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最強三人組のお気に入り #1
夢佳🦢🤍
これは呪術廻戦の二次創作&夢小説要素もございます。
よければ楽しんでいってください!
夏 「今日は3年生に新しい人くるらしいよ」
家 「へぇ〜」
五 「あっそ、」
夏 はぁ、
「あのなぁ、悟。一応先輩になるんだから少しくらい興味持ちなよ」
五 「あ゛? どうせ俺等より弱ぇーだろ」
夏 「はぁ、」
もう何言っても聞かないな。
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--- 入学後 ---
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碧夏 「ん〜」 (のびのび)
家 「お、」
見慣れない人がいるな、あれが新しい先輩か、
碧夏 「あ!」
家 ビクッ
碧夏 「後輩ちゃんかな、? 3年の鳳凰碧夏です!よろしくね!」 ペコ
家 元気だな
「2年の家入硝子です。よろしくお願いします」 ペコリ
ていうかめっちゃ可愛い
碧夏 「硝子って呼んでも良い?」
家 「いいですよ」
碧夏 「私のことは自由に呼んで!」
家 「じゃぁ、碧夏先輩で!」
碧夏 「おっけ〜!じゃぁ、またね〜」手を振る
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家 「今日先輩にあったぞ」
夏 「どんな感じだった?」
家 「元気で優しかった」
五 「見た感じの強さは?」
家 「わからん」
五 「つまんな」
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碧夏 二年生の教室ってここかな?
二年生3人って言ってた。3人共と仲良くなりたいな、!
--- コンコン ---
家 「ん?誰だ?」
--- ガラガラー ---
碧夏 「失礼します!」
五 「うおっ」
びっくりした。誰だコイツ
家 「あ、碧夏先輩」
碧夏 「硝子!」
夏 「貴方が3年の?」
碧夏 あ、優等生ってカンジ
「3年の鳳凰碧夏です!よろしくね」ニコッ
五 「ッ、! …?」
夏 「夏油傑です。よろしくお願いします」ニコッ
家 「ん?五条どうした?」
夏 「悟、せめて挨拶くらいしなよ」
五 「あんた、階級は?」
夏 「悟… はぁ」
挨拶せずにそれ聞くのか?
碧夏 「? えーっとね、、学生証どこだっけ、」ガサゴソ
五 … 俺の目でも何級かわかんねぇ、どういうことだ?
碧夏 「あ!あったあった、 えっと、 『特級』だよ!」
五・夏・家 「は?/え?」