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シクフォニに溺愛されてる件 4話
No sid
こさめ
「失礼しまーす！転校生の#苗字 名前#さんを連れてきましたー！」
teacher
「こさめありがとな」
teacher
「じゃあ#苗字 名前#さん。俺は今日から#名前#さんの担任になるReluです！よろしくね。」
#名前#
「よ、よろしくお願いします！」
Relu（担任）
「じゃあ、俺が入ってきてって言ったら入ってきてね」
#名前#
「はい！」
Relu
「あ、あと#名前#のクラスは1年3組だからねー！じゃあついておいで〜」
#名前#
「はーい！」
Relu
「えっとホームルームを始めまーす！あと今日は転校生がいるぞー！」
？？？
「転校生だって！こさめ！」
こさめ
「楽しみ〜！」
？？？
「俺も転校生気になる〜！」
？？？
「俺も楽しみ！」
？？？
「どんな子だろ〜？」
mob
「なに？！boy？girl？」 英語違ったらすみません！！主小5なんで！
Relu
「girl！！」
mob（boy
「おっしゃ〜！」
mob（girl
「男子キッショ！」
Relu
「はいはいうるせぇから！」
Relu
「じゃあ入ってきてー」
#名前#
「失礼します」
全員
（かっわいいいいい！！）
（これマジキュートは正義美少女無罪だよ！！！）
Relu
「んじゃ、#名前#さん自己紹介よろしく〜！」
#名前#
「はい！」
「えっと私の名前は、#苗字 名前#です！好きなことはシクフォニに貢ぐこと、シクフォニのアンチのアンチをすることです！趣味はシクフォニの動画をみることです！嫌いなものはアンチとぶりっ子です！よろしくお願いします！」
シクフォニメンバー
（これ大丈夫？リスナーさんが、学校にいること知られたら身バレ不可避！？）
Relu
「じゃあ、席はらんこさなつみこいるすちの真ん中空いてるからそこで！」
#名前#
（は?今思うと、全員シクフォニメンバーの名前？！んん？え?本人？まぁ、たまたまだよね？）
「はーい」
ガララ（椅子引く音）
こさめ
「#名前#ここのクラスだったんだねー！」
？？？
「こさめ#名前#と知り合いなん？」
こさめ
「うん！」
？？？
「まあ良いから自己紹介しよ！」
？？？
「うん！」
暇72
「俺は暇72！よろ〜！」
LAN
「LANです！よろしく〜」
いるま
「俺はいるま！よろ！」
すち
「僕は、sち、すt、すち！よろしくー！」
こさめ
「知ってるだろうけど、こさめです！！よろしくねー！」
#名前#
「よろしくお願いします！」
こさめ
「て言うか#名前#タメでいいよー？同級生だし！それにもう友達でしょ？」
#名前#
「じゃあタメで話すね！これからよろしく！」
シクフォニ
「よろしく！」
Relu
「んじゃ、算数のこえ来るまで自習しとってなー」
全員
「はーい」
10分後
こえ
「ごめんなさい！遅れましたぁ！！！」
「じゃあ授業始めます！」
_________________________
l l
l なんかむずいの l
l________________________l
全員
「こえせんせ？」
こえほとけ
「んー？」
全員
「むずくない？」
#名前#
「簡単じゃない？」
こえ
「じゃあ、#名前#さん！」
#名前#
「はい。答えは~~~~です。」
こえ
「せーかーい！」
こさめ
「天才現る」
暇72
「な！？れるが天才のはずが？！」
こさめ
「あれー?なつさん天才じゃないんですかぁ？」
暇72
「うっざ！」
「○ね！」
こさめ
「え〜？ひどいよぉ♡こさめくん泣いちゃうぅ.°(ಗдಗ。)°.)
LAN
「こさめー！可愛いよー!ドバァ←鼻血」
暇72
「おいLAN、鼻血！！」
キーンコーンカーンコーン
こさめ
「うっしゃああああ！授業おわったああ！」
#名前#
「よ、よかったねーー」
---
ちょっと時進めまーす！てことで帰る時間！
---
こさめ
「てかさ！#名前#の家遊びのに行きたい！」
#名前#
「いいよー？」
暇72
「え？！俺もいきたい」
#名前#
「いいよー！」
すち
「え？！じゃあ僕も！」
#名前#
「いいよー！てか6人みんなおいで？」
シクフォニ
「やったー！じゃあ家帰ったら、FONIA公園集合で！」
#名前#
「はーい！」