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魔法少女ノ魔女裁判後日談
ネタバレ注意わんく
「メルルちゃん・・・。」
1人の少女が泣く。
それは、
「・・・・エマ。」
「・・・・メルルちゃん・・・・。」
「・・・ユキっ・・・・と、一緒にいくっていってただろ・・・う!」
「ユキ・・・ぁ!」
また、か。
「まあまあ、エマ。みんなに会えるんだから。そんな顔しない方がいいんじゃないかな。」
「・・・うん。」
--- 間もなく、▲▲。▲▲。降りる方はー ---
私は放送を聞いて、
「行くぞ、エマ。」
といった。
「うっ・・・うん!!」
---
降りた先には見慣れたような顔。
「あ!」
エマが目を輝かせる。
エマが私、シェリー、ハンナを誘ったそうだ。
「あら、エマさんとヒロさん。お久しぶりですわ・・・。」
「エマさん!ヒロさん!お久しぶりです!シェリーちゃんです!」
ふたりともしっかり来ている。
「ヒロさんは、誘う相手がいなかったんですの?」
う・・うぐっ・・・。
ノアは牢屋敷に残りたいといっていた。
人の意見に逆らうのは―
正しくない。
「―牢屋敷にいるだけだ。いないわけではない。」
「そうなのですわね・・・そうですわね?」
「別にお嬢様でなくていい。」
「いいいいいやいやいや!わわわわわたくしはお嬢様ですわよ?」
動揺しているな。
―まあどうでもいい。
「みんな、行こうか。」
私達は歩みを進めた。