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ホワイトハッカーは大変です!!(4)
私は「普通」を磨いてきたが、周りは「普通」じゃない人ばかり。やっていけるのかな。それに謎の男の子が誰かを知りたい。
あのコンピューターウイルス感染事件が起きた日から1週間後。寮に慣れてきたし、友達も少し増えたので良かった。今日は先生からみんなが呼び出されていた。
伝言で、「前にコンピューターウイルスにかっかたパソコンがあるので早急にみんなの腕を上げるために集まってくれ」という伝言だった。1人で運動場に行くと1台の車があった。先生が前に立っていて、みんなが並んでいる。私も並んだ。
先生が「この車に乗ってくれ」と言った。みんな、ひとりずつ並んで入っていった。席に全員着くと車は出発した。出発して1分後に上から変なスプレーが出て来て何かが出てきた。なんか眠くなってきた。まさかこれは睡眠薬か。なんでいつも私は睡眠薬で眠らされるのー。「ガタンッ」音がして私は起きた。「皆さん起きましたか、ここはホワイトハッカー特訓場です。ここに来たら、あなたたちはホワイトハッカーとしての意識が高まり、腕が上がるまでここで修行してもらいます。覚悟はいいですか?」いや急に覚悟はいいですかと聞かれると答えずらいな。「覚悟を決めた人は入っていってください。」みんなが続々と中に入っていく。私もあの男の子が誰かも知りたいし覚悟を決めて中へ入っていく。全員が中に入った。先生が「今年は優秀ですね。前の年はおびえて中に入らない人もいたし、すごいときはそこから逃げた人もいましたけど」
そんなにここって怖いのかな?話を聞くと少し背中がヒヤッとした。
先生は「プロのホワイトハッカーを連れて来ました。」と言った。
プロ。頭の中でその言葉を何度も繰り返した。プロが来た。入ってきた瞬間から輝きが違った。制服もプロだとワッペンがかっこいいものになっていた。
腕も違うことも。みんなもホワイトハッカーのプロに見とれていた。先生が「プロのホワイトハッカーからありがたい言葉を頂きます。よく聞いておいてください。」プロの人に変わった。「初めまして。私はかみらき茜音です。
私はプロになるために色々な勉強をして来ました。最初は普通の人でしたが急に睡眠薬で眠らされてしまいここに来ました。それから特訓場で、あまり出来なっかた私を変えてくれることがありました。それは、いま私がやっているこのプロからの言葉です。私は何の目的もなくここに来たので正直なんで私がホワイトハッカーなんてやらなきゃいけないのかと思っていました。しかしプロの姿を見てキラキラしていてかっこいいと思って憧れを持つようになってこんな人に私もなりたいと思って覚悟を決めました。つらいことがあってもプロにの姿を思い出すとなんでも頑張れました。皆さんも小さいことでもいいので目的を持ってホワイトハッカーを目指すようにしたほうが良いと思います。これからも修行を頑張ってください。ありがとうございました。」拍手が鳴りやまなかった。次はと続いていった。私はかみらき茜音さんの言葉が強く印象に残った。「小さいことでもいいので目的を持ってホワイトハッカーを目指すようにしたほうが良いと思います。」その指摘は私にとって大事な事だと実感した。この言葉を忘れないように修行に挑もう。それと小さいけど目的は茜音さんみたいになることだ。自分が考えた自分だけの目標を大事にしよう。
私はどんだけ修行がつらいのか、まだ分かっていなかったみたいだった。
こんにちわ!霧雨サツキです。ホワイトハッカーは大変です!!を見てくれてありがとう。今回は主人公のみほちゃんに独占インタビューをしました。「みほちゃんこんにちは、今回は初めてなので好きな食べ物を教えてください。」みほちゃんが
「私の好きな食べ物は玉子焼きです。特にお母さんが作った玉子焼きが一番好きでした。」なるほど。みほちゃんは母が作った玉子焼きかー。愛があるねー。
「あのー。サツキちゃんどうかした。」ㇵッ、いけない霧雨サツキ、今はみほちゃんの好きな食べ物を聞いているんでしょ。急にみほちゃんの家族がどんな感じなのか想像してはダメ。「な、な、なにもないよー」顔を一瞬曇らせたが元に戻った。
良かった。バレなくて。セーフ。「あっついでに私の好きな食べ物はいかの塩辛でーす」みほちゃんは少しびっくりしているがその後少し笑って見せた。「本当にサツキちゃんは面白いね!」と言ってくれた。そうかなO.O。まあこんな所でインタビューを終わります。みほちゃんありがとうございました。また来てくださいね。ホワイトハッカーになるために頑張ってください。「ありがとうございます。これからも頑張ります。今日は楽しかったです。サツキちゃんありがとう。」次回は・・・かみらき茜音さんにインタビューします。
お楽しみに!後、ファンレターお待ちしています。