉のうさ耳姿が「可愛すぎる」という一点で、ファンたちが和解し、争いが霧散する。
喜久福テロ事件
1. 嵐の前の静けさ
会場は都内超高級ホテルの大広間。上座には禪院直毘人ら重鎮が座り、反対側には五条悟を筆頭とする「五条派」が陣取っていました。
禪院直哉は、今日のためにイタリアで特注した、150万円もするシルクの純白スーツに身を包み、「格の違いを見せつけなアカンからな」とご満悦でシャンパンを嗜んでいました。
2. 酔っ払った「最強」の暴走
宴もたけなわ、酒に弱い自覚のない五条が、デザート用に持ち込んだ仙台名物・喜久福(生クリーム大福)を両手に持ち、ふらふらと立ち上がります。
「お〜い、直哉く〜ん! 君のスーツ、白すぎてなんだか寂しいよぉ。僕が彩り(いろどり)を添えてあげるね!」
「……は? 自分、何言うて——ちょ、やめ、寄るな!!」
3. 惨劇の瞬間
五条は「無下限」の速度(酔っ払いモード)で直哉の懐に飛び込むと、持っていた「ずんだ生クリーム味」の喜久福を、直哉のスーツにベチャリと付けてしまいました。
「見て傑! 綺麗な緑色! 春の訪れだねぇ!」
「悟、それは春じゃなくて、クリーニング代の請求書という地獄の訪れだよ(苦笑)」
4. 阿鼻叫喚のキャスティング会議(延長戦)
「何さらしてくれとんじゃボケェ!! これ150万やぞ! ウチのメンツ、泥どころか『ずんだ』で汚しやがって!!」
激昂する直哉。しかし、五条はそのまま寝落ち。
そこに釘崎野薔薇がスマホを持って現れ、「あ、いい絵面。直哉の『ずんだスーツ』、明日のトレンド1位確定ね」と連写を開始。
伏黒恵は遠くで「……だから忘年会なんて嫌だったんだ」と、脱兎のカチューシャを握りしめて(なぜか持参)白目を剥いていました。
5. オチ:翌日の事務所
翌朝、事務所の掲示板には、夏油監督による「五条悟:1ヶ月の謹慎(ただしCM撮影のみ可)」という、罰なんだか仕事なんだか分からない処遇が貼り出されました。
一方、直哉は「ずんだのシミが取れへん!」と泣きながら、USJの脱兎スポットで傷心自撮りを投稿し、ファンから「可愛いから許す」という謎の慰めを受けるのでした。