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信じてよ。 #2
はい。
アレンジとかいいよ〜って言われてるけど、
罪悪感がすごい・・・。
次の日・昼休み
胡桃「あ、彩乃ちゃん来てくれたんだぁww嬉しいなぁ〜ww」
彩乃「それは良かった!で、何の用事?」
胡桃「お手伝いをしてほしいのぉ!私が、もっと上に上がるための、ね。」
彩乃ゾクッ「それで、具体的には何をしたら良いの・・・?」(カチッ)
胡桃「うるさい!一番可愛いのは私!!あんたなんかじゃない!あんたは私に一生使われればいいのよ!!」
彩乃「ねぇ、カッターなんて出してどうするの?」
胡桃「あんたにしてはいい質問ね。こうするの。」
胡桃ザクッ・・・ポタポタ・・・
彩乃「ねぇ、血が出てるから、止血しよう?」
胡桃「じゃあ、止血するからカッター持っててくれる?」
彩乃「う、うん。」
胡桃(彩乃にカッターを渡す)「、きゃあああああああ!!」
響「やっとついた・・・って、何やってんだ彩乃!」
彩乃「待って・・・私、何もしてない!」
胡桃「嘘つかないでよ〜。グスッ 彩乃ちゃんが、「目障りなんだよ、消えろ!」っていってカッター刺してきたんだよ〜。」
響「彩乃・・・見損なったよ。今後一切関わろうとするな。俺にも、胡桃にも。」
彩乃(そんな・・・どうして信じてくれないの?)
ごめんなさい!
ここまではだいたいののはなさんと同じです!
次回から私が考えた小説になります。
御了承ください(?)