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王様ゲーム
ふへへへ
▷◀︎様ですわよ(てか、短編カフェで▷◀︎の小説書く人いなくない? ペアてぇてぇのに。うん。)
あ、王様、命令内容、やるメンバーは全てルーレットです
だから偏りあっても許してちょ((
キャラ崩壊ありまくりの大ありです。
魔王様とかむずいんだよ
しゃるろ「王様ゲームやりたい」
かなめ「唐突だな」
れむ「てか、くじあるの?」
ARKHE「あるぞ?」
うるみや「普通にあるんかいww」
しの「じゃあやろ〜」
--- 1回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
かなめ「あ、俺だ」
「どーしようかなぁ」ニヤニヤ
しゃるろ「かなちゃんか〜」
かなめ「じゃあ..4番が執事服着ようか」
れむ「げ...」
うるみや「その反応...」
ARKHE「れむ、お前か」
しゃるろ「れむちの執事服!?!?」(甘夢れむ氏のガチオタしゃるろ氏)
かなめ「じゃああっちで着替えてこい」
れむ「う....」
数分後...
れむ「はいはい着替えましたよ..」
しゃるろ「れむ様写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうかッ!」
れむ「絶対拒否ッッ!!」
しゃるろ「お願いします! れむちのタスク1週間分俺がやってあげるから!!」
れむ「ならいい...//」
しゃるろ「ありがとうございますッッッ!!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
れむ「撮りすぎッッッ!!」
しの「すごい似合ってるよ!」
れむ「ありがと..」
ARKHE「おい、しゃるろ その辺にしとけ。」
しゃるろ「はぁい...」
--- 2回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
しの「しのさんだ〜!!」
「じゃあね〜、2番と5番が愛してるゲーム!」
しゃるろ「お..俺ッッ!?」
うるみや「お..俺ッッ!?」
しの「早くやって〜!!」
「しゃるから!!」
しゃるろ「えぇ〜...」
「えっと...うる、愛しとるよ?」こてっ(首少し傾けてる)
うるみや「うぐっ」
「しゃるちゃん、俺のほうが愛してるで?」
しゃるろ「ピヤッ」
「もー....」
--- ドンッ ---
かなめ「おー....」
ARKHE「よし、しの。 貴様にはまだ早い光景だからちょっとあっち向いとけ」
しの「えぇ〜! みたい〜!!」
|かなめ、ARKHE《かなある》「絶ッ対にダメだ!!」
しの「はぁい....」シュン
うるみや「は...?」(床ドンされてる)
しゃるろ「うる..愛してる」(床ドンしてる&耳元囁き)
うるみや /////// プシュー
かなめ「勝負あり....だな」
れむ「うるさーん 起きろ〜」
うるみや「いや、起きとるわ....」
しの「ねぇもうい〜い?」
かなめ「もういいぞ」
--- 3回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
れむ「やったぁ!れむが王様だぁ!」
「じゃ〜ぁ〜、5番が3番に壁ドンして告白しろっ!」
ARKHE「......」
かなめ「俺...3番なんですけど....」(終わった...)
しの「5番だれだ〜??」
しゃるろ「俺ちが〜う」
うるみや「俺も〜」
れむ「ということは..?」
視線がARKHEに集まる
ARKHE「__クソッ__」
うるみや「あるさんやんww」
かなめ「おい、ARKHE とっとと終わらすぞ」
ARKHE「__なんて言えばいいんだよ...__」
れむ「ド直球でいっとけ」
「ARKHE、お前ならいける」
ARKHE「おいおい...」
「じゃあ..やるぞ?」
かなめ「とっととやれよ」
しの(わくわくっ✨)←某漫画のピンク髪の超能力者の子かな?
--- ドンッ ---
ARKHE「かなめ..俺お前のこと好きだ」
「だから俺と付き合ってください//」
かなめ「... ARKHE..おま、それで女が落ちると思ってんのか?」
「壁ドン告白ってのはなぁ...こうするんだよ」
--- ドンッ ---
クイッ(壁ドン&人差し指顎クイ状態)
かなめ「ARKHE、愛してるぞ」(耳元)
ARKHE ...(顔若干赤い)
れむ「あのあるさんも照れる時は照れるんだなぁ..」
--- 4回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
ARKHE「ふははははッッ!」
「我がKINGだ..!」
「よし」
「3番が4番姫抱きな」
かなめ「おっと....」
しゃるろ「おわぁ....」
ARKHE「お前らか」
しゃるろ「俺4番」
かなめ「3番」
しゃるろ「はよやって」
かなめ「はいはい」
ひょいっ
4人「おぉ〜」
かなめ「なんだその反応」
れむ かしゃかしゃかしゃ
しゃるろ「ちょ、れむち!?」
れむ「だってはっきりれむが執事服着た時すごい連写してたじゃん」
「それのお返しだよ」
しゃるろ「理解した」(本当に?? by理沙❄️🧋)
ARKHE「もういいぞ〜」
--- 5回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
しゃるろ「あ!俺だ!俺だ!」
れむ「うんよかったねー」(棒読み)
しゃるろ「え、ちょっとヤバくしていい?」
しの「いいんじゃない?」
しゃるろ「じゃーねー、1番と3番が別室で水口移しして来て」
しの「俺違〜う」
うるみや「俺もちゃうで〜」
かなめ「俺も違うぞ.. となると」
視線が|あまおう組《甘夢れむ、ARKHE》に集まる
あまおう組「__くそったれがッッ__」
しゃるろ「んじゃこれ水で..あそこでやって来て〜」
--- すいません、|最推し《ARKHE様》がやってるとこ書きたくないし、尚且つ書いたら魔王様に○されそうなので割愛します ---
__口移し割愛するので残りの4人の会話をどうぞ__
かなめ「しゃるろ、お前やってんなぁ」
しゃるろ「いや、まさか魔王様が来るとは思ってなかった」
「でもしのじゃなくてよかったよ」
「だって、まだ早いもの」
うるみや「それはそう。」
しの「てか、口移しってなに〜?」
うるみや「知らないでいい。てか、お前だけは一生知るな」
|お兄様組《かなめ、しゃるろ》「うんうん」
しの「なんでよ〜!!!!!!
--- 6回目 ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
うるみや「王様きたぁぁぁぁ!!」
「せっかく執事服もいることだし...2番猫耳メイド服着ろ!」
しゃるろ「えぇぇぇぇ!?!?!?」
「嫌だぁ......」
うるみや「あとでれむと並ばせてやるからとっとと着てこい」
しゃるろ「ゔぅ.......」
--- 数分後 ---
しゃるろ「着たし...」
しの「可愛い〜!!」
「え、れむとしゃるちょっと並んでみて!!」
--- 並ぶ ---
かなめ、うるみや かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃ
|アオハル組《甘夢れむ、しゃるろ》「おいッッ!!!!!!」
--- 7回目(最終戦) ---
▷◀︎「王様だ〜れだ!」
れむ「最後はれむ様だ〜!!」
「じゃあね〜、2番が5番に抱きつく!」
しの「俺2番だぁ!」
うるみや「俺4番」
しゃるろ「俺1番」
かなめ「で、俺が3番だから...」
ARKHE「俺5番........」
「面倒くさいから早くこい」(腕広げる)
しの「は〜い!」たたたっ ぎゅっ
ARKHE「おわっ.......」ぎゅっ
「.............」よしよし
しの !!
「__えへへ....__」
|不仲組《うるみや、かなめ》(なんかほわほわしてんな)
ARKHE「おいしの...もう離せ...」
しの「やだっ!!」
アオハル組(癒し空間の中にいるみたい)
--- しのさんが離さなくてそのまま3分 ---
ARKHE「....」諦めの目
しの「もう離れる〜」
--- 終わってから ---
れむ「れむ、もう王様ゲーム懲り懲りだよ〜」
ARKHE「でも、案外楽しくないか?」
しの「しのさんも楽しかった〜」
しゃるろ「あのぉ...もうメイド服脱いでいい?」
うるみや「ええよ〜」
しゃるろ「ッシャァッッ!!」
かなめ「すごい嬉しそうじゃねぇか」
しゃるろ「だって嫌なんだもの((」
しの「あ、かなめ〜 |さっきの2ショ《アオハル組の》送って〜!」
かなめ「ほれ」
しの「ありがと〜」