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ぬいぐるみいむちゅん
出会いは暗い裏路地だった。
とある少女が捨てたぬいぐるみがいろんな経過を得て裏路地に辿り着いた。
ぬいぐるみは拾った時は良くてもしばらくすると汚れて捨てられる。
それを繰り返しているうちに魂を宿しぬいぐるみはニンゲンに恨みを持ち復讐するつもりだった
そしてある日。裏路地に来たニンゲンをそのぬいぐるみは復讐のためそのニンゲンに拾われようとした。
それが始まりだった。
秋斗「えっ!なにこのぬいぐるみっ!!いむくんみたいじゃんっ!」
秋斗「まってめっちゃかわいぃ…!!」
秋斗「汚れちゃってるけど洗えば落ちるしっ!!もってかえるぅぅ!!!」
ほとけ「。オマエは怖くナイのカ?」
秋斗「どっひゃぁっ?!?!」
ほとけ「ナンダオマエは」
秋斗「ぬ、ぬいぐるみが喋った?!?!」
ほとけ「喋ってナニガわるい」
秋斗「ぇ、いむくんみたい、え、可愛いすき」
ほとけ「ハ?」
秋斗「とりあえずあきのお家行こうねぇー!!」
いむ「…でこいつを連れて帰ってきたと?」
秋斗「うんっ!!めっちゃ綺麗になった!!」
ほとけ「…(不服そうにしてる)」
いむ「いやこいつほぼ僕でしょ。こいつ多分他の世界から来たんだよ。僕のアホ毛がそう言ってる」
秋斗「えーそうなの?」
いむ「僕は認めないし!!小さくても中身は成人した大人の僕なんだよ?!」
いむ「そんなのに秋斗を取られたりでもしたらッ…ぼくはッッ」
秋斗「はいはい。この子も好きだけどいむくんも好きですよー」
いむ「むー!!!」
秋斗「とにかくっ!あきはこの子が好きなの!」
ほとけ「ヘンなの」
秋斗「君の名前は?」
ほとけ「…ほとけ」
秋斗「やっぱり別の世界のいむくんだね!我が家へようこそ!」
秋斗「ずっとここにいていいからね!」
ほとけ「…ボクがッッ…怖くナイのッッ…?ポロポロ」
秋斗「ふふ…w怖いわけないでしょ。こんな可愛い子ギュッナデナデ」
ほとけ「う"う"ぅ…ポロポロ」
秋斗「いむくんお膝おいでポンポンッ」
ほとけ「ん…♪」
いむ「…ガーンッ」
秋斗「いむは隣おいで」
いむ「む…名前呼ばれたから来たのにこれなのっ?ムスッ」
秋斗「この前決めたでしょ?」
秋斗「いむくんの時はぬいぐるみのいむくんの方」
秋斗「いむの時は人間のいむくんの方だって」
いむ「むー…プクーッ」
秋斗「…夜は一緒だからいいでしょ…//」
いむ「!!!秋斗がめずらしくデレてる…!!」
秋斗「うっさい!!//」
ほとけ「夜ぅ…?」
秋斗「んーん知らなくていいよナデナデ」
ほとけ「えへへ…//」
秋斗「喋り方も上手くなってきたね!いい子だ!!!!ナデナデ」
ほとけ「じょうずっ…僕じょうずっ?」
秋斗「うん上手だよ~♪」
いむ「…あき嫌い…」
秋斗「もー、なに嫉妬してんのばーか」
秋斗「夜…ね?コソッ」
いむ「…わかった。明日は動けないと思えよ」
秋斗「ぁ…やっば…」
ほとけ「ン?」
秋斗「ううんこっちの話ナデナデ」
秋斗「あ"あ"ッッ…」
いむ「おはよ…w」
秋斗「腰が"ぁッッ…」
いむ「んと…1時間くらい寝たな」
秋斗「ぶ"っとお"しは"や"ばぃ"って"…」
いむ「あははwww声がらっがらww」
秋斗「誰のせ"いだ"と"…!」
秋斗「ピキッ」
秋斗「い"だ"だ"だ"ッッ」
ほとけ「アキとっ、しっぷ…?ってやつもって、キ、た!」
秋斗「あ"りがと"う"…腰に"は"って…」
ほとけ「ペタッ」
ほとけ「イ、いよ!」
ほとけ「ホット、ミルクもってク、るからウごかないで、ね!」
秋斗「あ"り"がとう"…ᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ」
秋斗「ど"こかのだれか"さん"とは違って"いい子だ"ねナデナデ」
いむ「む…」
秋斗「いむくんの髪って切れるかな?」
ほとけ「伸びないけど…」
秋斗「なんかボサボサだから切るね」
チョキチョキッ
ほとけ「わ、ぁ…!!✨」
秋斗「ぇ!!!めっかわ!!!」
秋斗「おいで~っ」
ほとけ「とてとてちょこんっ」
秋斗「きゃわ~っ!!♡」
いむ「…僕も可愛いんですけど」
秋斗「いむくんも髪切る?」
秋斗「お金渡すよ、?」
いむ「…切ってくれないんだ、ふーん??」
秋斗「人間の髪は切ったことないもん…変になってもいいならいいけどさ」
いむ「お金ちょーだい。髪切ってくる」
秋斗「一万渡しとくね~。余ったらお小遣いとして使ったりしていいからね」
いむ「…ん」
秋斗「あ、!まってカラーとかもする?」
秋斗「念の為に三万渡しとくね」
いむ「へーい」
秋斗「よしっ…いってらっしゃいっ」
いむ「へーい…」