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「狂いに満ちた一番星」1話『誤解』
🦍「よーしじゃあ撮影しよっか!」
🍆「はいはーい」
全員が会社を出てそれぞれの家に向かう
🍌「……っ、?」
さっきから異様に体が重く、胸が痛い
なんなんだこれ…
🐷「なあおんりー大丈夫か?」
MENが俺に近づき顔を覗かせてきた
🐷「さっき体調不良でぶっ倒れてただろ?もう元気なの?」
そう。
俺はコンビニ帰りの途中で意識を失って、
気がついたらMENに抱えられながら会社に運ばれてた
あの時、何かがあった気がするんだけど…
……。
🍌「もう大丈夫」
思い出せないし、
まあ、いっか。
---
🦍「やってまいりました!進捗を達成する度にワープされる世界でエンドラ討伐ーっ!」
全員「いえええい!!!」
そして撮影が始まった
最初は良かった
ワープに振り回されながらも協力してやっていたから
🍌「…っ、?」
なんか、眠い…?
んー…
ドクッ
🍌「…!?ぅ…っ、」
🍌「…」
🍌「`…ふふっ、w`」
🍆「あれ?おんりー何してんの?」
*Only_dgmは進捗「種だらけの場所」を達成した*
⛄️「うああああ!?!?」
🦍「やばいやばいやばい洞窟にワープされた!!」
🦍「おいやったなおんりー!?」
🍌「`…ふは…っ、運が悪かったですねぇw`」
🐷「おいふざけんな!w」
🍆「どこだよここ…もう〜…」
🍌「`でもまだ足りないなぁ…`」
🦍「え?え???w」
*Only_dgmは進捗「おてんば」を達成した*
🐷「はああああ!?!?」
🍆「おいおんりーわざとだろそれは!!」
⛄️「あ゙っっ!!!待ってやばっ!!!」
*ORAMINECRAFはスケルトンと戦いながら溶岩遊泳を試みた*
🍌「`あっははははww死んでやんのw`」
🦍「…?おんりーどうしたの、そんな事言わないでしょ?」
🍌「`はあ?うっせえな…死ねよw`」
*Only_dgmは進捗「ホットスタッフ」を達成した*
🐷「おい待てやめろ!!!」
⛄️「進まん進まん、やばいって」
🍆「おんりー死ねは言い過ぎだろ!?」
🍌「`えーなんでですかぁ?`」
🍌「`死ねよクソがw`」
🦍「…ちょっと撮影中断」
🍌「`は?まさか俺のせい?w`」
🦍「そうだよ。1回落ち着いて?」
🍌「`落ち着いてるよwこんなことしてんのがウケるんだろ?w`」
🐷「…だとしても死ねはねえだろ」
🐷「遊びでやってんじゃねえんだよ」
🍌「`そんなマジになっちゃってさぁw`」
🍌「`はぁ…しょーもなw`」
🍆「…は?」
🦍「…おい、」
🍌「`……ニヤッ`」
ドクッ
🍌「…うっ!?」
なん、だ…?
俺寝てた…?
🍌「す、すみません…寝て…」
🦍「ふざけるな」
え?え…?
なんか、皆んな怒ってる…?
俺そんなに寝てた…?
🍆「はぁ…なんかがっかり」
🍆「優しい奴だと思ってたのにさ」
…ん?
待って、何の話、?
🍌「あ、あの…何の話ですか?」
🐷「いやとぼけんじゃねえよ」
とぼけてない
本当に何があったのか覚えてない
⛄️「死ねって言ったんだよ…?暴言も吐きすぎて、」
🍌「…え、」
待って、そんな事俺言ってない
🍌「待っ…」
🍌「`だから何?俺が何しようと自由だろうが`」
🐷「ってめえ!!!」
🍌「…っいた!?っえ、え??」
今、俺思ってないこと言った、?
嘘だ、なんで
🍌「`んだよ手出すのか?殴ってみろよw`」
待ってよそんなこと言いたいんじゃない
俺は…俺は…っ!!
🍌「`この臆病者が`」
🍆「…っおんりー!!!」
あぁ…なんで、?
思ってない、そんな事1ミリも
なのになんで俺、思ってもないこと言って
MENに殴られてんの…?
🐷「ふざけんな…っ!!お前そんな風に思ってたのかよ!!!」
⛄️「最低やって…っ!!そんなの最低や!!」
🍌「ちが…っ、ちが…う…っ」
🦍「……もう、いいよ」
ドズルさんは見たこともないぐらい冷ややかな目で俺を見てきた
🦍「撮影し直そう。…おんりー抜きで」
🍌「なん…っで、」
🦍「帰って」
話を遮られて、ただ一言だけ言われた
その言葉に俺の中の何かが壊れた
🍌「……分かりました」
🍆「…よし、んじゃワールド再起動すっかー」
⛄️「ですねー」
何も無かったかのように皆んなは撮影に戻る
俺に話しかけてくれる人なんて、
誰もいなかった
俺は零れそうになる涙を堪えて
ゲームを閉じた
---
🍌「…なんで、」
撮影のときからずっとおかしい
急に眠くなったり、
気づいたら皆んなに怒られてて、
思ってることと違うことが口に出て、
🍌「俺、どうしちゃったんだろ…っ」
🎭「`やあやあ!皆んなにあんなこと言われて可哀想に!w`」
俺の目の前にいつの間にか男が立っていた
誰だ、こいつ…
…いや、まさか
🎭『`はい、君ロックオーンw`』
あの時、意識を失う前に…
🍌「…お前が、俺に、」
🎭「`そーそー、俺が君のこと操ってたの!w`」
🎭「`いやぁにしてもあいつらひっどいね!`」
🎭「`俺がやってること間違ってないのにあんな風に殴ったり見捨てたり…`」
間違ってない、?
嘘つけ、俺と皆んなの絆を傷つけたのはお前だろ
🍌「ふざけんな…っ!!」
🎭「`あはっwその顔たまんなく好きだなぁw`」
🎭「`でもふざけんなはおかしくない?`」
🎭「`だって君は、本当に思ってるでしょ?`」
…は?
🍌「…思ってるって、何が…っ」
🎭「`しょうもないも、臆病者も…`」
🎭「`全部あいつらに対して、本当に思ってるんでしょ?w`」
🍌「そんな訳ねえだろっ!!!」
🎭「`えーほんとにー?w`」
そんな訳ない…そんな訳ない!!!
そんな訳…
ない、よな?
🍌「…んな、訳」
🍌「そんな訳…ないんだよ…」
🐷『いやとぼけんじゃねえよ』
…うるさい、
⛄️『最低やん!!!』
うるさい…うるさい…っ
🍆『優しい奴だと思ってたのにさ』
…知ったような口で話すな…っ
🦍『帰って』
…っ、!!
🍌「黙れっ!!!」
俺は近くにあった椅子を倒した
声が震える
身体が熱い
🎭「`はー…どんどんおかしくなっていく人間を見るのはほんっとに最高だなぁ…w`」
🎭「`もーっとおかしくなって、、`」
🎭「`あいつらのこと、消しちゃえよ…w`」
おつなこ!!!