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rb×shp
はい〜今回も自由に書いてきます〜
今回はd!のロッピことrbさんとshpさんです
いや、神っすね(多分何度か言うだろうけど気にすんな)
同居、彼シャツ風、「」・・・話してる、『』・・・心の中、電話
shp視点
どもども、ショッピです
我々だってグループにいるんっすけど同じメンバーのロボロさんと一緒に住んでるんですよ
いつも面白くてワイも笑わされっぱなしになってる時がありますねw
てか今それどころや無いんやった
shp「ロボロさんごめん、急用できたから出かけてくる。帰り遅くなるかも」
rb「あ、うん。いってらっしゃい…」
うわぁぁぁぁ、めっちゃ寂しそうにしてたやん・・・どうする俺、用事なんてどうにかして無しにできんのか
これから会うのは大先生、チーノ、|部長《コネシマ》…行かんでええ気がしてきた
プルルルル
電話ut『ショッピくん?俺もう着いたで〜チーノもシッマもおる、まぁ慌てずに来いな』
shp「ええっ、ちょすぐ行きますからぁぁぁぁぁぁぁ」
なんやみんなもう着いてんのかよ、行かずに帰ったろうかw
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rb視点
ショッピくん行ってもうたな…せっかく一緒にゲームしようと思ったのに
急用で呼んだやつしばいたろうk((
rb「あぁーすること無いってー」
そう言いながら向かったのはショッピくんの部屋
rb「ショッピくんの部屋って普段入らせてもらえへんから初めて入ったなぁw」
パソコンにバイクの写真、ネコ特集の雑誌…アイツらしいなw
ん?これって
rb「ショッピがいつも着てる上着じゃん、しかもヘルメットも⁉︎今日は着てかんかったのか」
・・・ちょっとぐらいなら、、ね?
rb「うぉ、あったけぇ〜こんな良いやつ着てたんかよ!ヘルメットも改めて見るとカッコいいし!」
よし、俺の部屋に持ってくとするか、、じゃなくてw
rb「うぅ…」
なんかわからんけど急に睡魔が…俺は|アイツ《ショッピ》のベッドで寝てしまった
それから数時間経過
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shp視点
ふぅ、やっと終わった
急用や言われて行ったらどうでもいい絡みなだけやった、直感信じて行かんけりゃよかったw
shp「さて、ロボロさん待ってるし早よ帰るか」
ut &ci&kn「じゃあなショッピ〜」
shp「ウッス、お疲れっす〜」
ご帰宅
shp「ただいま〜」
・・・
あれ?おかしい、、いつもだったらロボロさんが迎えてくれるはずなのに
リビングにもいない、|彼《ロボロ》の部屋にもいない
shp「なんで?マジでどこに行ったんだ…」
すると、何故か俺の部屋のドアが開いていることに気づいた
チロッ
そこには俺の上着を着てヘルメットを被ったロボロさんがいるじゃないか
shp「⁉︎///」
いや待ってくれ、そんな可愛い状態でおるとか聞いてないてぇぇ///
俺が出てった後に何があったんやw
shp「シャッターチャンスっとパシャパシャ」
しかも布団抱いてて可愛さ増してる、天使現る
おい俺の布団、そこを変われよw
rb「んぅ…あれ?ショッピくん?」
shp「ロボロさん…なんで起きちゃうんですか…」
rb「なんや、俺起きてマズかったか…ってなんで俺ショッピくんの上着着てるん⁉︎」
shp「いや知らないですってw帰ってきたらこうなってたんでw」
rb「きゃぁぁぁぁぁぁw」
shp「でも、そのロボロさんすごい可愛いです」
rb「はっ⁉︎///」
shp「照れてるのも可愛いですし…その上着もヘルメットもあげますよw」
rb「や、やめろよ・・・俺、そういうの、、苦手なんだから、、、、///」
shp「アハハハwはいこれ、留守番してたお礼にポテ◯◯グ買ってきましたよ」
rb「えっ!やったぁあ、ありがとショッピくん〜」
shp「・・・そういうのが可愛いんですって///」
いやーどっちも可愛い、うん(地味に話し方シッマなのよ)
余計な文が多かった気もしますが読んでくださったそこのあなた、ありがとございます〜
リクエスト引き続き募集中!
それでは!