公開中
奏者ボカロファン様参加
絡み等追加中。
名前:|皇《すめらぎ》 |叡理《えいり》
年齢:16
性別:女
人間時の性格:優しい、物静か、ちょっと怖がり、芯が強い、素直(すぎて稀に毒舌)、超鈍感
現在の性格:人間時と同じ。
人間時の容姿:綺麗な輝く白銀の長髪をハーフアップにしている。赤い目。色白で身長の割に痩せている。儚げな美人。白いワンピースに水色のカーディガン、靴は少し大きい白と青のスニーカー。
現在の容姿:服が緑色っぽい入院服に変わったぐらいで後は人間時と同じ。
身長:168cm
一人称:私
二人称:君
三人称:あの人(達)
感染した奇病:超虚弱病
奇病の説明:体が凄く弱い。どこら辺が弱いのかは個人差がある。
叡理は一部の臓器機能、免疫系、筋力等が特に弱い。支え無しで立てるのは1分ぐらいで、肺も弱いので呼吸をすることでさえ楽ではない。その為話すときや外さなければいけないとき以外は酸素マスクをつけている。
無いと10分位で酸欠になり、30分も経てば窒息死する。酸素マスクを外さなければならない食事中は特に危険。
骨、皮膚、神経、肝臓、赤血球は大丈夫。脳と五感は通常より発達している。
症状のまとめと対処法↓
・肺が弱い(肺胞が通常より少ない)ため、呼吸困難になりやすい。大きな声を出したり、長時間の発声は出来ない。
→酸素マスクをしっかりつけて、食事中等の外すときは職員さんといるかナースコール的なものを持たせよう。
話している時は言葉の途中でも息を吸う。
・白血球等の免疫細胞が少なく免疫が弱いため、風邪にかかりやすく、悪化しやすい。
→叡理と接するときは手指消毒、服を清潔に保つ、マスク等の感染対策を。叡理自身は酸素マスクをしなければならないのでマスクはできない。
もし風邪を引いて咳やくしゃみが止まらない、鼻が詰まるということがあるとすぐに呼吸困難になるため危険。
・血小板が少ないため、ちょっとした衝撃でのあざ、鼻血、歯茎からの出血、点状出血斑(皮膚に出る点々と赤い血の跡。無害)が出やすい。止血もしにくい。
→叡理から目を離さない。ティッシュはちゃんと用意しておこう。歯茎は歯磨きしないわけにはいかないし仕方ない…
・筋力が弱いため、走る、ジャンプする、泳ぐことはもちろん、1分以上の直立、支えなしでの歩行すら厳しい。重いものは長く持っていられない。
→歩行器を使う、職員さんに支えてもらったりてすりや壁を伝う等して歩く。車いすや松葉杖は別にいいかな。転ぶと足を打つのであざの原因にも。気を付けよう。
・胃腸が弱いことによる食後の胃もたれ、胃痛、便秘・下痢、胸焼け
→十分に水分を摂らせる、ストレスをかけない。散歩等の適度な運動もいいが、ちょっと危険かも。
入っている病棟の番号:004
他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい)
0~19歳までは君、ちゃん付け
20歳以上の患者、性別不明の患者は(年齢関係無く)さん付け
職員は年齢関係なくさん付け、○○先生
アガメ→アガメ先生
星降彗月→星降先生
星降彌月→彌月ちゃん
森 龍之介→森先生
佐伯美穂→美穂さん
住村遥斗→遥斗君
十一条 想→想君
月杜 夕雨→夕雨ちゃん
睦月 友里→友里さん
船音 元希→元希君
深井 霧→深井先生
黒崎 叶兎→黒崎先生
千雲 晴無→千雲先生
如原 遥→遥さん
峯崎 整志老→整志老さん
桜月→桜月ちゃん
七海 彩華→彩華先生
七海 麗華→麗華先生
永瀬 美春→美春ちゃん
秋風 友→友君
我龍 ノア→我龍先生
西川 葵→葵先生
西川 寧々華→寧々華先生
藤咲 玲→玲さん
霧島 ひより →ひよりさん
東 野々→野々さん
支上 凪→支上先生
愛音 皇斗→皇斗君
華園 椿→椿ちゃん
白栖理央→理央君、レオ君
一ノ瀬 妖→一ノ瀬先生
火崎 春斗→春斗君
二階堂 䙥乃→二階堂先生
古閑禾 黎→古閑禾さん
藍乃木 友璃→友璃ちゃん
菜川 テラ→テラちゃん
四月一日 海渡→四月一日先生
天使彩音→彩音さん
徒労→徒労さん
皇 逢理→(逢理)姉さん、皇先生
蓬莱 迦具夜→迦具夜さん
験察 幽→験察先生
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「こんにちは…皇叡理です、よろしくね。」
「話すときは、酸素マスク…邪魔で…つけてないと、まずいんだけど…」
「この、赤い点は…大丈夫。だから、心配…しないで。」
「家族以外と…家族のように、話したの…初めて。凄く…楽しいね。」
「私の奇病は……死が確定する…ようなものじゃ、ないけど…私は…もうすぐ死ぬ。何となく、そんな気がするの。」
「ごほっごほっ………いき…くるし……」(風邪)
辛味(絡み)
職員には敬語(たまにタメ口)、患者にはタメ口
アガメ
「アガメ先生の紙に書かれているの、漢字ですか?見たことないですけど…」
星降彌月
「彌月ちゃん、手、使えるの…?かなり…赤黒いけど…」
森 龍之介
「あの…森先生。少し、病院内を…散歩したいので、ついてきて…くれませんか?」
佐伯美穂
「美穂さん、口から涎…垂れてる。拭くから…動かないで。」
住村遥斗
「遥斗君、落ち着いて…って、会話…できないか。」
十一条 想
「想君、金が…露出してる…!絆創膏、貼るよ。」
月杜 夕雨
「私、夕雨ちゃんと…仲良くなりたい。お話だけでも、してみたいな。…迷惑、かな?」
睦月 友里
「友里さん、褒めてくれて…ありがとう。白髪だって…綺麗だよ。自信…もっていいと、思うな。」
船音 元希
「うん、今は…ちゃんと…呼吸、できてるよ。」
深井 霧
「ごめんなさい…深井先生。それじゃあ…ちょっと、休みますね。」
黒崎 叶兎
「攻撃性が…無くても、奇病は奇病…ですからね。黒崎先生の…気持ちも、分かりますが…少しでも、私達のこと…信じて、くれませんか?お願い、します…!」
千雲 晴無
「千雲先生、電子機器…触れないの、大変そう…ですね。モニター…ご愁傷様…です」
如原 遥
「遥さん。水の中って…どんな感じ、なの?私、泳いだこと、なくて…気になるんだ。」
峯崎 整志老
「だ、大丈夫…だよ。心配かけて…ごめんね。」
桜月
「桜月ちゃん、糸切れてる…!痛いでしょ…!?頑張れ、私が…ついてるよ。」
七海 彩華→
「彩華先生、ありがとうございます…。楽に…なりました。」
麗華先生
「彩華先生の、こと…大好きなん…ですね。彩華先生、治ると…いいですね。」
永瀬 美春
「美春ちゃん、助からない、の…?やだよ、そんなの…」
秋風 友
「教えたこと…ないから、うまくできないかも…しれないけど……いいよ。何…教えてほしい、の?」
我龍 ノア
「我龍先生と…もっと、話したい…!嫌ですか…?」
西川 葵→葵先生
「確かに、職員さん達…大変そう。ちゃんと休んで…くださいね。」
西川 寧々華
「寧々華先生と、葵先生と、森先生……何か、親しいなと…思ったら…親戚だったん…ですね。」
藤咲 玲
「足…取れてる…!?痛くないの…?」
霧島 ひより
「ひよりさん、霞んでいて…透けてる…不思議。」
東 野々
「この本、難しいかぁ…それにする?その本も、面白いよ…!」
支上 凪
「支上先生。人が、怒るようなこと…言わない方が…いいと、思います。喧嘩に、ならないか…冷や冷やします。」
愛音 皇斗
「皇斗君の、ギターの演奏…好き。楽器って…楽しそうだね…!」
華園 椿
「うん、いいよ。椿ちゃんも…一緒に散歩、しよ…!」
白栖理央
「過去の記憶とか…他の人の、動きを…再現するって…何だか、AIみたい。」
一ノ瀬 妖
「身長…確かにここって、身長高い人…多いですね…。皆の年齢の、平均身長…調べたら、面白そう…!」
火崎 春斗
「そうなの…!?お互い、体、大事にしようね。」
二階堂 䙥乃
「朱雀…?もしかして四神の…?なんか、かっこいい…!」
古閑禾 黎
「古閑禾さんの…医療知識、凄いですね。医学分野の、本は、薬学と…病理学しか…読んだことないや。」
藍乃木 友璃
「悪魔化…怖いけど、危害は……加えてこないの、ちょっと…安心した。」
菜川 テラ
「天使の羽…綺麗だね。わっかが浮いてるの…不思議。」
四月一日 海渡
「骨は…普通の人と同じ…ですよ。ちょっと力入れる、位なら…折れないと思うので…安心して、ください。」
天使彩音
「寒いところ、私も苦手だよ。乾燥したら…傷つきやすく、なっちゃうし…」
徒労→徒労さん
「私は多分、そんなに簡単に…壊れないよ。骨とか皮膚は普通だし。」
皇 逢理
「私、病気治ったら…姉さんと、色んなところに…行きたい。いい?」
蓬莱 迦具夜
「龍の首の玉…とか、蓬莱の玉の枝…とか、どこにあるんだろう…?」
験察 幽
「5日も、徹夜したら…大変ですよ…!寝てください…!」
何故奇病に感染したのか:生まれつき
過去:生まれつき奇病で家族に介護してもらいながら生活していた。外にもほぼ出られなかったため学校にも行けなかった。
暇だったので色々な本を読んだり勉強した結果高1の年齢だが大学レベルの学力が身につき、様々な学問の知識を得て、手話、点字、モールス信号、指文字等も出来るようになった。
そしてある日家族の限界が来たのかこの病院に入れられた。
生死:死ぬ。酸素マスク取り上げて1時間程放置すれば勝手に窒息死します。他の死に方でも大丈夫です。
その他:
ずっとベッドの上は辛いので院内を散歩したり他の部屋にいったりもする。が、転んだりしたらまずいので歩くときは患者か職員に付いてきてもらう。
脳と五感が常人より発達しているため動体視力等はいい。音ゲーやフラッシュ暗算が得意で、人の感情に敏感。
家でニュースとかは見ていたが、結構世間知らず。話すこと、本を読むこと、勉強が好きらしい。家族以外と話したことが無かったので、ここに来て色々な人と話せて嬉しいようだ。
希望:特になし。