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都市伝説
自分は色々都市伝説とかをやってきた。
異世界に行く方法、こっくりさん、悪魔を呼んだり…
だがすべて失敗。
でも、今日やるのは、危険と名高い「ひとりかくれんぼ」だ。
いつも失敗してるから大丈夫でしょ。
でも、普通にやるのは面白くないから、こんな状況を用意した。
まず、夜の山に登る。
そして、ひとりかくれんぼの用意をする。
終わり。
ぬいぐるみが動くはずだから、そのまま麓まで走る。
これじゃあ、ひとりおにごっこだな。
やってみようか。
時間は現在午前三時。
丑の刻、やるにはぴったりだ。
着々と用意を進める。
後は、刺すだけ。
「見つけた。次は君。」
グサッ
逃げよう。
「外に出てはいけない」は、もう外だから意味はない。
ただ逃げるだけ。
山の麓には、自分の車が置いてある。
幸い、山の標高はそんなに高くないハイキングコースに使われる山ため、すぐに着いた。
後は乗るだけ。
後ろから寒気がする。
追ってきてる。
パトカーのサイレン。
僕は不法侵入と、不法投棄で逮捕された。
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後日談だが、僕の後ろには人形がなかったそうで、まだ山頂にあったようだ。
だが、それを拾った警察官が、三日後に殉職したそうだ。
そして、占い師にこう言われた。
「あなたの後ろは賑やかですね。」
僕は三日後に死んだ。
解説
今まで試してきた都市伝説は、全て成功しており、後ろにはまだ霊などがいたのであった。
死因は刃物で刺された。そう、人形である。
彼は死後、異世界に行き、霊などから拷問を受けるのであった。
書いてる途中から吐き気がしました。
おやすみなさい。