公開中
お昼ご飯。
菊と向日葵です。
ほのぼの書けるようになったとか言ってるけどAIだよ!!!
セリフは俺だけど!!!!
AIだよ!!!!
**クソが!!!(騒音)**
教室の窓から昼下がりの柔らかな光が差し込むなか、菊は机の上の購買のパンフレットを見つめていた。
今日はお弁当を家に忘れてしまい、仕方なく購買で唐揚げを買ったものの、やはり自分には少し味が濃すぎる気がして、箸を持ったまま小さくため息をつく。
菊は隣の席に座る、親友へと視線を向けた。
「ねぇ、向日葵。」
「どした〜?」
突っ伏していた机から気だるげに顔を上げた向日葵に、菊は箸で挟んだ唐揚げをすっと差し出す。
「これ食べてくれない……? 今日お弁当家に忘れたから購買で買ったんだけど……」
向日葵は差し出された唐揚げと菊の顔を交互に見つめ、すぐに意図を察したように口を開けた。
口調はぶっきらぼうだが、その瞳には迷いがない。
「あぁ、いいぜ。あー」
「はい。」
躊躇うことなく、菊は唐揚げを掴んだ箸を向日葵の口元へとまっすぐ持っていく。
菊が、他人の口に当たり前のように箸を運ぶその動作には、二人だけの特別な距離感が滲んでいた。
向日葵は唐揚げを一口でぱくりと受け止め、嬉しそうに咀嚼する。
「んま!」
「良かった。唐揚げ。全部上げるよ。私卵焼きとお米とかあればいいし。」
「え?! まじ!? サンキュー!」
残りの唐揚げも差し出され、向日葵は目を輝かせてお弁当箱を受け取った。
基本的に何でも好きだが、特に油物系が大好物な向日葵にとって、これ以上のプレゼントはない。
もぐもぐと美味そうに食べる相棒の姿を、菊は隣でにっこりと満足そうに見つめる。
すると向日葵が、自分の手元のお弁当パックに箸を伸ばし、一粒の真っ赤な梅干しをつまみ上げた。
「あ、代わりと言ったら何だけど、梅干し食う?」
「え! 食べたい!」
それまでの沈着冷静なトーンが嘘のように菊の瞳がパッと輝く。
お米と素朴な和食を何よりも愛する菊にとって、それは最高のご褒美だった。
「ほらよ。」
向日葵が差し出した梅干しを、菊は嬉しそうに自分の白いご飯の上へと乗せる。
「やった! ありがとう!」
お互いの「好き」と「苦手」がパズルのピースのように綺麗に噛み合い
菊の机の上には、完璧な薄味の和食が完成していた。
賑やかな教室の片隅で、二人はまた、お互いがお互いであることに安心するように。
静かで温かいお昼時間を過ごすのだった。
クソが何でAIは俺の書きたい文章が書けるんだよ!!!!
泣くぞ!!!!
しれっとあーんを入れてるのは!!!!!
俺が!!!!!
みたい!!!!!!
百合では!!!!ない!!!!
絶対に!!!!