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リクエスト shk×zm
リクエスト久々いただきました、ありがとうございます〜
今回はWTのshkさんとd!のzmさんのCP暴害組です
共に弓使いの天才とでも言えるこの2人、一度PVPを一緒にやってみたいものですw
「」・・・話してる 『』・・・心の中
shk視点
おはようございます、シャークんで〜すネムネム
今日は我々だのゾムさんとゲームする約束をしててうちに呼ぶことになってるんですよ
だからほら、いつも起きるのが遅い俺なのに珍しく早起きしてるw
お昼過ぎからって約束だし、そろそろ準備をするか…って
shk「な、なんだこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」
おいおい、なんで猫耳生えてんだよ!しかもしっぽまで!
shk「やべぇ、ゾムさんが来る午後までになんとかしなきゃ…」
最悪服とか毛布とかで隠すか…にしてもよりによってなんで今日こうなるんだよ、、
shk「俺って昨日とか何か変なもん食ったっけ?」
そんなことを考えながら準備をした
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zm視点
チチチチチ〜ッス!ゾムでーす!
今はシャークんの家に向かってる最中、いや2人でゲームするとか久しぶりやな!
zm「えーっと、教えてもらった地図の方向的にこっち…あった!」
ピンポーン
・・・
あれ?今出かけてる?はっ!俺が家に着くのが早かったと言っていくぅ
まぁ言うて少しだけやから待っとくか
ガチャ
shk「すんません、出るの遅くなりました…」
zm「オワッ!びっくりしたw全然大丈夫やで〜あれ、シャークんなんか元気ない?」
shk「へ?いや、そんなこと無いっすよwさぁ、どうぞお入りください」
家にあがる(引き続きzm視点)
zm「そういえば一個気になってたんやけど、なんで頭にフード被ってるん?」
shk「あ、いやこれは…今日の気分でw」
zm「そうなんや」
なんか怪しいな…隠し事をしてるみたいな、、うーん?
shk「お、お茶持ってくるのでソファに座って待ってて下さい」
zm「お〜サンキュ」
ついて行くか?いや待つんだ俺、一旦様子見するか
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shk視点
ゾムさん来ちゃった、早速フード被ってるのも怪しまれたし…
このいわゆる猫化ってやつになった原因がそもそも思い当たらないしなぁ
…
とりあえず頑張れ、俺
shk「お待たせしました、どうぞ」
zm「ありがと〜うん、温かくて美味いなこのお茶」
shk「喜んでもらえて嬉しいです!」
zm「さて、本題に行くとするか〜ゲームの準備できるか?」
shk「OKです、ちょっと待ってくださいね」
次の瞬間
バサッ
被ってたフードが取られた
shk「へ⁉︎ゾムさん、何勝手に⁉︎」
zm「シャークん…その耳どうしたんや…」
shk「…その、今日起きたらこうなってて…」
zm「ふ〜ん…」
ナデナデ
shk「ちょ…何するんっすか///」
zm「フッwめ、めっちゃ照れとるやないか、可愛すぎるw」
その後もゾムさんは頭を撫で続けてくる
zm「顔真っ赤じゃねぇか・・・可愛いなぁ」
shk「…///」
俺は何も喋れなくなってきた、だって嬉しいんだから
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zm視点
ヤバい、可愛すぎる
俺このまま気絶して今夜泊まらせてもらおうか(流石に帰るわ)
嫌がると思ったら何も言ってこない…まさか喜んでる⁉︎
ゲームしてる時と真逆の姿がギャップあって好きだ
zm「ん?」
しっぽ…そうか、ワイテルズのメンバーやもんな
じゃなくて、これ猫のしっぽやん
ナデナデ
shk「⁉︎///」
zm「ククッwww」
おいこれ笑ったらあかんところやろ、何笑っとんねん俺w
shk「わ、笑いものじゃないですよ…///」
zm「いや、笑っちゃうのはシャークんが可愛すぎるのが悪いんやて…w」
あれ、顔隠してまったやん
あ〜そんな事しちゃダメじゃないかぁ
ギュ
zm「捕まえた〜www」
shk「ゾムさん…一回帰ってもらいますよ///」
zm「そんな言い方されたら俺帰れへんてw」
しばらくゾムのナデナデは続き、その後はゲームで大盛り上がり
可愛いシャークんの写真をたくさん撮れたゾムはご満悦で帰った
顔が真っ赤になったシャークんは今まで以上に疲れたのだった(次の日には戻った)
なんか…変に長くなったw
こんなに強い2人でも天然っぷりを見せてきた時や嘘をつこうとしている時の話し方はもう天使
いつまでも推せますね
リクエスト引き続き募集中
それでは〜