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第二話「初めまして?」
本名の方は、マフィアの時に付けようと思います。
なので、いれいすの方の名前の方を、たくさん使うと思います。
吹き出しの前が、いれいすの時の名前の場合は、普段の姿。
吹き出しの前が、僕が考えた本名の名前の場合は、マフィアということにしてもいいですか?
しばらくは、本名の方で柚葉が呼ぶと思いますが、
めんどくさいためかえません。
読みずらいと思いますが、よろしくお願いします。
今、僕は知らない人の家の前にいる。
柚葉「誰の家?」
僕は悠歌に尋ねる。
悠歌「ここは誰の家でもないかな?
マフィアの本拠地、『dice』のシェアハウスだよ。」
『dice』がこんなところに住んでいるなんて思わなかった。
誰かの家のようだ。でも、デカすぎる。
そりゃそうだ。シェアハウスだから。
悠歌が
悠歌「早く行こう?
『dice』のメンバーには柚葉が来ることを伝えてあるよ‼」
悠歌がインターフォンを鳴らした。
ピーンポーン
?[は~い]
悠歌「悠歌と柚葉です。」
?[分かった!ちょっと待ってね!]
悠歌「うん!」
ガチャ
ないこ(きら)「やっほ~ゆずくん」
悠佑(悠)「久しぶりやな」
柚葉「あれ?アニキ?きらくん?まろ?りいと?
星斗?翔?」
なんだ。僕の親友の6人ではないか。
警戒して損した気分だ。でも
まさか、この6人が最強のマフィア『dice』だったとは…
身近にマフィアが居るなんて…。
でも親友だからと言って容赦はしないだろう。
僕は少し警戒した。
そうしたらきらくんが、口を開いた。
ないこ(きら)「ちょっと家に入って話そうか?
近所の人にばれるとヤバイし…」
柚葉「そうだね!」
僕はいつもと変わらない対応をとった。
悠歌も同じだった。
悠歌に関しては6人が『dice』だと分かっていたから
警戒も何もしていないのだろう。
悠歌に話しかけた。
柚葉「本当に6人が『dice』なの?」
悠歌は驚いていたがすぐに
悠歌「そうだよ。信じられないよね。
最強のマフィアがこんなに近くにいるなんて。」
アニキが後ろから
悠佑(悠)「何話しとるん?」
と聞いてきた。
僕は
「アニキ!何もないよ。」
と何気なく返した。
どう思われるか分からないけど。
悠佑(悠)「そうか。」
普通のアニキで返してくれた。
柚葉「悠歌。僕たちはどうなるの?」
悠歌「それは………」
If(維人)「心配ないよ。
まろは柚葉を殺したり、悠歌に手を出したりしない。
だから安心して。」
柚葉「うん!」
僕はまろのおかげか安心できた。
柚葉「まろ。今度遊びに行かない?」
If(維人)「うん。」
僕はまろと話がしたかった
この後殺されるかもしれないけど。
---
~リビングにて~
ないこ(きら)「じゃあ柚葉の口から聴きたいんだけど、
どうしてマフィアになろうと思ったの?」
きらくんが、聞いてきた。
きっと知っているんだろう。
僕はゆっくりと口を開いた。
柚葉「僕に3年前まで、彼女が居たことは知っているよね?」
りいとが
りうら(りいと)「知ってるよ。絢歌ちゃんでしょ?」
柚葉「そう。そして3年前の事故で亡くなった。
でも僕は絢歌が事故で死んだとは思えなかった。
事故で死んだら加害者が謝りに来るだろうし、
捕まるはず…
だけど、ソイツは捕まってなかったんだ‼
だから僕はこの“事件”を怪しんだ。」
悠佑(悠)「そやな。事故でも謝るのが普通や。」
アニキは、僕の意見を分かってくれるみたい。
ないこ(きら)「そのころから事件だと思っていたの?」
きらくんが聞いてきた。
柚葉「うん。」
僕はそのころからこれは事故なんかじゃない。
事件だって思っていた。
柚葉「それで、よく調べた。
そしたら、絢歌を轢いた犯人は、
大金持ちの資産家だったことが分かった。
僕は、警察にも聞いたんだ‼
でも不慮の事故だと言ってその他の情報は教えてくれなかった!!!
僕は、警察に金を握らせて事故を隠ぺいしようとしているなと確信が ついた!!!」
僕が喋れなくなった瞬間に悠歌が口を開いた。
多分、悠歌の方が冷静に内容を話してくれると思う。
悠歌「それで、柚葉がソイツの家に突入しようとしたんだ。
でも僕は止めた。
理由はね、僕は突入するだけじゃ何もならないって分かっていたから。
だから、柚葉に言ったの。“そいつを殺そう”って。
柚葉だから分かってくれると思って言ったんだ。
柚葉は分かってくれたよ。
それで、ここまでたどり着いたんだ。」
-hotoke-(星斗)「そうなんだ。」
星斗が、珍しく真面目に話を聞いている。
柚葉「ごめんね。思い出すと涙が出てくるんだ。」
僕は今、泣きじゃくっている。
絢歌を守れなかった悔しさ。
怒り、悲しみ。
いろんな感情が一気に出てきた。
悠佑「ちょっとおいで。」
僕はアニキについていった。
柚葉「僕はマフィアになんかなれないよね。
僕には絢歌が居るけど、絢歌が復讐を願っているとは限らない。
僕はマフィアになんかなれるのかな?」
悠佑(悠)「・・・・・・」
我に返り、アニキを困らせていることに気が付いた。
柚葉「ごめん、つい…。」
アニキが真剣な顔で、僕の顔を見ながら話した。
悠佑(悠)「絢歌は、
柚葉がマフィアになることを願っていないかもしれない。
ましてや、復讐さえ願っていないかもしれない。
けど、柚葉が復讐したいならそれでいいと思う。
絢歌が復讐を願っているなら、一石二鳥じゃない?」
柚葉 「…、そうだよね。僕、何、考えてたんだろう?笑えるね。(笑)」
悠佑(悠) 「柚葉、決めたか?」
柚葉 「うん、アニキ、僕、決めたよ!」
僕は決めた。
アニキの言ったとおりだ。
僕は!
僕は‼
柚葉「僕は、復讐したい‼
絢歌の仇を打ちたい‼
アニキ‼」
悠佑(悠)「おう‼任しときー。」
僕は決めた。
絢歌は復讐を願っていてもマフィアは願っていないかもしれない。
けど、仇を打つにはそれしかない。
だから、僕はマフィアになって絢歌の仇を打つ。
絢歌が願っていなくても、僕は許さない。
~リビングにて~
ないこ(きら)「柚葉、悠歌、君たちにはマフィアの素質がある。
俺たちとマフィアになって絢歌の復讐をしないか?」
柚葉「僕はしていいの?」
僕はいろんな感情がふきだしたんだ。
ちょっとしたことで自分を制御できない人間
ないこ(きら)「もちろん」
柚葉 「きらくん‼」
いむ(せいと) 「むしろやってもらえないと困る!」
柚葉「いむくん‼
分かった。僕、やりたい!
でも……考える時間が欲しい。」
悠歌「どうしたんだよ⁉
あれだけやりたいって言ってたじゃん⁉」
悠歌が僕のことを責めるように言ってくる。
でも、悠歌は僕のことを責めてない。
どうして今頃。って気持ちなんだろう。
柚葉「確かに、僕はやりたい。
でも、もう一度考え直したいんだ。」
ないこ(きら)「真剣に考えたいなら、それでもいいと思う。」
きらくんは言った。
ないこ(きら)「どうしたいかは自分で決める。
柚葉が中途半端な気持ちでマフィアになろうとするなら、
それはオススメしない。
俺らにも、いろんなことがあってマフィアになった。
だから、考え直したいなら考え直した方がいいと思う。」
柚葉 「ありがとう。」
僕は、マフィアは自分になんか向いてないと思ったの。
だって、こんなことで泣いていたら仕事ができないと思ったから。
感情が豊か?みたいな感じ。
だから、僕は考える時間が欲しくなった。
悠佑「こんなに暗くなることないやん?
みんなで今から楽しいことしようや‼」
アニキッ‼
柚葉「うん‼」
次回予告
今回から次回予告を作ることにしました。
作者が次回予告しても面白くないので、
「僕は復讐のために人殺しをする」のキャラクターに
次回予告を任せます。
はい!どうも!内藤雲英ことないこで~す!
最強のマフィア『dice』のリーダーやってます!
めんどくさがりな作者から、次回予告を任されました。
あんなこと言ってたけど、
「本当はめんどくさいし、作者が次回予告しても
盛り上がらないだろうから、ないくん頼んだよ♡」
と言い残して逃げただけです。
最後の「♡」ウザイよね~!
まあこんな感じで進んでいきます。
柚葉、マジでかわいい♡
絢歌が柚葉を選んだ理由がわかる気が…
みんな、陰で柚葉を溺愛してるし、
アニキに至ってはGPSを無断でつけてるよ~
「おい、きら?お前、何言いよるん?」
「あっ。アニキじゃ~ん。どしたの?」
「柚葉にGPS付けたのお前やろうがーーーー‼」
「ギャァ~~~~~~~~~~~~~~~~~‼」
~ないくんは説教を喰らいました。~
「はぁはぁ」
じゃあ次回予告へLet‘s go
「柚葉?どうするん?」
「う~ん😓」
「ブィ~~~ン」
「僕はね…!」
柚葉の出した結末は?
日記の方に今から番外編を書いてきます。
そっちで、呼び方を変えてきます。
番外編って書いてある方を見てください。