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6話
最近キャラが迷走してる気がする(口調とか)
会議中(会議って何話すんだろ。)
ないこ「じゃあ今日は終わり!」
VOISING「お疲れ様でした〜」
#〇〇#「らんにぃ、らんにぃ」
LAN「どうした?」
#〇〇#「配信できる部屋ってある?」
LAN「あったと思う。」
「でも場所わかんない」
#〇〇#「はい?」
LAN「社長に聞いてきて」
#〇〇#「はーい」
トコトコ
#〇〇#「社長!」
ないこ「ん?#〇〇#ちゃんどうしたの?」
#〇〇#「配信できる部屋ってあります?」
#〇〇#「|ここみっこ《リスナーの名前》達にVOISINGに所属したこと伝えたいので」
ないこ「あるよ!」
「まろ!#〇〇#ちゃん配信部屋に連れてってあげて!」
If「おけ」
「#〇〇#ちゃん、ついてきてな」
#〇〇#「はい!」
トコトコ
If「なぁなぁ、#〇〇#ちゃんって今何歳?」
#〇〇#「12歳です!」
If「12歳ってまだ小学生やないん?」
#〇〇#「小学生ですね」
If「小学生でこんなに歌上手いん!?」
#〇〇#「自分では上手いとは全然思ってないんですけどね、、」
If「いや、俺聞いたことあるけどめちゃうまいからな!?」
#〇〇#「ありがとうございます!」
If「ついたで」
「帰るとき、迷ったらスタッフさんに聞きな」
#〇〇#「はい!ありがとうございました!」
ガチャ
#〇〇#「ひっろ!すっご!」
#〇〇#「あ、みんなに知らせなきゃ」
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| お知らせ |
| ここみから重大発表があります! |
| 今すぐYouTubeに集合! |
| |
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#〇〇#「よし、これであとは待機場所と、、」
色々あって
#〇〇#「よしっ!配信始めよう!」
ポチッ(配信開始ボタン)
ここみ「やっほ〜! 白桜ここみだよ〜!」
「ここたんラジオのお時間だ!!」
リスナーA『まってました!』
リスナーB『なんの発表だろう、、?』
ここみ「単刀直入に言いますと、、」
「この度『白桜ここみ』は株式会社VOISINGに所属する事が決定いたしました〜!」
リスナーC「えぇ!?あの歌い手会社の!?」
ここみ「社長の方からね『ぜひ入ってほしい』と誘われたので所属することにしました!」
リスナーD「おぉ〜!!」
ここみ「これからも『白桜ここみ』をよろしくお願いします!」
「それでは今日はここまで!」
「おつここでした〜!」
リスナーABCD「おつここ〜!」
ポチッ(配信終了ボタン)
ここみ「配信切れたよね、、?」
#〇〇#「ふぅ、、」
#〇〇#「戻ろ」
トコトコ
#〇〇#「てか、会議室と今の配信室って直線廊下歩くだけじゃん」
#〇〇#「めっちゃ遠いけど」
ガチャ
初兎「あ!#〇〇#ちゃんおかえり〜!」
#〇〇#「ただいまです!」
れむ「リスナーさんの反応どうだった?」
#〇〇#「結構よさそうな感じでした!」
れむ「よかったね」
#〇〇#「はい!」
ないこ「あ、#〇〇#ちゃん。ちょっといい?」
#〇〇#「?はい!」
ないこ「らんら〜ん!#〇〇#ちゃん借りるよ〜?」
LAN「あ、はい!」
テテテテ
#〇〇#「社長どうしましたか?」
ないこ「あのさ、堅苦しいからVOISINGメンバー全員好きな呼び方で、あと敬語使わないこと!」
#〇〇#「推し様にそれは無理かもです///」
ないこ「え、VOISINGに推しいるの!?」
#〇〇#「いれいすではないちゃん、アニキ、すたぽらではこったん、ゆうくん、クロノヴァではアル様、しのくん、かなめくんが最推しなんですけど、、」
ないこ「じゃあ少しずつでもためで喋れるようにね!」
「でも、俺の前では絶対にため口でね! これは社長命令!」
#〇〇#「はi、、うん!」
ないこ「じゃあ戻ろっか」