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    episode7《《エイーユマフィア幹部会》》
    
    
        うえーい
 家から連れ出されて5時間位外出させられたぜ☆ ・・・ぶっ殺・・・失礼。
私はインドアなので、休日は引きこもりたいんだよー。
最初は、ここに行こー、て言われて、1つしか言われてなかったのに、2箇所くらい追加された・・・
ぶっ殺・・・失礼。
引きこもりたいんだよおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!
テヘペロ(・ω>)
    
    
    前回
ジ「もう一度殺っておきますか・・・」
ジャキンッッ
コ&手下「ヴッッ・・・」
ジ「もう用はないので帰りますか。・・・つまらなかった。」
episode7《《エイーユマフィア幹部会》》
メ「ジュリア、今日幹部会何だけどさー。」
ジ「はい。それがどうしました?」
メ「首領から、ジュリアも連れて来といて〜って言われたから、一緒に来て?」
ジ「わかりました。」
(何だろう?)
ー幹部会ー
??「ジュリア君」
ジ「はい。」
??「幹部にならないか?」
ジ「はいって2日の新人が幹部になって、疎まれることがありますか?」
??「ないよ?だって、幹部は私に選ばれた人しかなれないものだ。」
ジ「なってもいいですか?」
??「いいよ?私が誘ったんだ。拒否はしないよ。・・・その代わり、幹部になるには試験を受けなくては行けないんだ。」
ジ「試練・・・ですか。」
??「幹部になるために必要な試験だ。やってみるかい?」
ジ「えぇ。やらせていただきます。」
??「なら、幹部の試練を受けることだ。幹部の試練は、幹部の中で、弱いものから試練を与える。最初は、アムールくんだ。アムールくんの試験を合格した時点で、幹部決定だ。その後も試練がある。失敗したら、そのもののひとつ下のいちで幹部になる。」
ジ「幹部の中にも階級がある・・・ということですか。 そして、どこまで行けるか・・・やってみましょう。」
ア「最初は私の試練ね。私の試練は、決闘よ。私と戦うの。」
ジ「女性とて、容赦はしませんよ?」
ア「こちらこそ。」
??「用意はいいかい?」
ア&ジ「いつでもできます。」
??「じゃあ、よーい、ドン!!」
ジ「先制攻撃した方が良いですよ?アムール幹部。」
ア「なっ・・・速い!!」
ドーンッ!!
ジ「これくらいだと・・・気絶くらいですかね?」
ア「完敗よ・・・強いわ。」
ジ「これを受けて、気絶しない人は初めて見ましたわ。」
ア「ありがとう。」
??「次はテネブルくんだ。」
テ「女性相手に、本気を出したくはないのですが・・・」
ジ「そんなこと言ってたら、死ぬかもしれませんよ?守りの準備くらい頑張ったらどうです?」
テ「煽って、本気にさせたな・・・覚悟しろ!!」
ジ「その言葉、そっくりそのままお返しします!」
テ「底なしの闇!!」
ジ「そんなの・・・効かないっ!!」
テ「グハッッッ」
テ「つ・・・強い・・・」
ジ「負けましたっていうんだったら、終わりにしてもいいですよ?」
テ「くっっ・・・負けました・・・。」
ジ「偉い偉い。」
??「2人連続で倒してしまうとは・・・エイーユマフィアの幹部だよ?」
ジ「雑魚と比べたら、ちょっと楽しかったです!でも、物足りない・・・」
??「続きはまた明日だ。ちゃーんと休みなさい。」
ジ「物足りないので、続きをやりたかったのですが・・・」
??「幹部が2人も倒れてて、襲撃がきたらどうするの!」
ジ「ショボーン・・・」
??「だめはだめ!!」
ジ「はぁ〜い。」
ジ「失礼しました。」
    
        ・・・ソッコーで幹部2人倒しちゃった。
すご。
あとねぇ、今日は1256文字!!長かった〜。
次回は、残りの幹部2人!!
お楽しみに〜。
この2人よりは長くなる・・・はず・・・。