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認められない。
久々に書いたから書き方忘れたかも…(A;´・ω・)アセアセ
大目に見てちょんまげ。
何をやってもみんなに認められない。
僕は生きている意味あるのかな?
でも、意味があろうがなかろうが僕はいつものように日々を過ごすことになるだろう。
結局は変わらない。
僕がいなくたって世界は回り続けるし、経済も滞ることだって無いはずだ。
僕がどんなに頑張ったって、見てくれる人がいなければ認められることなんてない。つらい。苦しい。そう、感じていても、嘆いていても、誰も気づいてはくれないし。
なんで僕なんかがいるのだろうと、考えた。考えたけど、僕には分からなかった。
このままじゃ、たとえどんなに素晴らしい小説が書けても、どんなに素晴らしい発見をしても、どんなに素晴らしい記録を叩き出したって、僕は認めてもらえない。
君にはこの気持ちがわかるか?
きっと分からない。君のような、みんなから認められるような人には。
どんな努力をして君に追いついたって、どれもが君を注目して、どれもが僕を地面に突き落とす。
こんなのってありかよ。
僕は俯いている。
みんな、僕じゃなくて君を評価するの? どうして僕じゃないの?
僕だって、頑張っているのに……。
どうせ僕なんかいなくてもいいんだ。
いない方がいいんだ。
その方がみんなも幸せだね。
「―――そんな事ないよ。
君は素晴らしい。もっと称えられるべきだ」
僕は顔を上げる。
そこには、見たことの無い表情をした君がいた。
久しぶりです。
こりゃ、自己嫌悪に陥ったなぁ。
そんな時はどうすればいいんだろ。
時間なくてまた小説かけんかもしれないいいいい。