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ケンタウルス族いつメン!ふれあいの村にれっつ☆宿泊☆
小学五年生の秋頃やった宿泊学習を思い出して書いてみた。もう全然天体関係ない。
一部ガバガバだけどフィクションなのと小5の頃のだからうろ覚え&大人の裏事情なんて知らないから許してください・・・
一部自分の実話が元になってる部分があるよ!
登場キャラ
カリクロー、キロンちゃん、ネッスス、フォルス、アスボルス、キルラルスちゃん、ヒュロノメ、ダモクレス、ディオレッツァ、オーキュレーちゃん
カリクローとキロンちゃんを始めとするケンタウルス族いつメンたちは、今日は電車に乗ってワイワイしています。
なぜなら、これからふれあいの村に行くからです。
オーキュレーちゃん「私、楽しみです!ふれあいの村・・・!昔行ったんですよ!懐かしい・・・」
カリクロー「おう、折角の夏休みだから思い出作りたくって・・・」
キロンちゃん「でも高校2年生の手で10人分の部屋割りとか、下見とか、あとお金の手配とかをやるのはすごく大変だったんだよ!」
オーキュレーちゃん「やっぱり、お兄様とお姉様はすごいです!私、大人になってもそんなことできる自信ないのに・・・」
そんなふうに、雑談しながら電車で旅を続けています。
ダモクレス「・・・・」
ディオレッツァ「どうしたダモっち!窓の外なんて見て!さては我の魔力に・・・」
ダモクレス「黙れ厨二病!いいか、電車の旅ってのは、雑談することより、1人窓の外の景色を見るのが・・・」
ヒュロノメ「そこケンカしない!」
キルラルスちゃん「喧嘩したって綺麗になるわけじゃないからね!アタシの綺麗さには誰も敵わないの!」
ヒュロノメ「キルラルスは何を言ってるんだよ」
カリクロー「そもそもここ他の人も乗ってるからね?」
キロンちゃん「そうだよ!」
良くも悪くもいつメンたちは賑やかに旅を続けています。
フォルス「次降りるんじゃない?」
ネッスス「確かに!ふれあいの村の管理人に可愛い女の子いないかな・・・」
アスボルス「女のことしか考えられないのか?」
ネッスス「アスボルスだって鳥のことしか考えてなくね?お前のしおりの余りスペースにふれあいの村にいる鳥の名前がびっしり・・・」
《次は〜何茶羅混茶羅駅〜何茶羅混茶羅駅~》
キロンちゃん「降りるよみんな~!」
カリクロー「集まれー!」
そうして何茶羅混茶羅駅に到着しました。
キロンちゃん「えーと、ここからふれあいの村まで、歩いて行きます!」
カリクロー「オレ達について行ってね!」
キロンちゃん「えーと、並び順は、私とカリクローが先頭で・・・あとは・・・」
そうして並び、体制を整えました。
キロンちゃん「よーし!行くよー!」
ネッスス「あ、質問質問!これ近い?」
カリクロー「しおりに書いてあるだろ!そこそこ遠い!」
雑談しながら触れ合いの村まで歩いていきます・・・
オーキュレーちゃん「しかし暑いですね。皆さんは水分補給をしましたか?」
カリクロー「そうだねえ・・・なんか予報より暑くなっている気がする・・・」
ヒュロノメ「カリクロー君、天気予報は当てにしない方がいいから!」
ダモクレス「うんうん」
ネッスス「しかし懐かしい街並みだな〜、」
フォルス「ね。僕たち前ここ行ったよね。」
キロンちゃん「そうなんだ」
ネッスス「あっちの小学校でなんかやってね?もしかして可愛い女の子が」
カリクロー「やめんかコラ」
フォルス「どこ行っても女の子とイチャイチャすることしか考えてないじゃん」
ネッスス「どこ行っても鳥のことしか考えてないアスボ○スに比べたらマシ」
ダモクレス「ネッススパイセンいいんすか?視線がガチですよ、あの鳥を見る目」
ネッスス「しらね」
キルラルスちゃん「らーん、らんららーん」
ヒュロノメ「テンションが高くなってるのはわかるけど先頭の2人より先行かないよ〜」
キルラルスちゃん「チェッ」
キロンちゃん「しかし綺麗なところだね」
カリクロー「もう直ぐ山みたいだから歩くの慎重にしろよー!」
アスボルス「・・・!」
ネッスス「アスボルスの目やば」
ダモクレス「しー!きっと彼はガチなんすよ!」
ディオレッツァ「鳥なぞ我の力で・・・」
ダモクレス「お前は論外」
オーキュレーちゃん「山の傾斜高くありません?私、疲れました・・・」
キロンちゃん「大丈夫?」
オーキュレーちゃん「きゃ!?お姉様・・・」
カリクロー「水分補給大事だからなー!」
キルラルスちゃん「ひま」
ネッスス「おれのしおり見せたる!絶対退屈しないからね!」
落書きがひどく、なぜか塗り絵されていて、怪文書も貼り付けられている、本来のしおりが魔改造されたクソ盛りしおりを見せられるキルラルスちゃん。
キルラルスちゃん「はあ?アタシの綺麗さが際立つだけよ!」
ネッスス「キレイさが際立ってるなら、おれと付き合っちゃおう?」
ヒュロノメ「・・・
あたまいたい」
そうしてふれあいの村付近の道路の路肩をみんなで歩きます。
ダモクレス「マジで疲れた・・・」
キロンちゃん「もうすぐだよ!」
ネッスス「てかさぁ、これ本当にふれあいの村あるの?なくね?だって田舎じゃーん!」
ヒュロノメ「ネッスス君、しおりに書かれてるマップを見れば大体どこかわかると思うよ」
キルラルスちゃん「無理よヒュロノメ。アイツのしおり落書きがやばすぎて原型をとどめてないから」
ヒュロノメ「あーね。」
オーキュレーちゃん「遠くに何か見えません?」
カリクロー「そうそう、まさにあれだよ!」
キロンちゃん「やっと着くね!」
***☆ふれあいの村☆***
ケンタウルス族いつメンたちは、ようやくふれあいの村に到着しました。カメラを用意し、入り口にある「ふれあいの村」の看板の前にみんなで集合します。
一同「「「はい☆チーズ☆」」」
一同は思い思いにピースし、その場の感情を写真に残します。
んでふれあいの村の中央の広場に集まります。
カリクロー&キロンちゃん「みんな集まったー?」
一同「はーい!」
カリクロー「これから、カレーを食べます!」
キロンちゃん「この鍋にあるからみんな取ってね〜、お米はこっちね!」
お皿が配られました。ようやくお昼ご飯が食べられます。一同は鍋の中のカレーをお皿に移し、お米も盛り付けます。
森林がよく見えるテーブルベンチに座って・・・
一同「いただきまーす!」
一同はカレーを食べ始めます。
カリクロー「どう?キロン。美味しい?」
キロンちゃん「うん!美味しい!やっぱり色々と頑張って計画した甲斐があるね!」
カリクロー「そうだな」
ネッスス「美味しいなあ・・・女の子と一緒に食べれたらもっと美味しいだろうなあ・・・」
フォルス「ネッススが女好きであることは他人に迷惑をかけないのならば僕は尊重するよ?でもそろそろうざい。」
ネッスス「スイマセン。」
キルラルスちゃん「美味しいわね」
ヒュロノメ「ね。でも福神漬けがあったらもっと最高だったのに!」
キルラルスちゃん「贅沢言わないの!カリクローもキロンも頑張ったのに?」
ヒュロノメ「おお…珍しく正論をかましてる・・・」
ダモクレス「味はどうか?」
オーキュレーちゃん「はい!美味しいです!あったかいですね・・・」
ダモクレス「それはよかった」
アスボルス「……………(やっぱり私は、鳥の鳴き声ばかり聞こえる静寂に包まれるのが好きだ。モグモグ・・・)」
ディオレッツァ「裏世界にはこんな食べ物はないからのう!アスボルス殿、貴様らの世界の食べ物は随分と独特だな!」
アスボルス「……………(厨二病は無視するのが最適な気がする……モグモグ・・・)」
カレーを食べ終わり、それぞれが泊まる小さな小屋に行きます。
小屋は入ってすぐ布団を敷くところがあり、端っこのドアを開けると洗面所があります。小さな小屋なので全員が一つの小屋に泊まれました。カリクローとキロンちゃんは、確認しなきゃいけないことなどの計画を2人で練るため、別の小屋ですが・・・
ネッスス「これがおれたちの寝るところ?しかし女の子と一緒はさいこ」
ダモクレス「オイ」
ネッスス「ごめんなさい」
キルラルスちゃん「女子はアタシとキロンとオーキュレーの三人しかいないのに男女別にする必要ないし!キロンは別室だし!」
フォルス「みんなと寝る、か、恥ずかしいな・・・」
オーキュレーちゃん「フォルスさん、私も少し緊張してるので一緒です!」
アスボルス「………(森林がよく見える・・・鳥がいそう・・・)」
ヒュロノメ「ちゃんと寝る?それとも雑談で盛り上がる?」
キルラルスちゃん「アタシ、雑談かな?」
ダモクレス「疲れてるから、オレは早く寝たい・・・」
ディオレッツァ「我は寝ずとも生きられるぞ!」
フォルス「てかみんな布団敷かないと!」
ヒュロノメ「ああそうだった!あっちの襖に入ってるんだっけ?」
オーキュレーちゃん「よし!私がみんなの布団を出してあげますね!」
ダモクレス「あ、オレの分はオレがやるから!」
布団を敷き終わりました。
コンコン
キロンちゃん「みんな布団敷き終わった?パジャマ入った袋持ってまた中央の広場に集まって欲しいんだけど・・・」
パジャマが入った袋を持って、中央広場に集まります。
カリクロー「まだ明るいのにやるのもなんだけど・・・まあいいや!あっちの森林はいつも薄暗いからね。えーと、これから肝試しします。ゴールには風呂とあと食堂で夕ご飯食べれるからな!」
一同「肝試し?」
キロンちゃん「うん。当たり前だけど山で騒がないでね?」
カリクロー「この山には、ある噂があるんだ」
キルラルスちゃん(来たよベタ展開w)
ダモクレス(どーせフィクションだしw)
ディオレッツァ(我に怖いものなぞ存在せぬ!)
アスボルス(こういうのが定番らしいからな・・・)
カリクローとキロンちゃんは、肝試しのムードを出すために、怖い話をします。
カリクロー「山の精霊の話でもしようか。太陽系中にはいろいろな山があるだろう。山は自然の生み出した美しい産物なんだ。山は長い時間をかけて形成されていった。」
キロンちゃん「山は大きく、みんなを見守っている。だけど、その“みんな”の中には心無い奴がいるの。平気でゴミを捨てたり、環境破壊したり、ね?
山も、出来るだけ自分が壊されたくないの。」
カリクロー「だから、山を守るために、その山々の擬人化的存在である山の精霊がいるんだ。オレたちは、山の精霊を見れないけれど、もし山で悪いことをした場合、精霊はオレたちに罰を与えることが出来るんだ。」
キロンちゃん「これから話す話は、全部本物よ。ただ、あまり深く触れすぎると、私たちも……ああ。なんでもない。ある時、とある団体がここの山に来たの。そうね・・・精霊の罰が当たった人の名前は、仮にAと呼ぶことにするわ」
カリクロー「Aは、元々礼儀がなってないだの、自分勝手だの、あまりいい言い方はされていなかったんだ。ある日Aは、団体の旅行でこのふれあいの村に来たんだ。もちろん、あっちの森林から登山だってすることになったんだ」
キロンちゃん「でもAは自分勝手で、登山中にガムを食べてたんだけど、そのままぺっ、て木の下にガムをつけたり、同じ団体客の人にウザ絡みしたの。
そしたら、天候が悪くなってきてね。」
カリクロー「Aはなんか嫌な予感がして、団体客の方を置き去りにして早く浴場の方に行こうと走ったんだ。
そしたらさらに森林は薄暗くなってきた。
すると、山の精霊が現れた。」
キロンちゃん「姿は見えないけど、Aは強烈な不快感に襲われたの。団体客の方がいるところまで戻ろうとして振り向いたら首吊り縄があったのね。
でも、後退りしようとすると、後ろには精霊がいるから、不快感に襲われて倒れそうになってしまう。」
カリクロー「そしてAは座り込む。けれど、体がフラフラして、大地が揺れて、そしてAは何かに動かされるように首吊り縄に・・・・」
キロンちゃん「見える人には見えるらしいよ。今でも、あそこを登山すると見える人には必ず、どこかで見えるらしいの。首を吊ったAが。さらに彼の腕をよく見ると、大量の手形がこびりついてるんだって。」
カリクロー「・・・お前らも騒いだり、ゴミを捨てたりするとAみたくなるぞ。」
怖い話が終わります。
オーキュレーちゃん「あっ、ああっ、うわーーーっ!」
ダモクレス「大丈夫か?」
カリクロー(オーキュレーはまだ中1だし怖すぎたかな・・・)
キロンちゃん(自分ではちょっと創作感半端なくて逆に怖くない気がしたけど・・・ごめん・・・)
キルラルスちゃん「フィクションとは分かってるけど、うーん、」
ヒュロノメ「流石に懐中電灯は配るよね?」
キロンちゃん「よしよしごめんね・・怖くしすぎたね・・あれはフィクションだからね・・」
オーキュレーちゃん「ぐすっ」
カリクロー「懐中電灯配るぞ!一個だけ!オレとキロンは持たないから、じゃんけんで誰が持つか決めてくれ!」
最初はグー☆ジャンケンポン☆
あいこでしょ☆あいこでしょ☆
じゃんけんの結果、ダモクレスに決まりました。
キロンちゃん「おめでとう」
カリクロー「がんばれダモっち」
フォルス「ダモっちにすべてかかってるからね?」
オーキュレーちゃん「手ェ繋いでいいですか?」
ダモクレス「おう」
ダモクレスを先頭にして、みんなで森林を歩き肝試しします。
ネッスス「あそこにあるあれ、つるじゃなくてAの……」
オーキュレーちゃん「きゃっ!」
ダモクレス「ネッススパイセンマジでやめて?」
フォルス「そうだよ!」
キルラルスちゃん「しかし暗くない?」
ヒュロノメ「大丈夫だからね!」
ネッスス「変な声が聞こえたような?」
ダモクレス「しばくぞ」
アスボルス「静かさ、とは」
フォルス「マジでそれ」
キルラルスちゃん「意外と長くない?」
ヒュロノメ「あの階段登って、坂があるからそこ降りたら着くらしいよ」
キルラルスちゃん「そう言われると短いわね」
ネッスス「階段すげえぎしぎし言う」
オーキュレーちゃん「大丈夫ですよね?これ」
フォルス「あ、下り坂」
ヒュロノメ「下り坂あるある〜走って降りたくなる~」
キルラルスちゃん「わかる」
ダモクレス「あ!もう施設が見えてきたぞ」
フォルス「本当だ」
そしてみんなは施設の前まで集まることができました。夕ご飯の時間です。施設の食堂にみんなで集まります。
一同「いただきまーす!!!」
カリクロー「しかし豪華だな」
キロンちゃん「おかわりはできないけどね」
オーキュレーちゃん「みかん美味しい」
フォルス「なんか献立汁多くない?」
ダモクレス「やべー、オレスゲェの思いついた!」
ネッスス「何何〜?」
ダモクレス「汁全部混ぜればなんかやばいもの出来るんじゃね?」
ヒュロノメ「やらない方がいいって」
禁断の行為を思いついたダモクレスは、片っ端から味噌汁、醤油、スープ、オレンジジュース、挙句の果てにはデザートのケーキまでを全部ぶち込んでかき混ぜます。そうして彼はちょっとこの世に存在していいものなのか疑うレベルのやべー汁を作り上げます。
ダモクレス「やべーのできた」
カリクロー「うわ見るからに・・・いやなんでもない、ダモっち、作ったからには、食べられるよな?」
ダモクレス「はい!ゴクリ・・・」
この世のものとは思えない味。
化け物みてぇな味。
ケーキを混ぜたせいで、汁全体がほろほろして、ホイップと味噌汁や醤油が致命的に合いません。
舌がもう本能から拒絶します。
ダモクレス「・・・・!」
彼の舌は悶絶します。
ダモクレス「なあなあ!ディオレッツァ代わりに食えるか?」
ディオレッツァ「我は貴様らの手助けをせぬ。本来、我のような裏世界の住人が貴様らの世界にいるだけでイレギュラーなのに・・・」
キロンちゃん「つまり食べられないと。」
ダモクレス「ごめんなさい」
ダモクレスはやべー汁を完食出来ませんでした。夕ご飯が終わったら、食堂を出て、すぐ隣にあるお風呂に行きます。
カリクロー「当たり前だが男女別れてねー!パジャマは持ってきたかー?」
キロンちゃん「あと、女子、話したいことがあるから入る前に集まって?」
男女別れてお風呂に入ります。女の子たちは三人で更衣室で話したいことがあるようです。
キロンちゃん「オーキュレーちゃん、キルラルスちゃん、恥ずかしがらずに言って欲しいんだけど・・・今日月経来てたりする?その場合、後にしてもらうから。私は来てないから、私もしくは2人が早めに上がるから」
オーキュレーちゃん「大丈夫ですよ」
キルラルスちゃん「アタシも来てない」
キロンちゃん「じゃあ三人で入れるね!」
みんなでお風呂に入ります。男女問わず裸を見られるのは恥ずかしいのでみんなどこか緊張しています。
でも楽しくお風呂に入れたそうです。
お風呂が終わったら、お待ちかねのキャンプファイヤー!タイムです!
火おこしをして焚き火を作ります。
カリクロー「やっぱりさ、こういうのの定番は焚き火だよな!」
キロンちゃん「ね!あたりも暗くなってきてそれっぽいし!」
ダモクレス「キャンプファイヤーだしなんかやらないんすか?」
フォルス「確かにただなんか焚き火するだけじゃ物足りないよね」
キロンちゃん「そうだね!なんかやろう!」
カリクロー「なんかってなんだよ・・・」
キルラルスちゃん「自分の自慢大会しようよ!」
カリクロー「いいな!まずは言い出したキルラルスからな」
*キルラルスちゃん「ええ。アタシはキルラルス*
*アタシは何よりもキレイなの*
*アタシよりキレイな人もものも存在しないの*
*アタシ以外の人間がどれだけ着飾ろうとアタシの目の前では・・・*
*どんぐりの背比べに過ぎないの」*
みんながキルラルスちゃんの顔面をガン見して、彼女の普段の行動を思い出します。
ネッスス「うん!そうだね!~~(棒)~~」
ヒュロノメ「確かに、キルラルスの心はすごいと思うし十分自慢できるよね!自己肯定感高い人、僕尊敬する!~~(棒)~~」
キルラルスちゃん「どういう意味よそれ・・・」
ネッスス「あwまってw次ディオレッツァやってほしいかも!」
キロンちゃん「じゃか次ディオレッツァがやる?」
ダモクレス(ディオレッツァかよ・・・終わった・・・)
オーキュレーちゃん(えっ・・・)
*ディオレッツァ「我はディオレッツァ・・・*
*貴様らの世界にやってきた*
*裏世界の物、イレギュラーだ*
*我は力を持つものだ、貴様らとは違う*
*我の力は貴様らを呪い殺してしまうだろう」*
カリクロー「あ、うん」
キロンちゃん(どう反応したらいいのこれ・・・)
ダモクレス(ネッススパイセン絶対悪意あってディオレッツァ選んだって・・・ディオレッツァが最重度厨二病を持ってることを知ってて・・・)
カリクロー「じゃ、次ネッススな。うん。」
*ネッスス「あは・・おれはネッスス!*
*おれは女の子とイチャイチャするために生きてるんだ*
*乙女心はわからなくても、想う気持ちさえあれば*
*女の子とイチャイチャできるはず*
*今までイチャイチャできた試しはないけど*
*決して自分を諦めちゃいけないからね」*
キルラルスちゃん「イチャイチャできたことがないの、多分そういうところ」
オーキュレーちゃん「変なこと言わないでください!」
キロンちゃん「くれぐれも一線を越えないようにね・・・」
カリクロー(人選ミスったわ・・・)
みんな自慢の内容が色々な意味ですごいので、自慢が終わるたびに形容し難い空気が流れます。
フォルス「あの!僕でよければ・・・」
キロンちゃん(信じてるよ、フォルス・・・)
カリクロー(希望の光だ・・・)
*フォルス「えーとね、僕はフォルス*
*僕はいつだって君達を諦めたことがない*
*だって僕は‘みんなの友達’だから*
*君は1人じゃないよ!だって僕がいるから!」*
ダモクレス「パチパチパチパチパチ」
ヒュロノメ「よかった・・・」
オーキュレーちゃん「次誰にします?私、自慢できるほどすごい特技も過去も経験もありません・・・」
ヒュロノメ「言われてみると僕も思いつかない・・・」
ダモクレス「どうせ変な反応されそうだし・・・」
アスボルス「・・・・・」
カリクロー「あれ?みんなやらないの?」
一同「そういうカリクローには!何か!自慢があるのかよ!?」
*カリクロー「オレの自慢?オレはカリクロー、*
*オレは小惑星だけど、2本輪っかを持ってるんだ*
*“オヤポク”と“チュイ”って言うんだぜ*
*大好きな人に渡すことはできないけど・・・*
*指輪みたいで素敵だろう?」*
キロンちゃん「パチパチパチパチ」
ネッスス「たぁしかぁに、カリクローの自慢なんて聞かずともわかってたわ」
フォルス「見たらわかるもんね」
フォルスはカリクローの腰に目を向けます。カリクローの腰には2本の輪っかが浮いています・・・
アスボルス「な」
ダモクレス「こう・・・わかりやすい!」
カリクロー「キロンには自慢ある?」
キロンちゃん「私の自慢なんて需要あるかなあ・・・?」
キルラルスちゃん「これ自慢大会よ?」
*キロンちゃん「私はキロン*
*私は“彗星”であり“小惑星”でもある*
*私は“彗星”と“小惑星”の“両方”なの*
*私を一つには決められないの」*
一同「・・・・
キロンすげー!」
パチパチパチパチ
ダモクレス「これもう優勝だろ」
オーキュレーちゃん「お姉様は本当にすごいです!尊敬します!」
カリクロー「オレは!?」
アスボルス「腰を見ればわかるから」
フォルス「やっぱ内面が強い人って尊敬するよ!」
キロンちゃん「私、優勝なの?照れるなあ・・・」
こうしてなぜかキロンちゃんが祭り上げられ、焚き火は終わります。
就寝時間です。小屋に戻り、パジャマに着替えます。
キロンちゃん「ふう・・・なんか優勝しちゃった・・・」
カリクロー「おめでとう!あ、オレ、ちょっとあいつらの小屋みてくるわ」
カリクローは自分とキロンちゃん以外のいつメンの小屋に訪問します。
コンコン
カリクロー「失礼しまーす!お前らちゃんと着替えた?」
オーキュレーちゃん「はーい!」
キルラルスちゃん「着替えたわよ?」
ヒュロノメ「ちゃんと寝ますから!」
フォルス「なんせ今日は疲れたからね!」
ダモクレス「おやすみなさい!」
カリクロー「なら良しとする」
カリクローは小屋を後にします。
ネッスス「よし!!!今夜はみんなでわちゃわちゃオールするぞ!」
ディオレッツァ「我があいつに従うと思ったら大間違いだからのう!」
アスボルス「(ぐっ)」
その頃、カリクローとキロンちゃんのいる小屋では・・・
キロンちゃん「おかえりカリクロー」
カリクロー「あいつら寝る気ないwオレがいなくなってすぐなんかオールする?みたいなこと言ってた」
キロンちゃん「あーね」
カリクロー「マジで疲れた・・あいつらよくオールできるなあ・・・」
2人は色々な話題で雑談を交わします。
カリクロー「確証は持てないけど多分今日のダモっちは伝説になる気がする」
キロンちゃん「100歩譲って汁を混ぜるのはドリンクバーを混ぜるのと同じ原理だと理解できるけど流石にケーキは理解できない」
カリクロー「おふざけにしてもケーキ入れるのは違うよな?」
キロンちゃん「もうあれは匂いからしてヤバいものって感じがした・・・舌が破壊されるのはわかるけど逆に味が気になる」
カリクロー「口にしてた時のダモっちの顔見たの?」
キロンちゃん「ううん」
カリクロー「本能があの味を拒否してる顔だった」
キロンちゃん「あっ・・・」
カリクロー「思い出すだけでなんか色々想像しちゃうから話題変える?」
キロンちゃん「そういえばさ、道中全然トイレなかった気がする」
カリクロー「いわれて見ればそういう気がしてきた・・・」
キロンちゃん「私ずっと我慢してたんだよ?」
カリクロー「あんな涼しい顔してたのに?お風呂でベンションしてる奴がいないかだけが心配だわ」
キロンちゃん「シャワーの時なんかもうトイレしか考えてなかったけど必死に耐えてカリクローが想定する事態は避けたよ・・・」
カリクロー「素晴らしい」
キロンちゃん「公共の場でそんなことする人にはなりたくないからね。てかなんか聞こえた気がする・・・カリクローはわかる?」
カリクロー「んー、わからん!あいつらが寝る気ゼロで騒いでる説提唱する」
その頃、カリクローの言う“あいつら”は・・・
ネッスス「ちょ待ってすごいもの見つけた!こっち!」
キルラルスちゃん「何かあったの?そこの襖に」
ネッスス「なんか落書きされてる。何これ?」
キルラルスちゃん「確かに。てか絵上手くね落書きした人」
ネッスス「おれたちも記念に落書きしちゃおうよ!」
ヒュロノメ「うーん、ダメだと思うな〜」
フォルス「うん、僕もヒュロノメの言う通りだと思う。日記に書くくらいに留めよう
今日の日記、っと・・・」
ネッスス「あいつ日記書いてんだ!」
フォルス「今日の日記 天気:晴・・・」
オーキュレーちゃん「フォルスさんは毎日日記をつけてて、真面目で尊敬します!」
フォルス「そう?ありがとう!」
ダモクレス(くそ!布団入ってるのオレだけだ!
うるさすぎて碌に寝れねえ!)
いつメンたちは、寝る気ゼロで騒ぎ続けます。このままオールをするつもりなんでしょうか・・・
オーキュレーちゃん「なんか私、眠くなってきましたぁ……」
フォルス「もう寝る?睡眠は大切だからね僕もそろそろ寝るよ」
ネッスス「お前らもっと盛り上がろうよ!」
フォルス「でも、僕たち先に寝るから・・・」
オーキュレーちゃん「おやすみ・・・」
キルラルスちゃん「確かに寝た方がいいわね、オールなんてできた試しがないし」
ヒュロノメ「外出時にオールってめっちゃ疲れるんだよねぇ・・・一日30分寝るだけで体力を超回復させる超能力持ちでもない限り夜更かし自体きつい。寝る」
ディオレッツァ「仕方がない・・・貴様らに合わせてみよう・・・」
アスボルス「・・・・」
ネッスス「チェ!おれも寝るよ!」
なんやかんやで全員眠りに付きました。
翌朝・・・
コンコン
キロンちゃん「みんな起きたー?」
しかし彼女が聞くまでもなく・・・・
ネッスス「あ!来た!」
ヒュロノメ「疲れてるはずなのにこんなに早起きしちゃった・・・」
キルラルスちゃん「アタシ五時起き!凄いでしょ!」
フォルス「朝日が綺麗だった・・・」
アスボルス「鳥の鳴き声・・・」
ダモクレス「流石に少し冷え込んだかな?」
ディオレッツァ「我に睡眠なぞ必要ないからな!」
キロンちゃん「じゃあ広場に集まるよー?」
朝起きてすぐ広場に集まります。
カリクロー「みんな、ふれあいの村は楽しめたか?」
一同「はーい!」
カリクロー「それはよかった」
キロンちゃん「これから朝ごはんを食べ終わったら帰るから、忘れ物とかしないようにしてね?」
一同「はーい!」
いつメンたちは昨日夕飯を食べた食堂に行きます。
「「「いただきまーす!」」」
カリクロー「ダモっち、間違っても昨日みたいなことはするなよ?」
キロンちゃん「そうよ!」
ダモクレス「はいはい・・・
代わりにドリンクバー混ぜる!」
ネッスス「そういやあったな・・・」
フォルス「また変なの作るんじゃない?」
ダモクレスはドリンクバー全部混ぜて、シロップや砂糖、炭酸すら混ぜて、濁った見た目の変なドリンクを作ります。
ダモクレス「ゴクリ・・・」
昨日の化け物汁に比べたらまだマシ。
だけど不味すぎるのには変わりがない。
色々な味が混ざっているせいで、原型をとどめていないけど、その中で確実に元の味が主張されている。
さらに炭酸まで入れたせいで、飲み心地が変。
ダモクレスは昨日みたいになるのを恐れてなんとか飲み干しました。
ダモクレス「ふ、ふう………」
しかしそれだけでは終わりません。当然こんなものを無理して飲んだのだから・・・
ダモクレス「………!」
キロンちゃん「どうしたの?お腹いたい?」
ダモクレス「は、はい・・・」
カリクロー「男子トイレ あっち」
ダモクレス「ありがとうございます・・・・」
そしてダモクレスが戻ってきます。
ダモクレス「ただいま・・・」
ネッスス「味どうだった?」
ダモクレス「自分で作ればいいじゃないすか」
ネッスス「おれはダモっちと違って健康意識が高いから!」
ダモクレス「ちっ」
朝ごはんを食べ終わった後は、帰りの準備です!
キロンちゃん「みんな忘れ物ないか確認してー?」
カリクロー「戻りに来れないからなー?」
忘れ物の確認をします。
ダモクレス「ああ・・これから帰るんだな」
ヒュロノメ「意外とあっという間だったよね」
キルラルスちゃん「今のうちに周り見渡してちょっと記憶に焼き付けるわ」
カリクロー「みんな終わったかー?」
キロンちゃん「今度こそ本当に帰るからねー?」
いつメンたちはふれあいの村を後にします。
また何茶羅混茶羅駅まで戻り、電車に乗ります。
カリクロー「前みたいに騒ぐなよ!」
キロンちゃん「他の人も乗ってるからね!」
オーキュレーちゃん「そうですよー!」
ネッスス「わかってるってばwそういえばさ・・・」
カリクロー「あ、だめだ、絶対騒がしくなる。」
電車が動き始めました。
カリクロー「疲れたあ~」
キロンちゃん「ね。家帰ったらすぐ寝るって決めてる」
カリクロー「オレもそうするかまじで限界・・・」
オーキュレーちゃん「でも楽しかったですよ?」
キロンちゃん「ありがと・・・」
ダモクレス「zzz」
ネッスス「あwダモっち寝てんじゃんw」
ダモクレス「疲れてんだよチキショーーー!」
フォルス「ネッススったら騒ぎすぎだよ、こういうのはね、風景を見ながら楽しさの余韻に浸るのがいいんだよ!」
アスボルス「同士発見」
フォルス「アスボルス・・・君とは親友になれそうな気がする・・・」
キルラルス「ネッススって静かにする派閥なんだ~アタシはやっぱり!ワイワイするのが一番楽しい!」
ヒュロノメ「ね」
キロンちゃん「ん・・・あれ?全然静かじゃなくない?」
カリクロー「まったく・・・お前ら静かにしろー!」
**`*THE END YOU WIN!*`**
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!クソ長いですね。結構時間掛かった・・・
宿泊学習の裏の大人の事情なんて知らないので・・・
怖い話もそんなに怖くないかも?
ちなみにダモクレスが食堂で出た夕ご飯の汁混ぜてそこにケーキとかもぶち込んでこの世の物とは思えないクソまずい汁みたいな何かを作って不味すぎて食べられないシーンは私の実話由来です_(:3 」∠)_小5の頃マジで汁を混ぜまくってケーキとかもぶち込んで化け物汁を作った()