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rd×kn(zm×kn有)
小説3本投稿に4ヶ月かかりました、どうもメグルです
それなりに内容長かったはずなんで許してください!(無理)
今回は、rdさん×knさん(WT)第2回目というわけでね〜
やっぱりこの2人好きだな…
今度はpkさんでも書こうかな?そんなことよりknさん人気ね……(ライバル多い)
あとタイトルにもある通り、d!のzmさん×knさんもあります!
若干そっちの方が長いかもしれないですけど、まぁ気にしないでください!!
rd「きんちゃ〜ん?」
kn「なんですか?」
rd「きんちゃ〜ん??」
kn「なんですか??///」
rd「え、呼んだだけで照れてるとか可愛すぎでしょ〜w」
kn「うるさいです…///」
rd「んふふ〜w」
kn「んふふ〜じゃないです!で、なんですか?」
rd「暇だし、どっか出かけない〜?」
kn「あぁwいいですよ」
rd「なぜ笑った」
kn「いや、嬉しいなぁって思っただけですけど?」
rd「かわいいねぇ」
kn「かわいい言い過ぎです」
準備終了、玄関にて
kn「さて、あとは靴を履いて…」
rd「ちょっと待って〜」
kn「?」
rd「はい、これ!」
kn「ニット帽、、これらっだぁさんのじゃないんですか?」
rd「俺はいつも被ってるでしょー?色違い用意したから被ってほしいと思って!」
kn「お、おそろい……///」
rd「なんでこれだけで照れちゃうのよー本当にかわi((」
kn「早く行きますよ?ニコニコ」
rd「ア、ハイ、イキマショウ…」
---
kn「どこ行きます?」
rd「ん〜なにも考えず出てきちゃったからねぇw」
kn「この前発売されたばかりの新作ゲームでも買いに行きます?
らっだぁさん、あれ気になっていたし」
rd「流石きんとき、略すと、、さすきん?さすとき?」
kn「どっちでもいいですからw」
rd「その前に、あのドリンク飲も〜」
kn「あぁ〜w」
ドリンク買った
kn「まって、このドリンク甘っ⁉︎」
rd「俺のやつめっちゃ苦いwww」
kn「ちょ、交互に飲みません?w」
rd「………いいよ///」
kn「なんで照れるんですか?w」
rd「いやぁ〜?照れてませんけどぉ〜?w」
kn「隠せてませんよw」
---
ゲームショップ(?)到着
kn「相変わらずここのお店は品揃えが多いっすね」
rd「まぁなんせ専門店だからね〜」
kn「俺はゲームじゃなくて、新しいマウスとか見てこようかな…」
rd「〜♪」
kn「めっちゃノリノリじゃないですかw」
rd「やっぱきんちゃんとの買い物は楽しいもん!」
kn「俺もですよ〜」
rd「んふふふ〜、、ってあれぇ??」
kn「どうしました?」
rd「んだよ〜おまえらも来てたのかよ〜!」
nk「らっだぁさん!きんとき〜!」
sha「よっ!」
zm「チ〜ッス!」
ut「まさかここで会うとはなw」
kn「Nakamuにシャケ!と、、ゾムさんに鬱先生⁉︎」
ut「きんちゃ〜ん、久しぶりだなぁ!」
zm「お久しぶり〜ッスw」
rd「こら〜2人とも〜、俺に挨拶はないのかい〜?」
ut「よぉ、らっだぁ!」
zm「へいへい、らっでぃ〜」
rd「あーあーあーあー(💢^ら^)」
kn「4人はどういう風で?」
nk「俺とシャケで買い物に来たら、鬱先生とゾムさんがこっちに遊びに来てて!」
sha「途中で会って、一緒に色々と回ってるってわけよ」
kn「あ〜ね」
ut「あれ?きんちゃんとらっだぁ、ラブラb((」
zm「ふ、2人もこの後一緒に回らない?」
ut「ちょ、ゾム遮んな!」
rd「いいぜー」
kn「OKです!」
---
kn視点
rd「〜‼︎」
ut「〜〜⁉︎」
rd「〜w」
ut「www」
……
らっだぁさん、鬱先生と話してるの楽しそう…
向こうから出かけようとか言っといて他の人と話してるんだけど
え、ちょっと寂しいかも
nk「〜?」
sha「〜〜?」
nk「〜!」
sha「〜w」
Nakamuとシャケも向こうで盛り上がってるな
まぁ普段こうやって会うことないし、いっか
1人で他のところ見てこようかな?
………
ツンツン
kn「ふぇ⁉︎」
zm「フッwww」
kn「ちょ、な、何するんですか⁉︎///」
zm「いや、きんときの表情暗いな〜思って」
kn「だからってツンツンしないでくださいよw」
zm「すまん、大先生がきんときの顔をツンツンすると
かわいいって教えてくれてん……(真顔)」
kn「そこ真顔で言うところじゃないです…って鬱先生情報⁉︎」
zm「うん、この前こっそり教えてくれたんよ」
kn「鬱先生は誰から聞いたんだ??」
zm「どうせ、らっだぁから聞いたんやろw」
kn「しかないですねw」
zm「んで、さっきは何を考えてたん?」
kn「あ……その………」
zm「ふ〜んw」
kn「なんで笑うんですかw」
zm「いや、悩んでる内容が可愛らしいなってw」
kn「これってあれですよね、つまり…」
zm「うん、完全完璧に嫉妬ってやつやな!」
kn「なんで声に出すんですか⁉︎」
zm「www」
kn「いやだからwというか、ゾムさんはこういう経験あるんですか?」
zm「まぁ0ではないかな、一応ある」
kn「ちなみにそのお相手さんは…?w」
zm「………………シャークん、、」
kn「あ〜………………えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉︎w」
zm「ちょっ///(フードで顔を隠す)」
kn「あぁ、照れちゃったw」
zm「こういうことを話す日がまさか来るなんて………」
kn「我々だ!メンバーではいます?」
zm「メンバーは恋愛面ではないけど普通に好き、
まぁ普段から一緒にゲームやったりの仲やからね」
kn「なるほど…ヤバい、感動しちゃったw」
zm「えっ?www」
kn「いいですねぇ」
zm「きんときはらっだぁ以外におるん?」
kn「ワイテルズのメンバーはさっきゾムさんが言ったことと同じですかね、
出会ってからまさかここまで一緒に活動してくると思ってもいなかったですし」
zm「グスッグスッ……(ハンカチ片手に涙する)」
kn「って泣いてる⁉︎w」
zm「う、|うち《我々だ!》のメンバーは、グスッ」
kn「我々だ!のみなさんは良い人ばかりで選べませんよw」
zm「俺も良い人に入ってるん?」
kn「もちろんですって!」
zm「ふぅ、らっだぁvs俺でお前の取り合いバトル開始だぜぇ?」
kn「やめてくださいってw」
ギュッ
kn「へ?///」
zm「|あいつ《らっだぁ》に不意にやってみたら?」
kn「僕がですか⁉︎」
zm「何言うてんねん、お前がやらんと大先生に取られたまんまやぞ」
kn「………頑張ります」
zm「応援してるぜ」
kn「ゾムさん、相談に乗ってくださりありがとうございました!」
zm「おう!……ってだ、大先生ぇぇぇぇぇぇ」
ut「んぁ?どしたー??」
zm「か、帰りの新幹線の時間が、、」
ut「そんなまさかぁ………ほらまだやで?」
zm「てことで、お、俺たちはここら辺で‼︎」
ut「え、ちょ、ゾム?」
zm「走るぞ大先生‼︎」
ut「な、あ、みなさんまた今度‼︎」
nk「お疲れ様で〜す!」
sha「お疲れ様です!!」
kn「アハハハハ……w(苦笑い)」
rd「流石、我々だ!らしいな……」
nk「僕らはどうします?」
sha「そろそろ解散か?」
rd「俺らも帰るか」
kn「そうっすね」
nk「じゃあ僕たちも帰ります、らっだぁさん、また今度!」
sha「きんとき、明日の撮影遅れるなよー?w」
kn「わーっとるわw」
rd「はぁい、ワイテルズも元気でねぇ!」
nk「もちろんです!では失礼します〜」
sha「失礼します!」
rd「バイバ〜イ」
kn「それじゃ、俺らも帰りますか」
rd「ねぇ、この近くで夜にライトアップあるらしいから見てかない〜?」
kn「いいですね!」
---
視点なし
kn「うわぁ、綺麗だなぁ!」
rd「何、俺がそんなに輝いてるん?w」
kn「それは事実ですけど」
rd「あれ、俺の知ってるきんちゃんだったらこんなカッコいいこと言わんぞ〜?」
kn「いや言いますけど?w」
rd「自覚あるの?」
kn「|うち《ワイテルズ》のメンバーにたまに言われるんですよw」
rd「なるほどwそういえば昼の時、ゾムと何話してたの?」
kn「別に、お互いのグループの近況とかで大盛り上がりしちゃってw」
rd「え〜俺も運営の話たくさんあるのにぃ〜w」
kn「流石我々だ!さんだなぁって改めて思いましたねw」
rd「そりゃあね〜w」
rd・kn「…………………………(ライトを見る)」
rd「綺麗だねぇ」
kn「ですね〜」
rd「きんちゃんはかわいいねぇ」
kn「どうしたら綺麗がかわいいに変わったんですかw」
rd「ん〜?w」
kn「ふわぁ〜、、眠くなってきましたね」
rd「じゃあそろそろ帰るかぁ…」
ギュッ
rd「へっ⁉︎///」
kn「………」
rd「き、きんちゃん??」
kn「も、もっと俺と、は、話してくださいよ………///」
rd「えっと……?」
kn「今日の昼、らっだぁさんが鬱先生と話していた時、寂しかったんです…」
rd「……w」
kn「笑い事じゃないですって‼︎///」
rd「やっぱり君はこういうところがかわいいねw」
kn「だから可愛く《《は》》ないです……」
rd「可愛く《《は》》⁇じゃあカッコいいかなw」
kn「そういうことじゃないですけどw」
rd「あれ、もしかしてゾムと話してたのって」
kn「まぁこれの相談もありましたw」
rd「やるじゃんゾム〜‼︎」
kn「ちなみに僕はゾムさんに実際にやられましたよw」
rd「はぁー?|アイツ《ゾム》今度会った時覚えとけよぉ⁇」
kn「www」
おまけ
(rd &knが我々だ!やっぱすげぇ的な話をしていた頃)
新幹線の車内にて
ut「てかゾム、昼の時、新幹線の時間まだやったのになんで帰るとか言ったん?」
zm「まあまあ、いいじゃないっすかw」
ut「あぁ、理由は言わない感じなんやねw」
zm「言わへんわけやないけど、お前に言ったら面倒なことになると思ってw」
ut「面倒なんて失礼な……ヘクショイ‼︎」
zm「びっくりした!なんだ、くしゃみかよ」
ut「なんだじゃねぇよwこれはおそらく、どこかで
俺らの噂話をしてるやつがいるようだな(キラン★)」
zm「そんなわけ……ヘックション‼︎」
ut「お前もかいw」
というわけで終わりです!
一応rdさん×knさんメインで書きたかったのに、、zmさん登場させたら止まりませんでしたねぇ
zmさんとknさんという好きな2人が話してるのにはニヤニヤしちゃいました(え…)
というか、ut先生は何回か一緒に旅行行ったりで実際会ってるけど、zmさんとWTとかって会ったことあるのかなぁ?ゲームの中であれ神空間だろうね
個人的にこの2人で話しているのといったらd!の「ふたりぼっち人狼(ワイテルズコラボ)」の時が印象強いかな?
先日久しぶりにこの動画見たんですよね、もう最高
みなさんもぜひ見てください〜
それではまた次回の小説でお会いしましょう!バイバ〜イ