公開中
古本屋のすみの波2
私イベント開催したよー!
よかったら参加してね!
誤字とか、意味変だったら教えてほしいな!
感想や、アドバイスも待ってるよー!
「おっ、とっとと」
ハシゴが、揺れて、落ちそうになった。
「早くー」響くおばあちゃんの声が、聞こえる。
ある程度下がったら、ジャンプして、着陸!!✨
走りながらかけた宝石のネックレスを首にかけながらおばあちゃんに聞く。
「あの本なんなの?」
「あんたも、そのうち分かるわよ」
私は、そんなことを聞きながら私は、扉を開けた。
まだ地平線にのぼりかけている、朝日が、私を照らし、海風が、私を揺らした。
はい!
これで終わり!ごめんねー。
短くて、184文字だって、短か?!
まぁこれが第一ストーリーです。
時間があれば第2ストーリー書きます。
^_^裏話^_^
まだシリーズ作ってない!
事件ですよねー。すぐ作ります!!