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第一話!
「眠子~起きて〜起きてよ~」
んにゃ…うるさいな…私はまだ寝るの…
「うーん、起きないなあ…?どうしよう…からしでも持ってこよっかな…」
「か、からし?!無理無理!!!」
からしは嫌だよ!
「あ、起きたあ」
「ほぇ?あんた誰?」
ほんとに誰?くっっっっそ可愛いr…じゃなくて女の子やん…私一人暮らしだよね?幻覚見えてないよね?
「私は、目覚まし時計だ!」
「私目覚まし時計買ってないが??」
「ま、まあそれは…」
「やっぱ幻覚じゃん…寝たら消えるかうん。おやすみ~」
「おい寝るな!待て!」
「ぐーすかぴーすか」
「ぬぬぬ…寝やがったな…」
「くそ…仕方ない… して………」
なんか言ってんなあ…不法侵入か…?
「おらあ!」
水ザバー
「ぐおっ?!お゙ぼれ゙る゙お゙ぼれ゙る゙!゙おぼぼぼぼぼぼ」
くっそ何すんだこいつ…てか布団ビシャ濡れやん…ということは現実?これ…
「ふふん!やっと目が覚めたか!猫木眠子!」
「いや何で私の名前知ってんだよ」
ほんとに何でだよ…
「そりゃ言っただろ!私は目覚まし時計だ!!!」
「意味わからんこと言ってじゃねえ!私は目覚まし時計なんて持ってねえ!」
「うぐぐぐぐぐぐ…こうまで言っても伝わらんとは…うーむ…どうしようかな…」
なんかぶつぶつ言ってる…ほんと意味わからん…
「よーしわかった!私についてこい!」
は?
「は?」
「いいな!行くぞ!」
「え、無理無理。いくらr…ゴホンゴホン女の子だからといってついてくわけにはいかねえよ」
やめてくれ‥朝っぱらから…
「何だrって。まあ良い!ほら!行くぞ!!!」
こいつ力強くね!?もーわかったよ…
「わーった!分かりました!だからちょっと待て!」
「お!わかったのか!ならいいぞ!待ってやる!」
「朝ごはん食べる」
「わちきも食べる!」
こいつ一人称わちきなんか。なんかガキっp…まあいいや
「てめえの分ねえよ…一人暮らしなんだから…」
「じゃあ貴様のを食う」
「え?」
モグモグ
「てめ何すんだ!」
モグモグ
「食べ進めるな~!!!」
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「美味しかったぞ!」
「そうですか…」
私の分食いよってからに…
「じゃあ行くぞ!」
「あーはいはいわかりましたよ…」
「よーし!わちきらのSTORYの始まりじゃ~~~~!!!」
「STORYってなんだよ…」