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『わたしのニセモノ__1話』
これはある少女の物語___
あ、でも始める前に1つ。多分今回の話では本物と偽物はどっちがどっちか分からないと思うから”リヌ”と”リム”で話を進めるよ。
それを踏まえて行ってらっしゃい__
「」の中はリム。『』はリヌ。そしてもじが中心?になっているのがリムのこころの中の思っていること。
---
--- わたしはリヌ。今は学校帰りなんだけど・・・・・ ---
リヌ:『ぇ……?』
??;「なんでそんなに驚いてるのさ~~^-^」
--- 彼女はリム。リムは…突然わたしの前に姿を現して突然わたしに襲い掛かってきた子なの…なんでか分からない...わたしは彼女に何もしていない。けど、襲い掛かってきた。ほんっとになんでだろう。 ---
リム:「まぁ今日もやりにきたよ~ねぇ・・・?”ニセモノさん♪」
リヌ:『ニセモノはそっちじゃないの・・・?』
--- なぜかリムはわたしのことをニセモノだと思っているんだよね・・・ ---
リヌ:『今日は何しに来たの・・・・・・?』
--- まぁ襲い掛かるんでしょ……きっと。 ---
リム:「目星はついてるよね・・・・・?なんでそんな事聞くのかな?」
--- やっぱね。 ---
リム:「まぁいいや。ばいばい。」
--- リムの攻撃を避ける ---
リム:「なんで避けるのかな~?ねぇ・・・やっぱ”わたしの”ニセモノさんは良いね……いっぱい遊べる・・・・・」
--- やっぱ狂ってる・・・・・・・・・ ---
リム:「でもね…?ばいばい、」
リヌ:『ッ……』
--- どうやらよけきれずに、刺されたようだ・・・ひどい痛みが・・・ ---
リム:「ごめんね?でもね…1人が消えなきゃいけないの___大丈夫。また違う”セカイ”で会おうね……?」
--- わたしは最後にその言葉を聞いた。 ---
リム:「ぇ・・・・・・?な・・・なに……?また……ちがぅ…せか……」
--- そして言い終わる前にわたしは意識が途切れた__ ---
リヌ;『また次のセカイでね…リムちゃん。あ…視聴者さんも消しとこっかな…見てたんでしょ…………?今のとこ。』
リヌ:『ねぇ…?シチョウシャサン。』
リヌ:『ミテタヨネ?』
--- ミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨネミテタヨ ---
リヌ:『ソッカ。』
リヌ;『ナラサ……』
リヌ;『サヨウナラ。』
申し訳ございません。この小説は観覧になれません。大丈夫です。貴方たちの方のセカイでは見れます、ご心配なく。こちら側の問題ですので。
どうだったかな…。こっちにも被害が出ちゃったね。あ、リヌは大丈夫だよ。え?ナンデって?
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だからだよ。
じゃあね。ばいばい、