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君と私
私は風鈴未来
中学2年生
私は毎日学校生活を楽しんでいたが、みんなとは違う性格の生徒がいた
その人の名前は黒羽るむ
私はるむと友達になりたいと思っていた
なぜならるむの友達が1人もいなささそうだからだ
〜休み時間〜
未来 どうやったらるむさんと友達になれるのかな
その時ちょうど黒羽るむが目の前を通った
未来の心の中 (よしっ!今がチャンスだっ!)
未来 あのっ!黒羽さんっ!
るむ (るむが振り向く)
未来 友達になってくれませんか?
るむ …
るむ いいよ。
未来 ありがとうございます!
未来 るむさんは何色が好きなんですか?
るむ 黒
未来 ん?
るむ どうしたんですか?
未来 あっ、いやいや、今日友達と遊ぶ日だったな〜って思って!
るむ そうなんだ
未来の心の中 (るむさんの苗字黒が入ってるのに黒が好き?まぁ、そういう人もいるか〜)
キーンコーンカーンコーン
未来 チャイムなったので一回別れましょ!
未来 さようなら〜!
るむ バイバイ(小声で言う)