公開中
最強魔法使いの冒険 5
前回の話で、カールのあることにちょっと驚きました。では早速いきます!
なんかよく分からないモンスターを倒した2人+カールは、そのまま何も起こらず突き進んでいった。すると目の前から、人が出てきた。よそ見をしていたアメリはその人にぶつかった。
「いたた…」
「あ、ごめんなさい!よそ見しちゃってて…」
「2人は、もしかして転生した人たちですか??」
その人が聞いてきた。
「ええ、そうですけど…」
「私も一緒に着いて行って良いですか?私も転生者なんです!」
この世界はどうしてこんなに転生する人が多いのだろう。てかまず、なんで2人は有名になっているのだろう。
「あのお名前は…?」
「申し遅れました!私の名前はあいりです!よろしくお願いします」
すごく明るい人だ。この人とならうまくやっていけそうだ。
あいりに色んなことを聞くことにした。
「あいりちゃんは、どうして転生したの?」
「私転生する前からずっと臆病で、怖いことがとにかく嫌いで、生まれ変わりたいと思って、ある日突然見つけた変な機械のスイッチを押したら、こんなことになってた。結局ここに来ても、性格は変わらずじまいで、なのに勇者になるって、変な感じ」
「僕も同じスイッチを押したかもしれない」
偶然の出会いだ。アメリが言った。
「というか、私たちってそんなに有名なの?何が最強なのか全く分かってないし」
「あなたたち、この世界で、たくさんの人から注目を集めてるよ。特にイオリくんは、ものすごい強いモンスターを倒して人気者になってるし」
2人は唖然としていた。なんでそんなに有名になってしまったのか。
3人は、また旅に出た。ちなみに、あいりは勇者であるから、この世界は魔法使いだけの世界ではない。でも、どうしてこんなにこの世界は転生者が多いのだろう。
早速モンスターが現れた。あいりは臆病であるから、ビクビクしていた。それを見かねたアメリが魔法を出した。モンスターはまたパタリと倒れた。
「やっぱりすごいね!私怖くて何もできないや…」
「そんなこと言わないでよ〜!最強だって言われても、なんで返せば良いか分かんないし。モンスターを見て怖がっちゃうのは、少しずつ克服していこ?」
「私この世界に転生してきた時から、みんなに笑われてさ。『なんでそんなにビビってんの?』って言われても、生まれた時からずっと怖がりだったから。お化け屋敷だって、怖くて1度も行ったことないし。今までなら、私が怖がっても、みんなに可愛いって言われるから、ちょっと甘えてたし」
あいりのビビり克服はまだまだ続きそうだ。
まだラストをどんな感じにするか全然決まってないので、どんな話になっていくか分かりませんが、これからも楽しんでみてください!それでは〜