さんかなのだ

ユーザーネーム：奏者ボカロファン 名前：｜聖柄神楽《ひじりづかかぐら》 年齢：22 性別：男 性格：大人しく心優しい、寂しがり屋、ネガティブ思考 容姿：(前書きに) 奇病名：スチームパンク症候群 奇病内容：身体の内部(骨、内臓等)が歯車に変化する症候群。見た目も若干機械っぽくなる。身体に耳を当ててみると、歯車が回転する音が聞こえるらしい。最終的には古くなったロボットの様に、機械化した身体や中の歯車がバラバラに砕けて死ぬ。 好きなもの：紅茶、お菓子、病院の先生や他の患者達、自然 嫌いなもの：奇病、独りぼっち 一人称：僕 二人称：君 枠：奇病感染者 他参加者様の呼び方： 佑崎　くらげ→佑崎先生 紫碕　孵→紫碕さん サンプルボイス： 「あぁ···僕は、聖柄神楽······。極端に変じゃ無ければ、自由に呼んで貰って構わない···。」 「みんな、苦しく辛い過去を経験している···僕なんて、ちっぽけなものです。」 「僕の奇病を治す方法なんて、ありません···。このままただ、壊れたオルゴールの様にバラバラになって死ぬのを待つだけなんです······。」 絡み↓ 「佑崎先生は···僕よりも遥かに若いのに···素晴らしいです。」 「美しい植物ですね···紫碕さん······。僕も、植物とか自然は···好きなんです。」 希望：死ぬ時は、最期にみんなと会えてよかった、って感じで、幸せな表情で散って欲しい。 過去：工業が盛んな街の、とある工場の工場長の子供として生まれた。奇病が発覚したのは彼が19の時。両親に「お前の身体から変な音がする」と言われ病院に行った所、彼らの地域では「不治の病」として有名なスチームパンク症候群と診断され、ソラへと移された。 死んでもいい？：全然オッケー。 その他・設定：実はこの奇病、かかると奇病の影響でバラバラになって死ぬまで、他の方法では死ねない様になっている。だから、いくら死にたくても死ねない。 ちなみに両親は、まだ生きてはいるのだが、あまりにも遠い所にいる為会えていない。