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奇妙
10月15日の夢。まじでただの夢日記。意味わからん。
ホラゲーの世界が混じる
ラガタ、自分がポムニ?
奏斗に、ホラゲーの体験をさせられる
右側が開いた扉は、体の右側がなくなって、左側が開いた扉は体の左側がなくなる。
ショッピング、誰といたかは覚えてないが、とりあえず神野と一緒に奥から進む。
クレーンゲームのような所から、ビーズのようなものが置いてある所、
茶色に近い金の歯車のネックレスのようなもの、エスカレーター
「ウマバエ」見た目は出なかった。
嫌いな男子が「ウマバエ」を可愛がっている
「ウマバエ」が死ぬ言葉?を言って逃げる。
恨み言を吐かれ、追いかけられる。海老原に話しかけられるが空を飛んで逃げる。
お神輿が乗ったお城の近くを飛んで逃げる。ポルトガルだか何だかの新しいお城と言っていた。
ローソン近くの踏切に似た場所、花束を置くか考える。なんか手紙があった。
土手の近くのような場所、佐藤(n)がいる
土手を超えようとする。何故か自分がエフェル、他がにいとかに変わる。
にい?「テリブルに言われてやってるの?」
すぐににい?から離れ、土手っぽいところにあった線路を超える