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やばいってこいつ怖いわ
だーれだ?
次や次。
TEAM X
ヒュン
#名前#「こんちゃー、烏#名前#やでー」
TEAM x (ビクッ)
??「あ~さっきのマネージャーちゃんじゃん~よろしくね♡」
こいつ無理だわどーしよこいつ無理だわ(大事だから二回言った)
??「俺は士道龍聖よろs」
どうしようよろしくしたくないどうしよう
#名前#「スゥゥゥゥゥ(息を吸う音)ばいなら~」
#名前#「異能力、踊るジョーカー、外套!」
士道「は???」
TEAM X 「え???」
シュンッ
士道「いいねーあれ!すごいそそる♡」
シュンッ
#名前#「兄さんヤバイただひたすらにヤバイあいつキモイ」
烏 「きもいやついっぱい居るゆうたやろ」
#名前#「もやしすぎる」
烏「もやしって、、、」
#名前#「もうヤダ死にたい」
烏「強く生きろ」
#名前#「なんで兄さんこういう時は冷たいん?」
烏「まあまあ、んで、何て名前の奴や。」
#名前#「士道とか言ってた、、、名前すら言いたないとかもうやばいわ、、、」
烏「過去一嫌われとるやん、、、ご愁傷様。」
#名前#「でもな」
烏「おん」
#名前#「あいつ多分強いねん。」
烏「#名前#が言うなら間違いないな。」
#名前#「うん。でもタオルとか渡しに行きたないわ」
烏「それは諦め。マネージャーの務めや。あとな。」
#名前#「なんや」
烏「いつになったらお前はコアラの状態をやめるん?」
#名前#「私の腕力が続くまで」
烏「なんやその鬼畜ゲー。腕力死ぬ前に足死ぬわ。」
#名前#「おぉ疲れさんしたぁ⤴」
烏「さ〇ゆいやめい」
#名前#「よぉ分かったな。」
烏「分かるわ兄貴なめんなボケ。さっさと降りて自己紹介の続きしてこい。」
#名前#「チッ、わぁったよあーめんどくせ」
烏「今舌打ちしたやんな??」
あといくつまわりゃいいんだよこれ。多分五個回ったよね多分。
#名前#「こちとらツ〇ステの授業周回もあるんだわぁ、、、」
烏「俺の分もやっとるんかお前」
#名前#「やってんで。だるいけど。」
烏「俺のSSRルー〇どうなっとるん?」
#名前#「感謝しぃ。レベル53まで上げたで。」
烏「お前のSSRフロ〇ドは?」
#名前#「レベル84」
烏「狂ってらぁ。お前始めて二か月やんな?」
#名前#「一日7時間はやっとるからなぁ、、、兄さん三か月やっけ?」
烏「せやで。てかはよいけや。蹴とばしたろか。」
#名前#「やっべ、それは堪忍してや。いくわ」
#名前#「異能力、踊るジョーカー、外套」
そっからバカみたいな速度で自己紹介をした。
最後の部屋が終わり、絵心さんに報告して帰ってきた。ツ〇ステやるか。