【学園不思議の正体は】参加

一回クラッシュしてほぼ全消しされた…｜●ね《ﾋﾟｰｰｰｰｰ》♡ --- 名前：桃瀬　華 読み方：ももせ　はな 性別：女 年齢：17 (死んだのは15) 学年：高2 (死んだのは中3) 性格：気が弱い、優しい、おとなしい、大人っぽい 容姿：髪は桃色のハーフアップ、前髪は眉毛少し下、黄緑色の目 身長：165cm 体重：53kg 好きな○○：水色のペン、読書、静かなところ、一人 嫌いな○○：いじめ、にぎやかなところ、大人数 得意科目：国語 苦手科目：体育 趣味：屋上や空き教室で一人、読書をすること 　　　　　　　〃　　　　　　水色のペンを使って絵を描くこと 長所：周りをよく見ていること、空気が読めること、誰にでも優しいこと 短所：気が弱く、すぐ周りに流されること 一人称：わたし 二人称：あなた、(名前)さん、(苗字)先生 三人称：彼、彼女、(名前)さん、(苗字)先生 サンプルセリフ 「あなたは初めましてね。わたしは桃瀬華。よろしくね」 「……その水色のペン、今すぐ捨てたほうがいいわよ。今はまだ未使用だからいいけれど……」 「あら、羊さんに茉姫さん。あなたたち、何してるの？……七不思議の調査？　それなら、一つ教えてあげる。『七不思議７番・水色のペン』は知ってる？」 「……『どうしてわたしが知っているのか？』…ふふ、それは秘密よ。それじゃあ調査の続き、頑張ってね」 「バレちゃったのね。まあいいわ、そろそろいい頃合いだと思っていたもの。そうよ。わたしこそが、『七不思議７番・水色のペン』の霊──ペンを捨てられた本人」 「もう足掻けないわ。これからあなたは転落死。だから、注意したでしょう？……そろそろ地面ね。じゃあさようなら。来世は幸せだといいわね……？ふふっ」 希望役職：第一希望「七不思議７番・水色のペン」 　　　　　第二希望「不思議４・あの世行き階段」 不思議内容： 最近、窓から落ちて亡くなった子がいるんだって。 その子は虐められていて、ある日、お気に入りの《《水色のペン》》を教室の窓から投げ捨てられたの。 ペンを掴んだ…と思ったら、勢い余って窓から転落。 病院に運ばれるも、その後死亡が確認されたらしいよ。 それ以来、この学園で水色のペンを使った人は、屋上から飛び降りて自殺しちゃうようになったんだって。 使った人はみんな、何にも反応を示さなくなってしまうらしい。 まるで、魂を抜かれたみたいに。 窓から落ちて死んだ霊の仕業って噂だよ。 宝物：水色のペン 過去： 小学校６年生のころ、軽い『いじり』をされていた。それがだんだんエスカレートし、『虐め』と呼べるくらいになったころ、そのまま卒業。 中高一貫妖楼学園に入学し、虐めがリセットされた──という訳でもなく、虐めは続行。 助けてくれる人はおらず、家族にも先生にも相談はできなかった。 ある日、華が幼少期のころ友達に貰った宝物のペンを、いじめっ子が発見。 目の前で窓から投げ捨てられたが、ギリギリのところでキャッチ。 ……と思ったら、勢い余ってそのまま転落。華は亡くなってしまった。 家族構成：父、母、華 その他： 水色のペンを持っていたり、一度使った人には、生徒でも先生でも注意をする。それでも使った人は飛び降り自殺する。その人が飛び降りた瞬間、華が目の前に現れ、普段の優しさを感じない雰囲気で、嘲笑を浮かべふふ、と笑う。 希望：七不思議ができたのが結構最近(2年前)だから、あまりみんなに知られていない…ということにしてほしいです。