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希望屋(短編小説)
はい、どうもこんにちは!なにに。です(*・ω・)
じゃ、どぞ!
私は希望屋をやっている。
客「あのーすみません、、、」
おっと、客がきたようだな。
希望屋「いらっしゃいませー今日は何のようですか?」
客「ちょっとアドバイスを、、、」
希望屋「何のアドバイスですか?」
客「、、、やらかしてしまって、どうしたらいいのか、、、」
希望屋「私もやらかしたことありますwここにそういうことで
来る人多いですねー」
客「そうなんですか、、、、少し安心しました。それであいつらが、、、」
希望屋「本当うざいですよね、こっちは頑張っているのに。」
客「そうですよねー頑張っているのに、、、」
希望屋「そうですねー対処法としてはもう全てを変えて生きないと
きついです。」
客「、、、ですよね、頑張らないと、、、ありがとうございました。」
希望屋「いいえ、そちらこそ頑張ってくださいね。」
客は帰って行った。
希望屋「ふう、、、そうd」
ガチャ
希望屋「いr」カチャ
?「やっぱり、あなたですよね?希望屋をやっているのは
そして━━━━━━」
その後希望屋を探しても何処にもないと言う、、、、、
解説は下に!(;^ω^)
希望屋とは殺し屋のために殺しでやらかした人達に希望を与えるそんな仕事だ
やらかしたとは警察にしたいがばれたこと、
あいつらとは警察のこと
最後のカチャという音は銃を構えたときの音。
そして、?の人物は分かっていると思いますが警察。
最後の警察のはなしの続きはこんな感じ
警察「やっぱり、あなたですよね?希望屋をやっているのはそして、
伝説の殺し屋は、、、、、、、、、、、いくら仕事といえど犯罪です。
私を殺してもこの周りには500人ほどの警察がいます。
あなたが私達を襲ったら射殺命令がでる。もうあきらめろ。」
分かったかね?(;´∀`)
こういう系書くの楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌