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いじめのやつ 🌟
🌟です!
人数の関係上この小説だけ夢主機能ありです!!
#〇〇#「ただいま、、。」
くに「おかえ、、イヤァァァァァァァッ!!」
「#〇〇#どうしたの!!」
#〇〇#「学校で砂かけられて・・・」
くに「どこのどいつがそんなことした?」
#〇〇#「クラスのみんな・・・」
くに「#〇〇#・・・よく言ってくれたね」
「あとは俺に任せて」
#〇〇#「うん・・・ありがとうくにくん」
プープー
くに「もしもし?」
「ごめんね仕事中に忙しいのに」
こったろ「なんやどうした」
くに「あのな、#〇〇#が学校でいじめられた」
こったろ「なんやてぇぇああ!?」
#〇〇#!?
こったろ「どこのどいつがうちの#〇〇#に!!」
くに「で、聞きたいことがあるんだけど」
「倉庫に昔使ってた手榴弾あったかな?」
こったろ「そんな物騒な物何に使うの?」
くに「そんなの」
「家爆破しに行くに決まってるやろ!!」
#〇〇#!?
こったろ「当たり前か・・・×3」
「それなら俺久しぶりに最新の10式出すわ!」
#〇〇# ∑(゚Д゚)
くに「助かるわ 出してもらっていい? 足困ってたとこ」
#〇〇#「どうしよう」
#〇〇#「れるち止めて!」
れる「なら僕も行こうかな」
「くにお、機関銃あるで」
くに「まじ!?」
「助かるわ〜❤️」
#〇〇#「話にならない・・・」
#〇〇#「こえくん止めて!」
こえ「そんな小さいの止めろよ」
「ちむ、人工衛星2台ある」
くに「まじ!?」
「じゃあそれも使わせてもらう」
#〇〇#「なんなんこいつら・・・」
#〇〇#「ゆさん止めて!」
ゆう「みんな落ち着いて」
#〇〇#「よかった・・・」
ゆう「臨廻転生さえもできないデスノートあるから」
くに「お前らほんと成長したな・・・」
#〇〇#「今すぐ家出よ・・・」