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“信用”
__yusa__〆
第二話
ここの棘は五条先生と呼んでます
行ってらっしゃい
ッ、、、
(も目が覚める、最悪な目覚めだ。
でもこれは昔の話。今では無いのだ
そう自分に言い聞かせて 任務に行く、真希と合同任務だ。)
「おい棘おせぇぞぉ、?」
(もう真希は準備が終わってた。)
すじこ。
(急いで準備して出発した。雑魚呪霊ばっかりだ、ファスナーを下ろして動きを止めようとする)
“動くな”
(そう言った瞬間真希は俺の前出る、呪霊の攻撃に気付けず、真希が庇ってくれたのだが、
タイミングが悪かった。呪言を使った瞬間に庇われた為、真希が動けなくなってしまい,呪霊の攻撃をもろに受けてしまった。
真希の腹には深めな傷ができているのにも限らず呪霊を祓う。
俺は立っていただけだった。
怖かったのだ。 真希がこちらに倒れて来る。受け止めはしたけど、
どうすればいいのかわからなくなった。 体が言うことを聞かない。
結局、遅いのを不思議に思って来た七海さんに助けられた。
嗚呼 。 また傷付けてしまった。
_大切な人を_ )
、、、
( もう良いだろう。十分だろう。 喋らなくて、伝えようとしなくて、
喋らなくて。
そうして数週間が過ぎた。 真希は回復したが、あまり会ってはいない
パンダ、真希、七海さん、誰とも口を聞いていない
五条先生とも、 )
--五条悟視点--
( 最近、明らかに挙動がおかしい生徒が居る。話しかけても無視だし、最近自分のせいで真希が傷ついてるからそれを気にしているのだろうか。 部屋まで行くことを決めた )
短編集みたいになってますけどすいません