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「追憶の境界人」参加!
容姿(左:参加キャラの想い人 右:参加キャラ)
https://firealpaca.com/get/V0eFxQ5n
枠:学級委員
名前:伊達 弓(だて ゆみ)
性別:女
性格:シャイ、人見知り、小心者、冷静よりかは感情的
身長:156cm
体型:平均よりほんの少しふくよか
容姿:
髪→茶髪のショートボブ
目→黒い瞳、初対面の人やあまり知らない人からは目つきが悪いと指摘されることが多い
服装→紺色のオーバーサイズTシャツ、黒い長ズボン、片手には画面が少しひび割れたニンテンドース◯ッチ(夜更かしをしてプレイしていた)
その他特徴→メガネっ娘、自他共に認める中の下くらいの顔立ちをしている
一人称:私
二人称:そっち(シャイなため人の名前が呼べない)
三人称:あの人、あれ、〇〇さん(面と向かってでなければ普通に名前を呼べる)
主人公の呼び方:二人称))そっち、三人称))望月さん
特技:空気を読んでその場から消えること、都合の悪いことから逃げること、動物に関する知識が豊富
欠点:超絶人見知り、逃げ癖がある、自己肯定感激低
得意教科:国語
苦手教科:国語以外
好きなこと:道端の野良猫探し、ほのぼのゲーム(あつ森的な)
苦手なこと:人前での発表、人に話しかけること
サンプルボイス:
「え、エ、絵!?…e?……これって一体どういうことですか?ここって学校?なんで!?」
「名前、ですか?…一応学級委員やってるんですが…いえ、何も…はい…伊達 弓と言います。どうも…」
「え、嘘、知ってたの…?でも、私があの人に釣り合うわけないんですよ。だってあの人は私と違って、人気者ですから。」
「はっ!?わわ、私にできるわけないじゃないですかっ!望み薄どころか皆無ですよ、か・い・む!」
「こんな思いするくらいなら、恋なんてしたくなかったなぁ……ぐすっ…」
望月 あずさ↓
「そんなグイグイ来ないで……一人にさせて…」
「陽だ、圧倒的陽者だ。近づいたら焼き殺されてしまうかもしれない………!」
畑野 和元↓
「声が…まるで象の叫び声みたいです……もう深夜なのに大丈夫かなぁ…」
田辺 倫↓
「同類だ…!仲良くなれるかも…でもやっぱり話しかけられないっ……」
霧ノ瀬 結↓
「なんか頭良さそう…あの人が学級委員になった方が良かったような気がする」
心に残っている思い出:
別のクラスの「桜木 五木」という男子に一目惚れをしている。
一、二年に同じクラスになってそこから徐々に惹かれていった。
特に思いが強まったのは、二年次の修学旅行で沖縄に行った時のことだった。(ここの旅行先は変更してもOKです!)
迂闊にも転んでしまい右膝に怪我をした時、近くにいた桜木五木が助けてくれたことをきっかけに少し会話をすることができたのだ。
その時間があまりにも楽しくて、桜木五木は唯一この学校内で心を許して話すことのできる人間になった。
その後も向こうから話しかけてくれることは多々あったが、結局自分から話しかけることはできず、そのまま三年に進級してクラスも別々になり、話すことはパタリとなくなってしまった。
思い出追加OK?:もちろんOKです!
主人公との関係:顔見知り(話したことはない、違う世界の住人)
他のキャラの呼び方:二人称))そっち、三人称))〇〇(名字)さん
備考:
・学級委員ではあるが実態は名ばかりの置物(もう一人の学級委員に全て丸投げしているも同然)
・学級委員になった理由は、欠席していた時に押し付けられたため
桜木 五木_詳細↓
名前:桜木 五木(さくらぎ いつき)
性別:男
性格:丁寧、優しい、ほのぼの、鈍感
身長:167cm
体型:痩せ型
容姿:
髪→黒髪ショート
目→伊達弓とは対照的に優しげな黒い瞳
その他特徴→右目の下に泣きぼくろ、色白
一人称:僕
二人称:貴方、〇〇(下の名前)さん
三人称:あの人、〇〇(下の名前)さん
サンプルボイス:
「あ、どうも〜僕は桜木五木。君の名前は?」
「僕、よく鈍いって言われるんだよねぇ。色々と遅くてごめんねぇ」
「ちょ、大丈夫?これ、痛いよね…でも安心して!今すぐ先生のところに連れて行くからねっ!」
不備・質問等ありましたら気兼ねなくお聞きください!