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またまた参加失礼します!!
通常
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照れ
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名前:|寿 渚《ことぶき なぎさ》
性別:男子
性格:冷静毒舌 好きな人の前ではツンデレ 飄々としてる 運動神経と頭どちらも良い 確信をつく事を言うが口が悪すぎてよく先輩に怒られている 自分でゲームを作ったことがある
学年・クラス:1年A組
容姿:制服は長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、カーディガン
左目に眼帯をつけている
種族:メデューサと人間のハーフ
寮:チューベローズ寮の寮生
一人称:俺
二人称:お前、あんた
好きな〇〇:コーヒー ゲーム
嫌いな〇〇:甘い物 鏡 両親
誕生日:8/1
特技・趣味:琴が弾ける
他のキャラクターの呼び方:
→イザベラ先輩
「…先輩も、甘い物嫌いなの?…へぇ…。コーヒー、ブラックでいいすか?」
→白狐先輩
「…こんなちっこい虫も無理なの?別にこの虫何の害もないっすよ。」
→黒百合先輩、寮長
「先輩。煙草…俺も貰っていいっすか?…あざす。…いい人…か?」
→迷外先輩
「…先輩、蛇嫌いなんですか?…そっすか。いや、何でもないです。」
→ルナ先輩、寮長
「寮長、少しお時間ありますか?ここの問1分かんなくて…あー、なるほど…。」
「あー、これ取っちゃうと校内石像だらけになりますよ?」
→ノア先輩、副寮長
「うわー、寮長と副寮長で両思いとか他の寮生すげぇやりずらいんすけど…まあお幸せに」
「…それは褒め言葉として受け取っておきますよ。」
→宮先輩
「…あー、先輩の|蛍《けい》って蛍光灯と同じ読みすか。なーるほど…あ、いや何でもないっす」
→蛟先輩
「ふーん、水龍ねぇ…。っ!眼帯がふやけて…先輩!そのまま離れて!死にますよ!?」
→シュナ先輩
「龍…なら蛟先輩とか色々居ますけど…氷龍…っすか…どうりで周りが涼しい訳で…」
→3年の渡邉先輩
「…天使、すか…祓われそー…ま、話すことも無いし…大丈夫か…」
→2年の渡邉先輩
「渡邉先輩いますかー?…すいませんこうって人の方です…そうそう2年の…3年の方じゃ…」
→1年の渡邉
「…渡邉、教科書落としたのに気づいてないな…あ、3年の渡邉先輩、これすずさんに…」
→桐月先輩、副寮長
「桐月先輩も花…好きなんすか?…へぇ…感情が無いって…昔の俺みたいだ…」
→ローズ先輩
「…先輩、花…綺麗ですね。ずっと前に、一度だけ見た方がある。もう何年ぶりだろ…」
→ムーン
「…黒百合先輩といい感じなんだ…うまく先生は誤魔化すから。早く黒百合先輩のとこ行け」
→汐見
「…角、大丈夫か?…心配してもどうにもならないか。…ん。サッカーボールのラテアート」
→カナタ先輩
「…二重人格、石にしてやろうか?…いや、それじゃ先輩も固まっちまうか…」
→もう1人の方
「…話になんねぇな…(カナタの声が聞こえる)…カナタ先輩!頑張れ!戻ってこい!」
→フアリア先輩
「…他人は、人を愛するのに、被害が出ると手のひら返しで世の為人の為…反吐が出る」
→ジャック
「ジャック・オ・ランタンね…昔はカブで作っていたらしいぞ。…カボチャでよかったな。」
→天乃先輩
「…先輩?どうしてここで寝てるんですか?…ここチューベローズ寮ですけど…」
→3年の星凪先輩
「…うわー、ここにも監禁の被害者…わかるよマジやめてほしい監禁…」
「ですよねーー…疲れちゃったらいつでも頼ってください!」
→2年の星凪先輩
「…泣かないでくださいよ。ほら、3年の星凪先輩来ましたから…星凪先輩、素敵ですよ。」
「こわかったすか?!すいません…監禁被害者どうし仲良くやりましょうね。」
→1年の星凪
「星凪すげぇな!めっちゃ強いじゃん!…俺もそんだけ強かったら監禁抜け出せたのかな…」
「だよな…ちょっと武術教えてくんない?親がいつ押しかけてくるかわかんないし。」
→霊障院先輩
「…俺も俺の過去が嫌いです。せめて1分でいいから死者と話せる道具ないかなぁ…」
「…マッジで笑えないっすね…もういっそ全員殺してやろうかな…冗談です」
→リディア先輩
「…これ、俺が作ったゲームなんですけど、よかったらテスターしてみてくれませんか?」
「面白いっすか?!テスターありがとうございます!…もしよかったら今度も…」
→ゴーナ(先輩?)
「…俺、泳げないんだよな…おーい、コーヒーミルク入りの甘めでいいかー?」
→ナイト先輩
「…関西弁じゃないと殺されるって…どんなところなんすか?日本の大阪すか?」
→神原
「…おーい神原ー。リボン落ちたぞー。…顔、大丈夫か?無理すんなよ。」
→鰤山先輩
「うわぁ…一応先輩は付けるけど…正直キm((殴あー、なんでもないっす。さーせん。」
→ユリスジー
「…何で謝る?自分は悪くないと思っているのに。謝ってどうにかなるのか?」
→女子家成
「…ふーん、ヘンゼルとグレーテルねぇ…あれだっけ、パン落としながら歩くやつ」
「まぁな…あれ有名だからね。」
→男子家成
「御伽神…一種の神様?すげえなここは水や氷しまいにゃ御伽神かい」
「…一応神付いてるから神なんじゃね?…この後、飯行こうぜ。」
→ペンダスト(ハナって呼んじゃだめだから)
「同じ組か…あぁお前授業中ずっと寝てるのに何故か成績いいヤツ…」
「…喋り方とかどーでもいい。話しやすいのでいいんじゃねぇの。」
→田中先輩
「…先輩、学生証落ちましたけど…って、先輩女だったんすか?!わかんねぇー…」
→2年の鈴木先輩
「…あの…先輩、いろいろ制服の着方が間違っている気がするんですけど…気のせいすか?」
→3年の鈴木先輩
「…あんた自分のせいで兄を傷つけてるのに気づいてないんだ。…いや、なんでもないっす」
→ペンダ(クイって呼んじゃダメだから)
「ど、どうも…いや。なんで同級生なのにそんな改まってんだよ」
「誕生日、クリスマスなんだ。そりゃおめでたい。イエス・キリストと一緒だ。」
(ここはまだ同級生として見てた時。下に恋愛用あります)
→勿忘先輩
「宗教ねぇ…何かを信じたい気持ちが人間を暴走させるのかもしれないっすね。」
→勿忘
「…人外がたくさんいるっていうか、殆どが人外だな。…俺も含めて。」
→シェイド先輩
「魔法…すか。今までで1番もったいなかった魔法の使い方ってなんすか?」
「まあ、自分で作りましたよ。縛られてないときにこっそり…バレて捨てられましたけどね。」
→桜井
「…桜井、ホワイトボード落としたけど。…このペン、使わないからやるよ。」
→志藺廼先輩
「…先輩…w猫だと随分可愛い姿ですね…w…いや、すいません…w」
→男北先輩
「…陽キャ類って苦手なんだよな…うるせえ…大体がいいやつだから嫌いきれないけど…」
→女北先輩
「…この双子俺等みたいな人種(性格)とは相容れないタイプだ…離れとこ…」
(北双子さん申し訳ございません)
→神足
「…お前によく会いに来る人、家族?…いい姉ちゃんだな。家族は大切にしろよ。俺みたいになるぞ」
→貧未先輩
「…なんすか神足ガチ勢って。…本人の許可さえ取れれば神足主人公のゲーム作りましょうか?w」
サンプルボイス:
「…っす。寿渚です。」
「…メデューサだけど男も居るし、今時髪型がヘビとかダサいから。」
「コーヒー…飲めるなら淹れるけど」
「なんで1年は俺を含めてもクソ程少ないんだよ…」
「眼帯…っ!外すな!お前死にたいのか?!」
「…父さん…母さん…?なんで、ここにいるんだ…?お前らは捕まったはずじゃ…っ!」
恋愛用:
「ペンダスト。お前を…ずっと、大切にする!…俺と…付き合ってください!!」
「え、あ、ああ…あの、よければ…これからもなぎさくん…って…呼んでほしい…いいか…?」
「そうなのか…。…もう、絶対にペンダスト、いやペンダを死なせない。俺が絶対守るから。」
「コーヒーな、はい。…今回は猫のラテアートを入れてみたんだ。…どうだ?」
「ペンダがどんな話し方でも、どんな姿になっても俺は…ペンダが好きだ///」
「よければ…今日、俺の部屋に来ないか?…ペンダと、一秒でも一緒に居たいんだ。…あ、勿論のことだけど変なことはしないぞ?」
「抱きつっ…///かっ、かわいい…///…あ、そうだ、これ、プレゼント。猫のキーホルダー。…自分で作ったんだが、どうだ?…いらないなら捨てるけど…」
好きなタイプ:クイ・ペンダスト様
わん太様!寛大な処置ありがとうございます!
避けられた理由:
父親と母親があまりにもクソだった。
毎日殴られ蹴られの虐待。学校にも行かせてもらえなかった。
そして、とうとう手足を縛られ、監禁された。
監禁されて手足も縛られて動けず、ご飯ももらえなかった。ただ親の暴力に耐えた。
親の暴力で眼帯もぼろぼろになってしまい、目が露出してしまった
そうして母親と目を合わせると、突如母親が石になって固まってしまった。
そこで初めて自分がメデューサの子孫のこと、母親もメデューサだったことを知った。
これで父親も固めてここから逃げようと思っていた。
だが、突如青い服の大きい人がたくさん家に入ってきた。そしてその隙に逃げた。
走って、走って、転んで、走って。
疲れて止まって、顔を上げると、そこにはサーカズム学校があった。
その他:眼帯の下はメデューサの目。目を合わせると石化してしまうので眼帯をつけている。
希望:親が押しかけてきて誘拐される描写がほしいです。若月雪乃さんに許可を得て、彩月ちゃんに助けに来てもらうことになってます!