公開中
とある世界のホラーは✕✕です 1
ホラー君が傷つくよ
ここはとある世界の闇AUが住んでいる城。
そこにはホラーと言う1人のサンズが居た。
ナイトメア「皆に紹介したい奴がいる。来い」
タッタッタッ
スリット「こんにちは。新しく闇AUに入る
スリットと言います。よろしくお願いします。」
マーダー「コイツは強いのか?」
ナイトメア「強いぞ」
キラー「へぇ〜、、、」
エラー「新しイ仲間か、、、」
クロス「よろしくスリット!」
ホラー「、、、」
(新しい仲間、、、仲良くできると良いな、、、)
ナイトメア「それからーー、、、」
数時間後、、、
ナイトメア「これで会議は終わる。」
マーダー「ふぅ、、、やっと終わったか」
キラー「クロス〜お腹すいた〜」
エラー「俺モ」
クロス「はいはい分かりましたよ!まって
下さい!」
スリット「僕もお腹すいた〜!」
ホラー「メシ、、、」
クロス「はい!今夜はカレーです!」
ナイトメア以外「頂きまーす」
モグモグ モグモグ、、、
スリット「美味しぃ〜!(*´º`*)ᐝ」
クロス「良かったです!」
マーダー「可愛いな。」
キラー「ほんとそれ〜」
エラー「だな」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )」(美味しい♪)
ホラー以外 キャッキャキャッキャ!
ホラー「モグモグ、、、」(スリット、、、可愛い。)
次の日
ホラー「〜!お腹すいた、、、」タッタッタッ
ホラー「おはよう」
マーダー「あぁおはよう(棒」
キラー「おはよー(棒」
エラー「んー(棒」
スリット「あはは!先輩たちくすぐったいよ!」
マーダー「ここはどうだ!」
キラー「ここも〜♪」
エラー「ほら逃げレないぞ!」シュルル
スリット「も、もう疲れたよっ!」
マーダー「まだまだ!」
キラー「高速〜♪」
スリット「あははっちょっ、先輩達ww」
ホラー「、、、」テクテクスタッ(椅子に座る)
クロス「ご飯出来ましたよ〜つてスリット
ぐったりしてるけど大丈夫!?」
スリット「う〜、、、𖦹.𖦹」
マーダー「くすぐったらこうなった。」
キラー「めっちゃ笑ってたよww」
エラー「楽シかッたな」
クロス「虐めないで下さいよ!?」
マーダー&キラー&エラー「はーい」
クロス「あっホラー先輩も居たんですね」
ホラー「お腹すいた、、、」
クロス「ちょっと待っててくださいね」
ホラー「、、、」
クロス「おまたせしました今日は唐揚げです!」
スリット「わぁ!美味しそう!」(大盛り)
マーダー「おいクロス、スリットに上げすぎ
じゃないか?」
キラー「こぼれそうだよww」
エラー「もうこボレてる」
クロス「だってあの顔可愛いんですもの!」
マーダー「反論はしないが。」
キラー「僕もあの顔は見てたいからね〜」
エラー「横にオナじく。」
ホラー「、、、?」(何時もより少ない、、、?)
ホラー「なぁクローー」
クロス「早く食べてくださいね〜」タッタッタッ
ホラー「、、、」
スリット「ん〜美味ひい(*^^*)」
マーダー「そうか!」
キラー「僕のも食べる〜?」
エラー「俺のもクうか?」
スリット「!本当?わぁ!嬉しい!」
ホラー「、、、」ジーッ
スリット「。」チラッ(目が合う)
スリット「ニタァ」
ホラー「!?」
マーダー「ホラーどうした?」
ホラー「な、何でもない、、、」
マーダー「そうか。」
スリット「(*^^*)」
キラー「ほんっと可愛い♪」
スリット「( ˶ᐢᗜᐢ˶)えへへっ!」
ホワホワ
ホラー「、、、」
ナイトメア「ホラー依頼だ」
ホラー「はい」タッタッタッ
グチャッグサッ
モブ「やっ、やめてくれっ!」ポロポロ
ホラー「、、、」グチャッ!
ホラー「任務完了、、、帰る、、、」シュンッ
ホラー「♪♪〜チョコケーキ♪」タッタッタッ
ホラー「ただいーーま?」
スリット「モグモグチョコケーキ美味しいです!」
マーダー「良かった良かった」
キラー「もー可愛いんだから♪」
エラー「口にクリームついてルゾ」
スリット「ペロッへへ!」
ホラー「、、、」(俺のチョコケーキ?)
マーダー「あっお帰りホラー」
ホラー「それ、、、俺のチョコケーキ?」
キラー「そうだよ〜スリットが食べたそうに
してたから、上げちゃったごめんね〜(棒」
エラー「別にイイだろ、ホラー何個もタべて
来たんだカラ。」
ホラー「、、、楽しみにしてたのに。」
マーダー「、、、また買ってくるよ」
ホラー「、、、」(皆が作ってくれた手作りケーキ
だったのに、、、)シュン、、、
スリット「、、、ホラーさん、、、睨まないで
下さい、、、」ガクガク
キラー「ホラー!チョコケーキ位で何で
スリットを睨むんだ!?」
ホラー「俺睨んでーー」
エラー「自分ノ部屋にイッてろ」(圧
マーダー「大丈夫か?スリット」
スリット「うん、、、怖かっただけ、、、」
ホラー「、、、」(誰も信じてくれないのか?)
マーダー「早く俺の視界から消えろ。」
ホラー「!?」ズキンッ
(皆に嫌われ、、、た?)タッタッタッ、、、
マーダー「、、、」(キツかったか?)
スリット「ごめんなさい、、、」
エラー「大丈夫ダぞ。」
キラー「アイツの事なんて気にしないで
良いんだよ!」
マーダー「そ、そうだ。」
スリット「うん、、、」 ニタァ
ホラー ガチャンッガチャ
ホラー「、、、」ボロボロ
(嫌われるような事したのかな、、、睨んでも
無いし、、、皆何でも信じてくれないのかな、、、?
夜ご飯で下に降りたら怒られるよね、、、
今日は下には降りないでおこう、、、もう寝よう。)
ホラー「、、、」ボフンッ
ホラー「、、、」ウトウト、、、( ˘ ˘ )ᐝ
数時間後、、、
ナイトメア「よぉ」
クロス「先輩!今日は珍しくご飯食べるん
ですか!?」
ナイトメア「たまにはな、、、ホラーがいないが
どうしたんだ、、、?」
クロス「さぁ、、、」
キラー「ボス!聞いてくださいよ!」
ナイトメア「なんだ?」
キラー「今日スリットにホラーのチョコケーキ
上げたら、ホラーがスリットの事睨んだんだ!
酷くない!?チョコケーキ"位"で!」
ナイトメア「、、、」
エラー「あれはオカしい。チョコケーキ位で」
マーダー「、、、」
ナイトメア「そのチョコケーキなにか上に
乗ってなかったか?」
キラー「ん〜、、、」
エラー「白いチョコの板がノッてた。」
ナイトメア「、、、あのケーキをコイツに上げた
のか、、、?」
キラー「?そうだよ。冷蔵庫の奥にあったの!」
ナイトメア「それ、、、俺達でホラーの誕生日に
作ったケーキじゃ無いのか?」
キラー「、、、そうだっけ?」
ナイトメア「それはお前らが悪い」
エラー「なぜダ?」
ナイトメア「ホラーはそれを大丈夫に残して
置いていたのだろう。それを来て間もない奴に
食われたら怒るだろ。」
キラー「えっでも、睨む事はなーー」
ナイトメア「本当に睨まれたのか?ホラーは
そんな事しないと思うが、、、?」
エラー「スリットが言ってるンだ。絶対ダ。」
ナイトメア「お前達はホラーよりスリットを
信じるのか、、、?」
キラー「当たり前じゃん!」
エラー「スリットを信じる」
クロス「僕もですかね、、、」
ナイトメア「マーダーお前は?」
マーダー「俺も、、、スリットを信じる、、、」
ナイトメア「そうか。ホラーが可哀想だ。」
キラー「なんで!?」
ナイトメア「ずっと一緒に居た奴らが急に
見ず知らずの奴の事を信じてるんだからな。
俺だったら泣いてるだろうな。」
マーダー「!」(ホラー、、、)
ナイトメア「俺はホラーを見てくる」タッタッタッ
キラー「ボス、、、」
エラー「、、、俺は食べ終わったから部屋に戻る」
クロス「先輩はホラー先輩を信じるのかな。」
キラー「ボスはスリットの事何も分かっちゃ
居ないんだ。」
マーダー「俺も、もう寝る。じゃぁな」タッタッタッ
ナイトメア「、、、」コンコンコンッ
ナイトメア「ホラー寝てるのか?」
シーン、、、
ナイトメア「入るぞ」ガチャッ
ナイトメア(鍵がかかってる、、、)
ホラー(ナイトメア、、、)
ナイトメア「ホラー辛かったら言えよ。」
タッタッタッ、、、(足音がとうざかっていく、、、)
ホラー「、、、明日どうしようかな、、、」ボフンッ
ホラー「本当に皆俺の事信じてないのかな?
明日は任務だから、、、もう寝たい、、、けど、、、
お腹すいてる、、、どうしよう、、、」
ホラー「何でも良いや、、、。明日は、、、任務を
せずにfarmの所に行こっと、、、」スースーッ
第1話 終わり
ホラーくぅん、、、悲しいぞぉ、、、
(展開早すぎかな、、、?)