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#9
こんにちは〜
なんか最近ずっと眠たいです__。
`消えた`
!!
天地央殿内がざわめく。
「この魔力が広がると、人々が術を使えず世界に混乱を招くだろう」
「…調べておくね。」
「人間界でも、調査を進めておくわ。」
「もちろん、天界でも。まだその奇妙な魔力は観測されてないけどね。」
「…頼む」
前代未聞の一大事だからと、今回の世界会議は終わった。
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「あのアグリスが言ってた“変な魔力”ってピュアのじゃなかったんだ!」
魔界へ帰る準備をするなり、ディーナはふと思い出したようにいった。
ずっとピュアの魔力だと思っていたからだ。
「あぁ。最近、同じような魔力が確認された時に、性質が発見された。」
「初知り!!」
「国民にはまだ知らせるな。わかったか?」
「はーい。」
その時、後ろから元気な声が聞こえてきた。
「あ!ラヴィーナぁ、それとディーナちゃん!」
「あれ?エリシア様じゃないですか。世界会議、お疲れ様です。」
おしゃれな女性、エリシアはちょうど良かったと言わんばかりに、ラヴィーナ達を呼び止めた。
エリシアとラヴィーナは仲が良く、会うたびに話している。
(どうしたんだろ、ラヴィーナ様を見つけられて、すごい安心してるみたいだけど…)
「ディーナちゃんもお疲れ様。私、ちょっとラヴィーナに用事があるんだ。ごめんね。」
「リィト達が待っている。先に帰っててくれないか。」
「OK!」
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目の前には見慣れた景色が広がっていた。
__________魔王城「平穏閣」だ。
「なんか久しぶり!安心するわぁ〜」
奥から声が聞こえた。
「お帰りなさ〜い!」
「あれ、ディーナ、まおうさまは?」
リィトとピュアだ。
みんなの笑顔を見ると、どこか安心する。
「用事があるんだって」
「そっか、じゃあ先に言っちゃおうか」
「?」
なにを…と言う前に、リィトとピュアはとびきりの笑顔で言った。
「「世界会議、お疲れ様!!」」
小説って大変ですね。これからも頑張ります!