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カラフルピーチと魔法の法律#0
※この物語はフィクションです。実在する人物、組織、団体とは一切関係ありません。
ご本人様にも関係はございません。
20XX年 O月某日
じゃぱぱ「よーし、今日も撮影するよー!!」(バカデカボイス)
のあさん「 💢うるさいですよ!」
のあさん、じゃっぴ、ゆあんくん以外「じゃぱぱ、どんまい」
#あなた#「ねえ。なんかカメラ光っていない?」
みんな「本当だ、、」
じゃぱぱ「近づいて見てよ誰か?」
ゆあんくん「ん？おはよ」
ゆあんくん以外「危ない!!」
ゆあんくん「へ？あっうわあああああああああああああ」
みんな「ゆあんくーん」
じゃっぴ「ゆあんくん？」
えとさん「どこにいったの?」
たっつん「おい!!カメラの光が弱くなっている!!」
じゃっぴ「よし、みんなでゆあんくんを助けに行くぞ!!」
みんな「おー!!」
カメラの中へ・・・
さあここからどうなるのか。お楽しみに!!