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嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。
ファンレターありがとうございます!手が進む(*´▽`*)
じゃ、どうぞ!
コンコンコン
貧乏神「誰だ?」
そう言って貧乏神はドアを開ける。
天使「こんにちは!貧乏神さん!」
天使は(o^―^o)ニコっと微笑んだ。
貧乏神「またか、、、、、、」
天使「暇なので来ちゃいました!上がっていいですか?」
貧乏神は最初は追い出そうとしたが、実際自分も暇なのでしかなく
迎え入れた。
貧乏神「、、、、うちに上がった所でなにをするんだ?」
天使「、、、、(゜_゜>)ウーン、、、、あ、ゲームしましょう!」
貧乏神「ゲームなんてない。」
天使「、、、、えーじゃあ、買って来てください!」
貧乏神「はー?、、、めんどくさいしお金は、、、」
天使「お金は私が上げますので!」
貧乏神「うーん、、めんどくさい、、、」
天使「貧乏神さん、瞬間移動してたじゃないですか!
それで、行ってきてください!」
貧乏神「いや、瞬間移動は一日2回までだから、、、」
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!なににつかったんですか?」
貧乏神「、、、、テレビのリモコン取るため。、、、」
これには天使も驚いた。
天使「Σ(゚Д゚;エーッ!Σ(゚Д゚;エーッ!そんなこと使ったんですか!?」
貧乏神「だって、地味にめんどくさいじゃないか、、、」
天使「そうですけど!、、、、はぁ、(*´Д`)私が買ってきます、、、」
そう言って天使は出かけて行った。
(;^ω^)