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rikuesuto/raika
Raikaのリクエストch
リクエストだあ!「消兎。」さん、ありがとうございます★
体調不良/ななもり。/ジェル
で、頑張ります!!!
(宇嗚呼。できるか?案外私、そーいうタイプじゃないからなあ…うーん…ま、なんとかなるでしょ!ってのが心の声です。)
~ぴぴぴ、ぴぴぴ~
目覚まし時計で起きる。
「っあ、ねむ…」
そう思いつつ、ベットにおさらばし、クローゼットに近よる。
今日着る服を選ぶ。
「……だる…い?」
そう俺、ななもり。は、自分の体がだるいことに気が付いた。
気のせいか?めちゃくちゃだるいってことはない。
「……まあ、気のせいだろう。」
そう呟きながら私宅をした。
今日は俺とジェルで、8時からライブ配信をする予定だ。
俺は、急いで朝食を食べ、ジェルに会いに行った。
「おまたせー!」
「いや、全然待ってへんよ」
そうなんだ。良かった。
「さて早速、配信準備しよか。」
「おう!」
あれ?頭が重い気がする。
気のせいか?気のせいにしたい。気のせいにしよう。
と考えている時も頭が重いと感じる。
「おい、どーしたん?そんなボーっとして。大丈夫か?」
「うん、大丈夫」
そう答えるが、やっぱり、頭が重くて、体がだるくて、さらに頭痛と、腹痛まで……してきて。
「ごめん。ちょっと、トイレ行ってくる」
「うん?わ、分かった。いってらっしゃい(?)」
走ってトイレまで行き、
吐いた。
「げあぅあb;」おh,ca「@cp「ァ。r._X/K WT」
なんか意味の分からない言葉を言いながら、顔を歪ませた。
「おい、大丈夫か!?」
駆け付けてきたジェル。
「ゔん、だいじょ…………ふ」
全力で普通のいつも通りの声を出して見たが、ダメだったみたいだ。
「いやそれ、絶対に大丈夫じゃないやつやから!!!」
ツッコミが入る。
「がっ」
またまた吐いた。
ああ、凄いなあ、ジェル。
頼りになる。俺よりも。
ああ、疲れた。
「配信できないっていっとこか?」
「う…………ん」
頼りになる。
明太子ー!(は?
この後はご想像にお任せします。
消兎。