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新学期も何卒よろしくお願いいたします。
プププ学園に新学期がやってきました…。さて転校生なども含めて今年もたくさん人数がいます…。
今年は特に転校生が多い…。
こんにちは!僕はカービィって言うんだ!今日からもう2年生だ!新しいクラスは誰と同じかなー^ ^。
えーと。僕は2年★組かー。いい人がいるといいーなー…。そうして僕はドアを開けた。
すると急に叫ばれた。
先生「カービィ君!遅いですよっ!」
るる「あいつが遅刻したカービィさんかー。まんまるだー」
そう。入って早々色々言われるのだ。なんで…?僕なんかした?てゆうか遅刻?
僕は時計を見る。なんと集合時刻からもう30分も過ぎていたのだ。
先生「もう…だらしないですね…カービィさんは宝仙さんの横です!」
カービィ「はーい」
なに。ちょっとくらい遅刻したっていいでしょ。
僕は椅子に座った。なんだか今年の先生,かんじわる。だるくなりそう。
光「こんにちはあ!私,宝仙光って言います!よろしくー」
カービィ「うん!よろしくね!僕はカービィって言うんだ!」
マホロア「カービィとは2年連続同じクラスジャン?」
光「マホロアと同じクラスなんだ」
ちなみに僕の後ろはマホロアで前が天野さんだよ。
るる「まあ今年同じクラスよろしくね〜。」
マホロア「マダ…全員どんなやつらがいるか見てないナ…見るカ…。エッ😇」
マホロアはびっくりしていた。
僕は心配になって声をかけようとした。しかし光さんが先に声をかけた。うん。早い(^ ^)
光「どうしたのー!マホロアあ!」
マホロア「ウワアア…クラス替えしたい★」
光「なんで?」
マホロア「マルクいる★人生オワタ(^ ^)」
マホロアはマルクにものすごく睨まれていた。多分マルクも同じことを思っている。
るる「えーっ!マルクがいるんだけどお!?^ ^bイェーイ!✌︎」
マルク(なんか,女の子にキラキラされてるのさ…)
まぁ喜んでいる人もいれば。悲しんでいる人もいる。
ま,|楽しい《カオス》な学園生活になるっしょ。
なんか下手くそ?な気がする。参加応募いっぱい来てくれた★今のところ2人しか出してないけど…。
まだまだリクエスト参加待ってまーす。今回出せなかった人たちは次回出すよー★てゆうかマホマルが人気で…💦クラスわけムズイ!