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精液接種 JSの場合
※この作品は約3,300文字あります
【JSの場合 妊娠しないので中出しし放題】
JS、つまり女子小学生は、おまんこに精液を入れても妊娠する危険が最も少ない期間に当たる。まだ初潮を経験する前であれば中出しし放題だし、そもそもおまんこの穴について知らないJSも多い。
まだ初潮の来ないあるJSミカは、年の割に美容に関心があった。学校でそのような案内が来ると早速申込み、保健室に向かった。精液を注入されるためには、まず検査が必要だ。元気な身体を相手に見せて精液接種ができるか判定される。
前の時間が体育だったので体操服で来た。
保健室は二人の大人の男女がいた。一人は保健室の先生で女の人。もうひとりは……
ミカは入ってすぐ「キャッ!」と叫んだ。男の人は服を着ていない、下半身まるだしだったのだ。大人のおちんちんを見てしまった……
「あら、ミカちゃん。ごめんなさいね。ちょっとそのベットに腰かけて待っててくれる?」
ミカは顔を隠しながら移動した。指の隙間から少し確認しながら。
(大人のってみんなあんななのかな……)
ついお父さんのと比較してしまう。どちらのほうが大きいのかな、同じくらいかな。話し声がまだ聞こえている。やがて、保健室の先生が入ってきてミカに対して質問する。
「ミカちゃんの学年は……四年生か。生理はまだなのね」
「生理って?」
「授業でやったでしょ。おまたから血が出ることよ」
首を振った。そんなこと一度もない。
保健の先生は同意書を書かせた。施術の内容が書かれてあった。検査項目のあと、精液注入方法は「膣内射精による施術」と書かれている。下には小さい字で、注意書きが複数行書かれている。仮に妊娠してしまったときには中絶・堕胎手術を無料で行うことができる、と注意書きされてあった。
「じゃあミカちゃん、いくつか検査するから服を脱いで仰向けで寝てもらえる?」
ミカはそのとおりにした。だが、
「じゃあ目隠しするわね」
と言われてえっ、とびっくりした。
「この施術を受ける人はみんな目隠しするの。そのほうが効果が高いからね。大丈夫。痛くないから。むしろ……」
その後は口を噤んだ。微笑みを浮かべている。ミカはアイマスクをして仰向けに寝っ転がった。
「胸の検査をするわよ。ちょっと触るからね」
先生は体操服を捲りあげ、未発達な胸を露出した。乳首まわりが若干膨らんでいるもののまだまだ平らで、快感を知らない色をしている。
冷たいものをミカの胸の上に乗せる。聴診器のようなものだろうか。右胸、左胸、中央の谷間などに移動させ、肺と心臓の音を聞いている。緊張のせいか、ややスピードは速かった。
聴診器を当てながら、胸を触られた。肋骨に沿って指を動かし、胸骨の上や肋骨と肋骨の隙間を少し圧迫するように押す。
「ヤッ……」
もちろん、乳首を触られたりもした。ただ成長期なので摘まれると少し痛いらしい。
「ごめんね。ちょっと刺激するから……」
乳首を摘み、乳頭を立たせた。ぽっつりと腫れたように2つの乳首が顕わになった。
先生の手は離れ、体操服下、赤いハーフパンツを下ろした。下着も同様に脱がした。
露わになったか弱い脚をベッドの上に持ち上げ、M字に開かせる。足の付け根に指を這わせ、くぱっとおまんこを開いた。
外性器はまだ男を知らない顔をしていた。毛は生えてなく、とてもキレイで使われてない。
割れ目はかすかに濡れ、赤い部分とそうでない部分が顕著だ。そのポツっとした赤く腫れている点に先生は指の腹を近づけ、ちょんと押してみる。不意をつかれたように、ミカはアン、と声をあげた。
「ちゃんと感じているのね」
クリトリスを指の腹で刺激すればするほど、膣口から透明な液を分泌される。じわりとした緩慢なもので、すこし穴の大きさが増したようだった。
もう少し広げ、膣口を確認した。処女膜のひだが見えるが、年齢にしてはそこまで狭くない。処女膜拡張は要らなそうだ。中指の先を入れてみる。もう濡れていて女の指であれば第二関節くらいならすんなり受け入れられた。
「……お願いします」
先生の呼びかけに従い入ってきた気配。ミカは小さなおまんこ穴にてクポクポ指入れされている。快感で頭がぼーっとしている。もう2本指を入れられているが、気づいていない様子だった。
「できますかね」
「どれどれ」
女と場所を交代しながら男が質問した。
「学年は?」
「四年生、まだ来てないから中出しできるわよ」
「へぇ、いいじゃん」
おまんこをいじくる指も交代した。太さが違うので声が出た。
「かなりキツイが年齢にしては拡張されてるじゃん。ちゃんと指二本受け入れてるし。ませてんのかねぇ」
「ヤるのね」
「同意書書かせたんだろ。裂けてもヤる。といっても裂けねえだろうけど。逸材だし丁寧に扱ってやる。ローション使って出すだけだから腰は振らないようにする。手、抑えとけ」
女はミカのベッドの近くに移動し、両手首を掴み声をかける。顔を覗かせる感じで、
「ミカちゃん、じゃあ始めるねー。我慢しようねー」
「ふ、ふあい……」
「はは、もうイきそうなんじゃないか?」
男は指を抜き、二本の指で入口を大きく開いた。まだ誰も入れたことのないおまんこにおちんちんの先を当てる。両性器にローションをかけ、滑りを良くしたのち、おまんこに押し付けるようにして、中に挿入する。
「う、うーん」
亀頭部分が穴の位置を捉えるや、一気にミカの中に入った。こじ開けるような圧迫感。
「やっぱ小学生はきついな、お前の十倍締め付けてくる」
隣の顔がきつくなる。「何、私けなされてるの」
「でも気持ちよさは断然お前のまんこがいい」
「褒められた気がしない」
「百倍くらい気持ちいいといっても? こっちは紙やすりで、お前のはまんこだ」
それでも褒められた気がしない。
「ねぇ、さっさと出してくれない? 次が詰まってるんだけど」
「今日は一人だと聞いたが」
「緊急でもう一人入ったの。喜ばしいものね、あなたとセックスしたいっていう女が沢山いて」
「まあな、お前も欲しがるブツだし……」
そうして大人たちの会話は切れ、これをゆっくり引き抜こうとする。外性器の皮膚は外側に引っ張られ、亀頭に引っかかるとめくり上がろうとする。だがそうはさせないとペニスは再びおまんこにもぐりこみ、ミカの内臓(中身)をゆっくり移動させる。
ミカの両手は保険医の女性に拘束されている。半ば女児|強姦《ごうかん》めいているが予め同意書を書いたので合意のセックスだ。
不思議な感覚でいっぱいだ、とミカは思った。緩慢なスピードとはいえ、奥に突かれるとお腹は苦しくなるし痛みもある。でも温かみが感じられるので離れると寂しい。何度も繰り返されるともう膣肉が裂けそうなほど痛かったものはなくなっていた。
その顔を窺い、男の腰は徐々に速くなる。トントンとリズミカルに出し入れすると、終わりが近いのかなと認識した。
「はーいミカちゃん、もうちょっとだからねー。頑張ろうねー」
保健の女先生も加勢する。拘束の手はもう必要なくなり、両乳首をやさしく摘み、聴診器で鼓動の音を捉える。幼い心臓はパクパクと血液を送りだし、呼吸が荒れていく。
「……出すぞ、うっ」
男が呻くとすぐに動きが鈍くなり、お腹のなかに体温とは別の違う温かみが生まれた。じんわりと染み渡っていく。
ミカの奥を数回突いて、粘膜摂取を促した。ペニスを引き抜いて「はあ、施術完了っと」
「ミカちゃん、終わったよー」
ミカはというと、気を失ったかのようだった。身体に力が入らない。その間に男はティッシュをとり、自分のペニスを拭き取りながら床にしゃがんだ。
目の前にはミカのおまんこがある。若干腫れたように陰唇は赤くなっていて、膣口から血が垂れていた。先ほどセックスして膜が破られた証拠だが、そこまででもない。男は手に持っていた使用済みティッシュで血を拭き取った。
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ミカのように、JSの施術は簡素な施術になることが多い。今回のおまんこはどこが〝ませている〟ようで、処女膜拡張などはせずに施術を開始できた。
施術後のミカも体調を崩すことなく元気に学校に来ており、授業を受けている。週に二〜三回は保健室に来ては友達を連れて一緒に精液接種を受けているらしい。五年生進級時、無事初潮を迎え、着実にブラのサイズを伸ばしていっているようだ。
これも、精液接種の効果によると思われる。
オナニーがはかどったら、次はJC編です。
まあ、ここで終わるかもしれませんが…